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URBANBASE、ソフトバンクの法人パートナープログラム「ONE SHIP」のソリューションパートナーとして認定。

(PR TIMES) 2022年05月12日(木)12時15分配信 PR TIMES

デジタルツイン、メタバースでのEコマース・プロモーションをもっと手軽にスピーディに。多種多様な企業が提供する「空間」と「モノ」「ユーザー」をつなぐプラットフォーム提供へ。

世界中の「空間データ」をひとつのプラットフォームでつなぐITソリューション企業、URBANBASE株式会社(東京都千代田区、代表取締役:大野将弘、以下:URBANBASE)は、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下 ソフトバンク)が推進する法人パートナープログラム「ONE SHIP(ワンシップ)」のソリューションパートナーとして認定されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72945/9/resize/d72945-9-eed97d7e2ff158e709f7-0.png ]

■「ONE SHIP」とは
「ONE SHIP」は、ソフトバンクとイノベーションの実現を目指す企業が連携し共創する法人パートナープログラムです。さまざまな活動を通じて、サービス開発者、システムインテグレーター、販売者が共に手を携え、ICTサービスが一層、豊かで便利なものになることを目指して活動することを目的として設立されました。
(「ONE SHIP」詳細 https://www.oneship.biz/

2019年よりURBANBASEは、世界中の室内空間情報を全てプラットフォーム内に登録し、無料で利用できるようにすることを目指して、不動産・インテリア業界を中心に、3Dインテリアシミュレーションをはじめとしたサービスを提供してまいりました。
今回のパートナーシップ確立により、さらに対象業界を拡大し、「ONE SHIP」を通じて連携する多種多様な企業が提供している「空間」と「モノ」「ユーザー」をつなぐプラットフォームとして、パートナー企業と共に、新しいプロモーション・新しい販路・新しい顧客体験を提供してまいります。

また、2022年7月1日より、ソフトバンクが運営する最新ソリューションの体験型施設「Executive Briefing Center(EBC)」にて、URBANBASEの展示を開始する予定です。

「EBC」では、サービスの紹介やデモをご覧いただけるだけでなく、実際にテクノロジーを体験でき、各種ソリューションを活用したビジネスの可能性についてソフトバンクの専任スタッフと議論いただくことが可能です。
(「Executive Briefing Center(EBC)」詳細 https://www.softbank.jp/biz/ebc/

※ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
※ ONE SHIP、およびONE SHIPのロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。

■先着10社様に10個の商品まで3Dモデリング費用無料キャンペーン
ソフトバンクの法人パートナープログラム「ONE SHIP」認定を記念して、先着10社様に10個の3Dモデリング作成を無料で提供いたします。
(詳しくはお問合せください https://www.urbanbase.co.jp/contactus/

■URBANBASEのテクノロジー
【3D空間生成技術】
「Urbanbase AutoSketch」は、独自のAI機械学習アルゴリズムを利用して、3D立体図面化を実現する技術です。
本技術は、Urbanbaseが独自に開発しており、日本、米国、EU、中国、韓国で特許を取得しております。
他にも、2Dの図面をWeb UIから描くことができ、自動的に3Dに変換できる技術「Urbanbase LiveSketch」を提供しています。
(「Urbanbase AutoSketch」詳細 https://studio.urbanbase.co.jp/3d
[画像2: https://prtimes.jp/i/72945/9/resize/d72945-9-78576cb655a51a7a4e7d-1.png ]




【3D空間装飾】
「Urbanbase 3Dスタイリング」では、3D化された空間に、家具・家電・インテリア・内装材・建具をワンクリックで配置し、シミュレーションが出来、更にその空間を、高画質レンダリングや、720度パノラマビューでのVRウォークスルーを可能とする技術で、Web、モバイル、各種ヘッドマウントディスプレイなどのマルチデバイスに対応しています。
是非お手持ちのスマートフォンからQRコードを読み取ってご体験ください。
(「Urbanbase Studio」詳細 https://www.urbanbase.co.jp/urbanbase-studio/


[画像3: https://prtimes.jp/i/72945/9/resize/d72945-9-fa1f3bace855cf793d06-5.png ]


【空間分析】
「Urbanbase AR」 は、部屋などのAI空間分析から、家具・家電などの商品をリコメンドし、ARでシミュレーションする技術です。
例えば、「Space AI」による「空間分析」で、部屋のタイプやテイストを分析し、その部屋にあった商品をおすすめして表示します。おすすめから選択した商品を、部屋にAR表示して、色・サイズ感を確認。気に入ればそこから購入サイトに遷移させることも可能です。
(「Urbanbase AR」詳細 https://www.urbanbase.co.jp/urbanbase-ar/
[画像4: https://prtimes.jp/i/72945/9/resize/d72945-9-dcb7607eb903067a3270-3.png ]



■URBANBASE株式会社ついて
3D空間に注力したIT企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する独自特許技術を持ち、インテリア・不動産業界向けの「3D空間データプラットフォーム」を提供しています。
VR/AR/AIを活用したアプリケーション開発においても、家具・家電販売事業者での多数の採用実績があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72945/9/resize/d72945-9-2b51a9653fa2d18bd7cf-4.png ]

社名  :URBANBASE株式会社
本社  :東京都千代田区大手町1-9-2 3F
設立  :2019年8月
代表者 :代表取締役 CEO 大野将弘
URL  :https://www.urbanbase.co.jp

【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社 広報担当
https://www.urbanbase.co.jp/contactus/



プレスリリース提供:PR TIMES

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