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【ふるさと納税】シェフレピが“食材の宝庫”鹿児島県大崎町とコラボ。気鋭の料理人・大野尚斗シェフ監修の料理教室動画とプレミアムな食材キットで学べる“モノ・コト返礼品”が登場

(PR TIMES) 2021年11月25日(木)19時15分配信 PR TIMES

第1弾は黒毛和牛「大崎牛」などを使ったラグジュアリーな「ポトフ」

料理業界をテクノロジーの力で前進させ、食べる人と作る人が相互に理解し合うことで、食から始まるよりよい社会を目指す会社「efoo(イフー)」(所在地 : 東京都杉並区、代表 : 山本 篤)は、シェフ自身が調理の解説する食材キット付き動画料理教室サービス『シェフレピ (https://chefrepi.com/)』で鹿児島県大崎町とコラボレーションした商品の販売を開始した。レシピを監修するのは、世界20カ国以上を旅しながら研鑽を積んできた気鋭の料理人、大野尚斗シェフ。11月25日(木)からは、大崎町のふるさと納税の返礼品として各種ふるさと納税サイトに出品も開始する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-670a678a2496a46f36ae-12.png ]


2021年4月にサービス開始以来、シェフ自身が調理の解説する食材キット付き動画料理教室サービスとして着実にユーザー評価を積み上げている「シェフレピ」は、鹿児島県大崎町の食材をふんだんにつかった食材キットを11月14日(日)に発売しました。シェフレピ初となる地方自治体とコラボレーションしてプレミアムな食材で作る「大崎牛のポトフ」を監修したのは、世界20カ国を旅しながら研鑽を積んだ気鋭の料理人、大野尚斗シェフです。

現在シェフレピの特設サイトで販売中の商品が、大崎町のふるさと納税返礼品として、11月25日(木)から各種ふるさと納税サイトで出品されます。


プレミアムな食材はもちろん「一生涯使える学び」も得られる

食材(ミール)キットのふるさと納税の返礼品はこれまでも多くありますが、今回出品する「大崎牛のポトフ」は、もちろん食材として大崎牛(おおさきうし)が届きますが、調理は寄附者自身で、レシピや調理動画を見ながら行います。

大野シェフ自身が出演する調理動画では、ポイントやコツを丁寧に紹介していますので、プロの技や知識を得ながら、シェフのプレミアムな料理を完成させることができます。普段の家庭料理にも使えるコツや知識なども得られる「コト・モノ」両方で満足できる返礼品になっています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BkZHVC0iIqA ]



大野尚斗シェフ監修「大崎牛のポトフ」
大崎町ふるさと納税 第1弾返礼品
寄附金額:28,000円
出品期間:11月25日(木)〜12月31日(金)23:59
発送方法:冷蔵宅配便 ※一部発送ができない地域があります。
消費期限:発送日から4日以内
※本品は未調理の食材が届き、寄付者自ら調理する食材キットです。
※第2弾返礼品は「大崎牛のポトフとマンゴープリン」のセットを12月に出品予定。
※寄附時に、食材キットの配送日を指定することができます。


取り扱いふるさと納税サイト

▼ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/46468/5282938

▼楽天ふるさと納税
https://item.rakuten.co.jp/f464686-osaki/bw001-r/

▼ふるぽ
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=8229695

▼さとふる
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=3085734

▼シェフレピ特設サイト(ふるさと納税寄附品ではありません)
https://chefrepi.com/collections/osakityo-campaign


食材キット付き動画料理教室サービス「シェフレピ」


[画像2: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-5eb13b3ae7e9a81e684d-9.jpg ]

「シェフレピ」は、人気店のシェフや、SNSで話題の出張料理人のオリジナルレシピ動画と、そのレシピに使われる食材や調味料の必要量が小分けされて自宅に届く、食材キット付き動画料理教室サービスです。利用者(寄附者)は、注文日から最短4日(ふるさと納税サイトでは7日)でご指定の住所で受け取ることができます。

忙しい現代人に向けた「簡単レシピ」「時短レシピ」のような家事改善型の動画コンテンツに人気が集まっている一方で、コロナ禍で増えたおうち時間を利用し、料理を趣味にしようとする人や、自炊に挑戦してみようという人も増えてきました。

シェフレピは、シェフのオリジナルのレシピをシェフ自身が動画で詳細に解説してくれるだけでなく、調理工程をできる限りカットせずに動画に収録することで、まるでリアルタイムの料理教室のようにシェフと同じ時間軸で調理を進めていくことできる並走型レシピ動画として人気を博しています。

さらに調理に使う食材のほぼすべてがご自宅に届くので、「趣味の料理を上達させたい」「料理に初挑戦するならしっかり学びたい」という意欲のあるユーザーがすぐにスタートできるのも魅力です。「シェフレピ」を、ふるさと納税の返礼品としてご利用くださいませ。

▼シェフレピ ブランドサイト
https://chefrepi.com/


クリスマスや年末のホームパーティにもぴったりなラグジュアリーな「ポトフ」



[画像3: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-1b19ee833f8e9d407d28-0.jpg ]

ポトフは、肉や野菜を一つの鍋で水や出汁で煮出すフランスの料理です。この伝統的な家庭料理を大野尚斗シェフは、具材やスープを別々に調理していくことでより洗練されたポトフにアレンジしています。

