プレスリリース
kintoneアプリの開発やカスタマイズを通じて、お客様が直面する課題を解決し、ビジネスの成長をお手伝いします。
株式会社国際協力データサービス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松島大介)は、セミオーダー型「学校・自治体向け申請支援アプリパック」の提供を2024年10月より開始しました。
■ セミオーダー型「学校・自治体向け申請支援アプリパック」について
本アプリパックは、学校や自治体が行う複雑な申請業務をデジタル化し、効率化するために設計されたセミオーダー型のkintoneアプリです。申請から受付管理、給付までの一連のプロセスを直感的かつスムーズに管理し、業務運用の効率を大幅に向上させます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148715/6/148715-6-9458c6c40f083813962c33ec12e84f78-976x404.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ご提供内容
当社の創立35周年を記念し、期間限定(2024年10月〜2025年9月末)で特別価格をご提供いたします。
基本アプリパック: 20万円(通常価格 30万円)
申請業務の効率化に必要な基本機能を含むパッケージ
初期設定・環境構築費: 10万円〜
システム導入時の基本設定および環境構築費用
※価格は全て税抜きです
【補足】
本アプリパックのご利用には、kintone スタンダードコース(10ユーザーから)の契約が別途必要です。基本機能以外の拡張機能は、別途プラグインの購入により対応可能です。また、お客様の特定のニーズに応じた追加カスタマイズやサポートも別途お見積もりにて承ります。
■エンドースメント
サイボウズ株式会社は株式会社国際協力データサービスのセミオーダー型「学校・自治体向け申請支援アプリパック」が 提供開始されることを心より歓迎いたします。学校・自治体向けの支援で培った専門的な知識や技術をもとに、kintoneを活用したサービスがお客様の業務改善につながることを期待しています。今後もパートナーシップを深めて、お客様に最適なソリューションをご提供いたします。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己
■kintone とは
東証プライム上場企業の3社に1社を含む、36,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp
■今後の展開
株式会社国際協力データサービスは、学校や自治体の業務効率化を支援するため、引き続き効果的なソリューションを提供し、皆様のニーズに合わせた柔軟なサービス展開を目指します。
■株式会社国際協力データサービスについて
当社は1990年の創業以来、国際協力団体を中心にICTサービスをワンストップで提供することに力を注いでまいりました。これまで培った経験と技術、蓄積した情報を有効的に活用し、企業競争力を高め、これからは国際協力団体のみならず、縁ある様々なお客様のビジョン、ミッション達成に寄与できる信頼性の高いDXサービスの提供やDX推進による事業の発展を通じて、ICT未来創発リーディングカンパニーを目指し、社会や縁あるお客様や人たちに貢献していきます。
社名:株式会社国際協力データサービス
所在地:東京都千代田区麹町三丁目6番地5号 麹町GN安田ビル2階
設立日:1990年3月29日
代表者:松島大介
URL:https://www.icds.co.jp/
サービスサイト:https://kintone.icds.co.jp/appsp
プレスリリース提供:PR TIMES