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官民共創に最高の体験を。「逆プロポ」を運営する株式会社ソーシャル・エックス新体制のご案内

(PR TIMES) 2022年01月20日(木)18時15分配信 PR TIMES

この度、官民共創の新たなカタチとなる「逆プロポ」を手掛ける会社として株式会社ソーシャル・エックス(代表取締役:伊佐治 幸泰・伊藤 大貴、以下当社)を創業し、事業性と公共性の両立を実現する新体制によって、「官民共創に最高の体験を。」提供してまいります。当社は、「逆プロポ」の展開を進めるとともに、今後も民間企業・自治体双方の伴走者として、真の社会課題解決に資する新事業の創出を進めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88249/7/resize/d88249-7-e2901565ef8f8b423c93-0.png ]




これまでの歩み

2021年1月から「逆プロポ」の提供を本格的に開始し、自治体からの応募件数が約50件に達するとともに、12のプロジェクトが誕生しております。また、各プロジェクトが進行する中で、課題の解像度が高まったことから、「こども食堂応援Wi-Fi」や共創する自動車保険「&e(アンディー)」など、新サービスの開発・提供が実現しております。今後、各種プロジェクトから世の中をアップデートしていくサービスが次々と社会実装されてまいります。
※主なプロジェクトは、枚方市とワイヤレスゲートの「こども食堂DX」、生駒市とワイヤレスゲートの「就学前児童支援のDX」、北九州市とドクターメイトの「介護施設の夜間救急搬送モデルの確立」、滋賀県日野町とスカラの「各種予約システム」といったプロジェクトです。

新体制のご案内

官と民それぞれの経験を有するユニークな経営体制により、「まずはやってみる」を合言葉に意思決定の質とスピード、実行力を高め、「逆プロポ」のみならず、2022年中に自治体向けの官民共創サービスの提供を実現してまいります。
<各取締役のご紹介>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/88249/table/7_1_2652379eec99368807fde219bd31724a.jpg ]



会社の概要


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/88249/table/7_2_398ae1357692c940fced3af6e63cc8f2.jpg ]



「逆プロポ」の概要 ※2021年度グッドデザイン賞受賞サービス

「逆プロポ」は、企業が「関心のある社会課題」を提示し、自治体がその課題に対する「解決のアイデア」を提案する、従来の公募プロポーザルや入札のベクトルを逆転させた画期的な仕組みです。社会課題への深い洞察を有する自治体と課題解決の仕組み化を強みとする企業をテンポよくマッチングし、自治体と企業が受発注の関係を超えて官民共創を進めることが可能となりました。
URL:https://gyaku-propo.com/ 
[画像2: https://prtimes.jp/i/88249/7/resize/d88249-7-7340f46d9ba90e6b4b82-1.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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