プレスリリース
JA全農「DEATH丼」大好評に応え「いい肉の日」にラスボスが爆誕!「空前絶後の和牛無双!幸福を極める松阪・神戸・近江のDEATH丼」
〜うまい肉には、うまい米を!「いい肉の日」記念 総額200万円クーポン山分け企画実施中!〜
JA全農は、お米の消費拡大のため、10月27日(水)より”NO LIMITなどんぶり文化”「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を提案しました。
DEATH丼の大好評に応え、新たにJA全農からラスボスとなる「空前絶後の和牛無双!幸福を極める松阪・神戸・近江のDEATH丼」を11月29日(月)の「いい肉の日」に合わせて提案します。
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死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 特設ページ:https://dodontodonburi.com/deathdon/
1人当たりの1年間の米の消費量は1962年度の118.3kgをピークに一貫して減少傾向にあり、近年では53.5kg(2018年)と60年間で約半分にまで減少しています。特に近年では人口減少等の影響により、米の需要量の年間減少ペースは10万t程度に拡大しています。さらに直近ではコロナ禍による外食産業の低迷も影響し、より大きな影響が予想されます。
DEATH丼は、日本の美味しいお米をお腹いっぱいに食べてほしいというJA全農の想いから誕生した、”NO LIMITなどんぶり文化”です。毎日の生活では、どうしてもカロリー・脂質・塩分をセーブしてしまいがち。JA全農は「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を通じて、「たまには欲望に身を任せ、美味しさだけを追求し、生きる手応えを感じる食体験」をご提案します。
【空前絶後の和牛無双!幸福を極める松阪・神戸・近江のDEATH丼のご紹介】
JA全農は石森スタジオの協力によりオリジナルDEATH丼を開発し、10月27日のプロジェクト公開に合わせて7種類のDEATH丼を順次発表しました。11月29日の「いい肉の日」に合わせて公開した新たなDEATH丼「空前絶後の和牛無双!幸福を極める松阪・神戸・近江のDEATH丼」には、つややかな新米の上に、国産和牛「松阪牛」「神戸牛」「近江牛」を豪快に盛り付けています。
公式DEATH丼は、新米を含め、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で掲載されている商品を使い作りました。これらの食材は「JAタウン」内のDEATH丼 特設ページで購入する事が可能です。
死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/edeathdon/
・空前絶後の和牛無双!幸福を極める松阪・神戸・近江のDEATH丼
[画像2: https://prtimes.jp/i/64351/13/resize/d64351-13-ff60df7d47068207038d-1.jpg ]
山盛りご飯の麓には近江牛のタレ焼きカルビ。中腹にはやぐら状の松阪牛ステーキ。そして頂上には、綺麗に畳まれ鎮座する、神戸ビーフのすき焼き。和牛界のトップランナーがここに集結し、食べる人の満腹と幸福を保証する。
松阪牛/神戸牛/近江牛/炊きたてご飯/わさび/粒マスタード/バター/ガーリックチップ/照り焼きソース/クレソン/温泉卵
死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 特設ページ:https://dodontodonburi.com/deathdon/
死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/edeathdon/
全農広報部 食農応援Twitterアカウント:https://twitter.com/shokuikuzennoh
【うまい肉には、うまい米を!「いい肉の日」記念 総額200万円クーポン山分け企画】
〜「いい肉の日」を記念して、先着2,000名様にお米がお得に買える1,000円引きクーポン配信〜
今回のDEATH丼の公開を記念し、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」では、先着2,000名様限定で1,000円引きのクーポンを配信。このクーポンは「JAタウン」に掲載されている精米や、おかゆなどの米の加工品を大変お得に購入できます。
死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/edeathdon/
(1)配信期間:2021年11月29日(月)〜先着順
(2)内 容:JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で掲載されている精米や米の加工品に使えるクーポン
(3)使用方法:死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内)参照
また、「JAタウン」内のお米の特集ページ「全農のお米屋さん」では、美味しいお米が食べたいけれどどれを選んでよいかわからない、お米をもっと美味しく食べたいという要望に応え、お米の選び方やお米に関するQ&Aや、「JAタウン」で販売しているご飯のお供や、毎月届く定期便も紹介しています。
