プレスリリース
寺田健吾(てらけん)が小説執筆活動を再開し、短編恋愛小説『祈りのゆくえ』を公開
Webマーケ事業やアパレル事業など展開する株式会社Libertyの寺田健吾(てらけん)が、ビジネス情報発信用ではなく、「寺田健吾」名義で小説執筆活動を再開し、フォロワー計50万人のインフルエンサー「メンヘラ大学生」との共著で『祈りのゆくえ』をリリースしました。
「メンヘラ大学生」はSNSで若者世代から多大な人気を誇るインフルエンサーで、角川出版から『好きな人のよさをわかってるのは永遠に自分だけでいい』『君に選ばれたい人生だった』などの書籍を出版しており、全国の書店に並んでおります。
詳細:https://note.com/teradakengo/n/nbc26123f92d6
寺田健吾(てらけん)×メンヘラ大学生のコラボが実現した理由
寺田健吾(てらけん)が月間20万PVの女性向けメディア(現売却済み)を運営していた頃に知り合い、そこから数年の時を経て今回のコラボが実現しました。
それぞれ数千文字程度で構成された短編集が計8本、小説初心者の方でも手に取ってもらえるような文量・内容に仕上げています。
詳細:https://note.com/teradakengo/n/nbc26123f92d6
『祈りのゆくえ』の詳細
主に、LGBTやマイノリティの儚い恋愛が計8本。コラムみたいな感じでサクサクと読めます。収録作品は以下の通りです。
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【寺田健吾×メンヘラ大学生の共著短編小説:祈りのゆくえ 】
1. 祈りのゆくえ (寺田健吾)
2. ふたりの記憶(メンヘラ大学生)
3. 24時の秘密 (寺田健吾)
4. 本当のさようなら(メンヘラ大学生)
5. Escape (寺田健吾)
6. 紫色のお守り(メンヘラ大学生)
7. 橋の上での約束 (寺田健吾)
8. いつまでも消せない(メンヘラ大学生)
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詳細:https://note.com/teradakengo/n/nbc26123f92d6
寺田健吾(てらけん)は学生の頃に恋愛ミステリー小説を出版し、当時は渋谷スクランブル交差点にある大盛堂書店に陳列されていました。
時を経て『祈りのゆくえ』をリリース。
恋愛とは何か?なぜ人を好きになるのか?などが腑に落ちる作品です。
寺田健吾(てらけん)とメンヘラ大学生の詳細
寺田健吾(てらけん)の詳細:
Webマーケ事業やアパレル事業などを展開する起業家・文筆家。
メルマガ読者は現時点で2万人over。
小説執筆活動を再開し、短編恋愛小説『祈りのゆくえ』などをリリース。
直近の公開予定ではあと2作品(執筆済)
寺田健吾(てらけん)取材記事:https://huntercity.org/%e5%af%ba%e7%94%b0%e5%81%a5%e5%90%be/
寺田健吾(てらけん)取材動画:https://youtu.be/hXauUC6d8iE?si=X3BzzASsDd48IOKu
メンヘラ大学生の詳細:
フォロワー計50万人のインフルエンサーでありながら、恋愛系コラムニスト・作家でもある。
角川出版から『好きな人のよさをわかってるのは永遠に自分だけでいい』『君に選ばれたい人生だった』などの書籍を出版しており、全国の書店に並んでいる。
SNS:https://twitter.com/HERA_MEN0715
https://www.instagram.com/hera_men_0715/
プレスリリース提供:PR TIMES