食材のメインになるのは、大崎牛のなかでも大野シェフが「すごくきめ細やかでやわらかく、サシも入っているのに、くどくなくてさらりと食べらる」というモモ肉。フランスを代表する食材フォワグラを巻き込んで焼き上げます。スープは、大崎牛のスネ肉でとった澄んだスープ「コンソメ」。今回は、コンソメのベースになるフォン(出汁)から丁寧にとっていきます。

これまで普段使いできる食材で動画を制作してきたシェフレピとしては、「大崎牛のポトフ」は初挑戦となる高級食材である和牛のレシピになります。大切な人と過ごす機会が多い、クリスマスや年末のホームパーティなどにもぴったりなラグジュアリーなポトフをお楽しみください。


世界20カ国を旅しながら研鑽を積んできた気鋭の料理人、大野尚斗シェフ


[画像4: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-e246db44519ba3213ba1-1.jpg ]


大野尚斗●おおの・なおと
1989年、福岡県生まれ。 高校卒業後、渡米し「The Culinary Institute of America」ニューヨーク本校入学を卒業後、シカゴのミシュラン三つ星(在籍時、世界のベストレストラン50・世界9位)「Alinea」に勤務、部門シェフを務める。帰国、以後日本国内数店で研修した後、包丁1本持ちヨーロッパをバックパッカーと旅し、フランス「Regis et Jacques Marcon」(ミシュラン三つ星)、オランダ「De Librije」(ミシュラン三つ星)などで研修する。帰国後、国内有名リゾート会社で1年勤務した後、代官山「レクテ」(ミシュラン一つ星) にて勤務、スーシェフを務める。赤坂の1年限定会員制レストランにてExecutive chef を務める。2019年にスウェーデン「Fäviken」(ミシュラン二つ星)、2020年にペルー「Central」(世界のベストレストラン50の2021年版で世界4位)で研鑽。現在は、開業準備をしながらフリーランスとして活動中。
大野シェフのSNS
Instagram:https://www.instagram.com/chef.naoto_ohno/
note:https://note.com/samuraicuisinier/

▼大野尚斗シェフと大崎町コラボ食材キットの誕生ストーリー
クリアできれいな大崎牛だからこそ“食材を活かす料理”ができる
https://chefrepi.com/blogs/news/chef-ohno


水が潤す食材の宝庫・鹿児島県大崎町

高隈山系の伏流水が豊富に流れ込み、豊かで清涼な水が里を潤す――。鹿児島県の東部、大隅半島の東側に位置する大崎町は、鹿児島市内から車で3時間ほど。公共の交通機関でたどり着くのは困難な辺境の地です。

この豊かな自然に恵まれた大崎町では、全国的にも珍しい人工授精から繁殖、肥育を地域で一貫して行う和牛(黒毛和種)ブランド「大崎牛」や、温暖な気候を生かして栽培されるマンゴーやパッションフルーツなどのフルーツ、養蜂が盛んです。

2020年に初めて大崎町を訪れた料理人、大野尚斗さんは、「大崎町に湧く水のように、どの食材もピュアできれい。雑味を感じない」と、大崎町の食材のファンになったといいます。

▼鹿児島県大崎町 オフィシャルサイト
https://www.town.kagoshima-osaki.lg.jp/

[画像5: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-aa361bec18a645c5f7a7-4.jpg ]

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"DNA"から大崎町産、大野シェフも絶賛した黒毛和牛「大崎牛」

大崎町で育った和牛のなかでも、三代祖(曽祖父)までに大崎町にある羽子田人工授精所で育成された受精卵で繁殖し、肥育期間も含めて大崎町内で育った牛を「大崎牛(おおさきうし)」と呼びます。

鹿児島黒牛に代表される黒毛和牛種であり、サシが入ったやわらかい肉質が魅力でありながら、脂のさらっとした軽やかさが特徴で、日本のみならず世界中の牛肉を調理してきた大野シェフが「うま味がしっかりあるのに、雑味がなくピュアできれい」と絶賛した牛肉です。

今回の食材キットでは、塊肉で焼くのに適したモモ肉を使用。さらに大野シェフは、霜降和牛としては売れ残りちなスネ肉でコンソメをとるレシピを考案しており、料理の力で大崎牛のすべての部位を使いきる手伝いをしたいともいいます。「スネ肉こそコンソメをとるのに適した部位です。さらに大崎牛のクリアなうま味は、コンソメにしてこそ引き立つと思っています。ぜひご自身でとったコンソメで、その大崎牛のおいしさを実感していただきたいです」と大野シェフ

[画像7: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-a7e0dccc74575848a8df-3.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-dcbaf1ac4813a70d8e46-8.jpg ]

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efoo(イフー)概要

efooは、サービスを立ち上げた元料理人で代表の山本篤のほか、共同創業者(CTO)の阿部圭史、食に精通した編集者の江六前一郎など様々なバックグラウンドを持ったメンバーで構成された会社です。料理業界をテクノロジーの力でアップデートするため、2020年5月に創設しました。

会社名には、《food→dfoo→efoo》「料理業界を前へ前へと前進させる」という意味を込められています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/76704/13/resize/d76704-13-827c04dff3f383c229da-10.png ]


料理人の新たな活躍の場を創出し、それにより食を通じて人々の暮らしが豊かになる、「シェフレピ」を起点にそのようなエコシステムを作っていきます。

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■会社概要
社名:efoo株式会社
住所:東京都杉並区井草4-4-6 川広ビル101
設立:2020年5月20日
代表:代表取締役 山本 篤
URL:https://chefrepi.com/
efooに対する問い合わせ先:atyamamoto@efoo.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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