全農のお米屋さん(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/erice/
【JAタウン 肉の日限定セール 〜最大45%OFF〜】
JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」で11月29日(いいにくの日)に「肉の日限定セール」を開催します。
「肉の日限定セール」は毎月29日に開催しているイベントで、その日限りのお得な商品を約190商品販売しています。
各商品は通常価格よりお買い得な価格で販売しており、最大45%OFFでご購入いただけます。
今月の目玉商品は「おおいた豊後牛ヒレステーキ(2枚)」で、通常価格9,700円を当日に限り45%OFFの5,280円で販売します 。(送料別途) 。全国的にも高い評価を持つ「おおいた豊後牛」は、きめ細かい霜降りを持ち、まろやかでとろけるような風味が特徴ですので、ぜひこの機会にご賞味ください。
(1)期 間:2021年11月29日(月)
(2)内 容:JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で掲載されているお肉約190点を最大45%OFFでご購入いただけます。
(3)U R L:https://www.ja-town.com/shop/e/eniku2003/
【米の消費に関するデータ】
米の生産は、近年、大半を占める主食用米の減少が続き、減少傾向にあります。主食用米の需要量は食生活の変化等を背景に一貫して減っており、特に近年では人口減少等の影響により、年間減少ペースは10万t程度に拡大しています。お米が消費されるシーンの動向をみると、単身世帯や共働き世帯の増加等によって、調理の時間短縮・簡便化のニーズが高まっていることを背景に、中食・外食で消費される米の割合が高まっていますが、新型コロナウイルスの影響を受け、特に外食でのお米の消費量は令和2年度では前年比で約1割減少しています。※1
今回のDEATH丼は、日本の美味しいお米をもっと楽しんでもらいたいというJA全農の想いをもとに誕生しました。
※1【出典元】米穀安定供給確保支援機構 米の消費動向調査結果(令和3年3月分)
<主食用米の需要量の推移>
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【「DEATH丼」開発者のコメント】
◆メニュー開発:石森スタジオ
和洋中様々なメニューに対応するフード撮影スタジオです。CM、グラフィック、ドラマ、映画など、幅広い領域でメニュー開発、調理、撮影を行っています。https://www.ishi-st.com/works/
[DEATH丼開発時の考え]
メニュー開発する上での条件は「国産食材を使って、炊きたてご飯に合う丼を!」のみで、カロリー、塩分、脂質、ボリューム、全ての制限は解除して大丈夫とのことでした。「何でもOK!」と言われるほど難しい物ですが、素材の力を活かして、出来るだけシンプルに、確実に白飯が進む、そのような丼が完成したと思います。後のことは何も考えず、目の前の丼だけを見て、箸を取りましょう!
◆フォトグラファー:西部裕介さん
21_21 DESIGNSIGHT「テマヒマ展」や「コメ展」、伊東豊雄建築ミュージアムでの展示など、複数年にわたるプロジェクトに多数参加。プライベートでは漁師と魚、滝などの日本人固有の心象風景を追い続けています。
https://nishibep.jp/work
[DEATH丼撮影について]
今までに見たことのない迫力のDEATH丼を、自らのリミッターを外し欲望のままに撮影する事を心掛けました。沸き立つ湯気、降りかかる山椒、流れ出す黄身。撮影現場では全て一発勝負、リアリティーのある写真を目指しました。
<経歴>
1977年神戸生まれ。
1995年東京水産大学( 現東京海洋大学) 入学。航海士を目指す。
2001年東京ビジュアルアーツ入学。フォトグラファーを目指す。
2005年株式会社アマナにてフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。
2010年 独立。広告撮影を中心に活動中。ロケを中心にスタジオでの商品撮影も得意とする。
【JA全農の米への取り組み】
JA全農は米の消費拡大に向けた取り組みを行っています。2018年からは米の様々な魅力を発信するポータルサイトを開設し、お米と筋トレの関係、手軽でおいしいお米のレシピ、お子さま向けの食育動画コンテンツ等を公開しています。
URL:https://noricenolife.jp/
その一つとして、オリジナルキャラクター「ライスライダー」が、1日1つお米に関する「豆知識」ならぬ「米知識」をTwitterで発信しています。あるものを炊飯器に入れるだけで簡単に「おこわ風ごはん」を作る裏技、稲が生えているのに枯れた田んぼの真相等、稲作やお米に関する情報をお届けします。
ライスライダー アカウント:@RiceRiderZennoh
●「JAタウン」とは
JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する、ショッピングモールです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。
URL:https://www.ja-town.com/shop/f/f0
プレスリリース提供:PR TIMES