プレスリリース

ハンズフリーのリアルタイムコミュニケーションで、チームワークを次のレベルへ


　中国, 深, 2022年3月31日 ― Hollylandは先進のDECT 6.0暗号化技術が搭載した新しい同時通話ワイヤレスインカムヘッドセットシステム「Solidcom C1」を販売始めます。Solidcom C1は1.9GHz DECTを使うため、通信の最大半径350m内で高い信頼性と安全な通信を保証します。この快適なヘッドセットシステムは、最大8時間の連続使用が可能なバッテリーを持ち（Solidcom C1-2Sだけ）、ベルトパックが必要せず、ベースステーションも必要せず、ただ頭に着装するだけで使えます。

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クリアで安全な通信
　DECT 5.0に比べてDECT 6.0は、チャンネルの切り替え速度を2倍にすることで、優れた伝送安定性を実現しています。内蔵した二つのアンテナにより、複雑な環境下でも途切れることのないチームコミュニケーションを実現します。

　Solidcom C1は、150Hz〜7KHzの周波数特性と優れたAEC（Acoustic Echo Cancellation）技術のおかげで、ノイズの多い環境でも効果的なチームワークのためにクリアで正確な音質を保証します。指向性マイクは、不要なノイズを最小限に抑えながらスピーカーの声をはっきりと捉え、マイクを上げ下げするだけで、ミュートとミュート解除を切り替えられます。

　Solidcom C1マスターヘッドセットは、最大350mの視線範囲で信頼性の高いワイヤレス通信を実現します。そのため、チームは接続を維持し、結婚式、会議、小さな教会、大規模な撮影場所などのイベントエリア内のどこにでも自由移動ができます。マスターヘッドセット構成を使用したくない場合は、オプションのベースステーションで同じ通信範囲を提供できます。バッテリー作動のベースステーションは、最大3つのシステムのIPカスケード接続、A / Bグループ化、すべてのヘッドセットと即座に通信するワンキーミュートおよびアナウンス機能などの追加機能も提供します。
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快適さと使いやすさ
　各ヘッドセットの重量はわずか168gで、ほとんどのスマートホンよりも軽量で、何時間も快適に着装できます。ヘッドセットはPC-ABS素材で精巧に作られ、卓越した柔軟性と耐久性を保証します。システムは箱から出してすぐに使える、電源を開けばすく自動的にペアリングします。

　各インターコムヘッドセットには予備のリチウム電池が付属しており、現場での交換に便利で、システムを最小限のダウンタイムで稼働させ続けることができます。 バッテリーは、専用のマルチポート充電器で外部から充電できます。 バッテリーがフル充電されるまでに必要な時間はわずか2.5時間で、各ヘッドセットの実行時間は最大10時間です（システムマスターヘッドセットの場合は5〜8時間）。

価格と購入先の詳細
詳しくはこちらから: https://www.hollyland-tech.com/detail-solidcomc1
市場想定価格: 本体130,000円（税込143,000円）
購入先: https://www.amazon.co.jp/dp/B09V7VQFQN

HOLLYLAND TECHNOLOGY（ホーリーランドテクノロジー）について
　Shenzhen Hollyland Technology Co., Ltd.（「Hollyland」または「Hollyland Technology」）は2013年以来、ワイヤレスデータ、オーディオ＆ビデオ伝送、ワイヤレスインカムのために特別にデザインされたプロフェッショナルソリューションで、世界中のお客様をサポートしています。

　Hollylandは、世界で最も競争力のあるワイヤレスデバイスおよびソリューションを提供する企業として急速に成長しています。リアルタイムの音声・映像伝送やコミュニケーションを必要とするあらゆるプロフェッショナルな環境において人々の協業をより円滑にするために、Hollylandは技術進歩、イノベーション、サービスすべての面に力を注いでいます。

　Hollylandは、映画制作、テレビ撮影、映像制作、放送、ライブストリーミング、ライブイベント、展示会、放送メディア、制作、一般イベント、劇場、結婚式場、レンタルハウスなど、多くの市場に様々な製品を提供しています。Hollylandの製品は、様々な規模や難易度のプロダクションやコミュニケーションの要求を一貫して満たしてきました。詳しい情報は、www.hollyland-tech.com、https://www.facebook.com/HollylandTech、https://www.instagram.com/hollylandtechをご覧ください。

プレスリリース提供：PR TIMES