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Central Japan Startup Ecosystem Consortium

地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」 主催のハッカソン「HackGALA」の参加者募集を開始

(PR TIMES) 2024年10月16日(水)12時45分配信 PR TIMES

2025年2月4日から6日にかけて開催されるテクノロジーの祭典「TechGALA Japan」が主催するハッカソンプログラム、「HackGALA」のアイディアソン・ハッカソンの募集を開始いたしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/6/101134-6-e5f4cbc25144e119f1101410a4a05d8b-1440x709.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等で構成され、愛知、名古屋、浜松地域のスタートアップ・エコシステムの形成を目指す「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」は、2025年2月4日から6日にかけて参加者5000名規模のテクノロジーの祭典「TechGALA Japan」を愛知県名古屋市の栄地区・鶴舞地区の会場を中心に開催します。

本日、TechGALAが主催するハッカソンプログラム「HackGALA」の「アイディアソン」と「ハッカソン」の参加者を募集を開始いたしました。
HackGALA概要
「HackGALA」は、斬新的なアイディアを具現化する「アイディアソン」と IT を活用して新たな製品・サービスの開発を競い合う「ハッカソン」を一体として実施するプログラムです。「ハッカソン」で最終審査で選抜されたチームは、来年2月に開催されるTechGALAの中で、プレゼンテーションを行う機会が得られます。なお、本プログラムでは「アイディアソン」、「ハッカソン」のいずれの段階での参加も可能です。

■HackGALAコンセプト
「開くべきか?活かすべきか?身の回りの BLACK BOX をアップデートせよ!」
私たちの周りには、内部構造がわからなくても扱えるスマートフォンを始め、様々な BLACK BOX があふれています。その“箱”をどううまく活用するのかを、自らの思考をアップデートし、新しい可能性を生み出します。

▼HackGALA公式ページ
https://techgala.jp/
HackGALA アイディアソン
本日よりアイディアソンの参加者の募集を開始いたしました。
アイディアソンでは、新規事業の開発手法や斬新なアイディアの具現化の手法などを習得することを目的とした、起業家等による基調講演やワークショップを実施します。

▼開催概要
<日時>
第1回:2024年11月30日(土)12:00~18:30
第2回:2024年12月1日(日)12:00~18:30
※両日参加可

<場所>
STATION Ai
(名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号)

<定員>
各日50名(先着順)

<登壇者(敬称略)>
▼11/30(土)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/6/101134-6-c7850fda5d166a7e597b1ec6566c78de-1478x2050.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

櫻井大樹株式会社サラマンダー 代表取締役
Production I.G. で、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
の脚本家としてデビュー。その後、『エヴァンゲリオン』、『レ
ッドライン』、『おじゃる丸』などの有名作品で脚本家としての
キャリアを積む。『ジョバンニの島』という作品をきっかけに
プロデューサーの仕事を始める。2017 年に Netflix に入社し、
アニメクリエイティブチームのディレクターとして活躍。『バ
イオハザード: インフィニット ダークネス』、『極主夫道』、
『ポケモン コンシェルジュ』そして『グリム組曲』などのア
ニメをプロデュース。2023 年 6 月に Salamander Pictures を設
立し、新たなアニメの企画開発に取り組む。



■12/1(日)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/6/101134-6-1f37456ea0b08a6cf6b6c963a8d2a71d-1478x2050.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

福田一行カバー株式会社 取締役 CTO
慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2005 年からソニー株式
会社にて放送 局向けシステムの設計を担当。2008 年から、ア
ジャイルメディア・ネットワーク株式会社にて CTO としてソー
シャルメディア向けの広告システム、キャンペーンシステムな
どを担当。2016 年からカバー株式会社にて、VTuber 配信アプ
リの開発を担当。




<応募締切>
2024年11月25日(月)

▼申込み方法
以下の応募フォームより、必要事項を入力の上、送信してください。
https://techgala.jp/contact-hackathon-ideathon
HackGALA ハッカソン&メンタリング
書類審査を通過したチームは、起業家等によるメンタリングを受けることができます。
また、2025年1月18日(土)、19日(日)には2日間に渡るハッカソンを実施し、集中的にアイディアの具現化を行います。
最終審査を通過した5チームは、2025年2月に開催されるTechGALAの中で、プレゼンテーションを行う機会が得られます。

▼開催概要
<日時>
メンタリング期間:12月中旬から1月初旬まで(予定)
ハッカソン:2025年1月18日(土)から2025年1月19日(日)まで
※メンタリングはオンライン、ハッカソンは現地開催を想定

<場所>
STATION Ai
(名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号)

<定員>
10 チーム(審査制)
※2名以上6名以下のチームでの参加とする
※アイディアソンの参加は必須としない
※チームに1名以上のエンジニアスキルを持つメンバーを必要とする

<応募締切>
2024年12月2日(月)

▼申込み方法
以下の応募フォームより、必要事項を入力の上、送信してください。
https://techgala.jp/contact-hackathon
■TechGALA最新情報
<公式サイト>
https://techgala.jp/

<公式SNS>
X:https://x.com/TechGALA_Japan
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/techgala-japan
Facebook:https://www.facebook.com/share/o6voVBouVoS5YzET/?mibextid=LQQJ4d


■TechGALAお問い合わせ・申し込み一覧
<TechGALA全体>
お問い合わせ:https://techgala.jp/contact
チケット購入:https://techgala.jp/tickets/
協賛:https://techgala.jp/contact-sponsor

<HackGALA>
アイディアソン応募フォーム:https://techgala.jp/contact-hackathon-ideathon
ハッカソン応募フォーム:https://techgala.jp/contact-hackathon

<ピッチコンテスト>
応募フォーム:https://techgala.jp/contact-pitch
※10/31募集締切

<サイドイベント>
主催応募フォーム:https://techgala.jp/contact-side
※10/31一次募集締切

TechGALAについて
これまで実施されたビジネスカンファレンスとは一線を画す、テクノロジーの祭典「TechGALA」。国内のみならず世界中から、いま現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結。革新的なテクノロジーや社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。
セッションプログラムは多岐にわたり、愛知・名古屋が世界に誇る、モビリティ、マテリアル、宇宙産業、ライフサイエンスなど、各分野において、最前線で活躍する方々が一堂に会します。また、世界中から集まった参加者とのネットワーキングやパーティー、展示ブースでの最先端技術体験、新進気鋭のスタートアップによるピッチコンテスト、さらにはハッカソンや名古屋全体を巻き込んだサイドイベントなど、数多くのインタラクティブな体験を用意しています。

主催者情報
Central Japan Startup Ecosystem Consortium
一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市により、愛知・名古屋・浜松地域のスタートアップ・エコシステムを形成するために組成されたコンソーシアム。令和2年7月には、愛知・名古屋及び浜松地域がスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」として内閣府から選定されたところであり、当地域一丸となって、スタートアップの創出及び育成支援に努めています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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