• トップ
  • リリース
  • 大切な人とかけがえのない時間を!自然の中に持ち出せる設営5分の運べるリビング「ZEROPODI」が阪急メンズ大阪で初のPOPUPストア開催。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社MARIO DEL MARE

大切な人とかけがえのない時間を!自然の中に持ち出せる設営5分の運べるリビング「ZEROPODI」が阪急メンズ大阪で初のPOPUPストア開催。

(PR TIMES) 2024年05月02日(木)10時45分配信 PR TIMES

【ポップアップ期間5月15日〜21日】期間中のご成約でレザーインテリアキットをプレゼント

株式会社MARIO DEL MARE一級建築士事務所(神奈川県葉山町:代表取締役・建築家:下平万里夫)が
開発した日本発の高床リビング「ZEROPODI」を2024年5月15日(水)〜21日(火)まで期間限定で
阪急メンズ大阪1階でPOPUPストアを開催します。

「ZEROPODI」はリゾート開発やキャンプ場開発による自然破壊をストップし、次世代に手つかずの自然を残すために高床、伸縮脚、独自の折り畳み機構など、15年の歳月をかけて開発された自然を傷付けない新時代の運べる建築です。

5人がくつろげる高床空間。高脚構造で斜面や凸凹に設置可能。5分で設営や撤去できる特許取得の折畳機構、重量約20kg、ゴルフバックサイズ持ち運び容易。世界各中から集めた最高の素材を使い、葉山のアトリエにてオールハンドメイドで仕上げています。

ZEROPODIは、人と自然の新しい時代を築くサスティナブルなプロダクトとして高く評価され、GOOD DESIGN 賞(2022)、日本空間デザイン賞 銀賞・サスティナブルデザイン賞他、多くの賞を受賞しております。
この機会に、新時代の建築空間を是非ご覧ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36972/6/36972-6-f5579bf07b5cd01f5b5aadbb873e0e5f-3900x2925.jpg ]

・大地を傷つけず、虫や紫外線に悩まされず、自然の中でも安心して快適に過ごせる高床空間。
 芝生や地面を傷つけることなく、高床の快適リビングに大人5人が快適に座れます。
 子供・女性・体力に自信のない人でも安心して自然のなかで寛げます。

・心身への効果 ウェルビーイング
大切な人と自然の中でなんとなく過ごす何気ない時間が、実は一番かけがえのない時間かもしれません。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36972/6/36972-6-7dcd1ef835f128e68fe6c7a79feb12d4-2048x1539.jpg ]


・設営・持ち運びが簡単
女性一人でも5分もあれば設営・撤収が可能。折りたたむとゴルフバックに収納でき
車のトランクにいれて持ち運びが可能。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36972/6/36972-6-6ab1e489a825886ecd59f8bdb20e8098-2048x1536.jpg ]


・世界中から集めた最高の素材を使用
イタリア製ヨットロープ、フランス製生地、シベリアの白樺、イギリス製のニス、ドイツ製マリンパーツなど世界中から集めた最高級素材を使用。
・世代を超えて想い出を紡ぐ、永く愛されるプロダクトを目指し、葉山の工房にて一つ一つハンドメイドで製造。手塗のニス仕上げが美しいテーブルや木製パーツにより、室内はヨットのキャビンのようなラグジュアリーな雰囲気。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36972/6/36972-6-05f3fcbe1291f9f3bc7362e1ce87d466-3900x2925.jpg ]

イベント名称:「旅するリビングZEROPODI/ MARIO DEL MARE」
開催期間:2024年5月15日(水)から5月21日(火)
開催場所:阪急メンズ大阪1階 イベントスペース11(住所:大阪府大阪市北区角田町7-10)

ZEROPODホームページ:https://www.zeropod.life/
インスタグラム:https://www.instagram.com/marioshimodaira
阪急メンズ:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/006052/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る