プレスリリース
「変革の起点を創る」をミッションに、『データ×クリエイティブ』を主軸とした統合デジタルマーケティング/DX支援で事業成長をデザインする株式会社Massive Act(本社:東京都港区、代表取締役:高萩 遼介、以下Massive Act社)は、新規広告活動のための既存顧客データ活用を促進するため、顧客クラスタの設計からプランニング・実際の運用までを包括的にサポートする「DADs」をリリースいたしました。
サービス開始の背景
GDPR、個人情報保護法改定に代表されるプライバシー規制の流れが加速し、自社データをどうビジネスに結び付けていくか?が大きな市場課題となっています。規制が進む中で手法は限定的にならざるを得ない一方、期待値の高い新しい施策は発掘されていないのが実情です。その為、Cookieレス時代の広告・新規獲得活動において、戦略的なデータ活用は必須の対策となってきています。
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新規獲得の軸でデータ活用ができていない
自社での顧客管理・CDP導入がされているものの、既存顧客データを新規広告活動には活用出来ていない事が多く、その背景には組織的・スキル的な問題があります。新規獲得と既存顧客を対象とした組織が分断され、部門を超えた情報・データ共有が為されていないケースが存在します。
またそれ故に、2軸(CRM×新規獲得)の設計・反映リソースや、知見を持ち合わせた人材が不足してしまっているのが現状です。今後、更に複雑高度化されていくデジタルマーケティング領域において早々に対策が必要となります。
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DADsについて
DADs(Data AD Design service)とは、既存顧客データを新規広告活動に活かすための環境設計から運用までを行うサービスです。顧客クラスタの設計から、プランニング、実際の運用までを包括的にサポートし、クライアント様の新規広告活動におけるデータ活用を促進して参ります。
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その他、Massive Actにはデジタルマーケティングのプロフェッショナルが多数在籍しているため、クライアント様のデジタルマーケティング全体をトータルでサポートさせていただくことも可能となっています。
株式会社Massive Actでは、今後も「変革の起点を創る」をミッションに、『データ×クリエイティブ』を主軸とした統合デジタルマーケティング/DX支援で事業成長をデザインして参ります。
プレスリリース提供:PR TIMES