プレスリリース

日系プロジェクトの参加及び日本人スピーカーの登壇は唯一であり（現時点）、日本を代表するWeb3 IPとしての CryptoNinja 及び Ninja DAO の国際的な認知拡大に努めて参ります。

ビットコインNFTコレクション CryptoNinja Ordinals を展開する Ordinals Management Ltd.（President: Tad Kanda）は、9月12日（火）にシンガポールで開催される Ordinals Summit 2023 にシルバースポンサーとして参加、またスピーカーとしてファウンダー Tad Kanda が登壇いたします。国内では既に高い認知度を持つ CryptoNinja ですが、国際サミットへの参加を通じて海外のクリエイター、ビルダー、投資家やコレクター層へのリーチ拡大を図って参ります。

なお、CryptoNinja Ordinals は本年7月7〜8日に500体を一体0.001BTC（約4,200円）で販売し、完売後、二次流通での最低価格は0.023BTC（約95,000円）となっておりますが（8月4日現在）、これは本年7月に発売された国産ジェネラティブとして唯一値上がりしたプロジェクトと報告されています（*）。一定のピークアウトが見られる現在のNFT市場ですが、新分野であるOrdinalsの普及に国内でも引き続き努めて参ります。
（*）https://twitter.com/akkey_nftlife/status/1686583197860327424


Ordinals Summit 2023 概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/121518/table/5_1_37e91cbf1e90d2e09da1e4cd697ac69d.jpg ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/121518/5/resize/d121518-5-6ad74ec93c55cc26d67f-1.png ]

Ordinals Summit 2023はシンガポールで初めて開催されるOrdinalsイベントであり、アジアでこれまでにない規模のイベントとなります。このサミットはCrypto Asia Weekの一環として、Formula 1 Singapore Grand Prix 2023の週末前に開催されます。Ordinalsスペースのトップ開発者、ビルダー、投資家、アーティスト、そしてコレクターが一堂に会します。Ordinals Summit 2023は単にトレンドを議論するだけではありません。むしろ、トレンドを創り出すことが目的です。講演者には、人気のOrdinalsコレクションであるTaproot WizardsのクリエーターであるUdi Wertheimer氏、BRC-20 ProtocolのクリエーターであるDomo氏、そしてOrdinals ProtocolのCOOであるErin Redwing氏など、業界の重要人物が登壇します。
原文（主催者提供）
Ordinals Summit 2023 is the inaugural Ordinals event in Singapore, and will be Asia’s first-ever Ordinals event of its scale. The summit will take place during Crypto Asia Week, ahead of the Formula 1 Singapore Grand Prix 2023 weekend. Join the top developers, builders, investors, artists, and collectors, from the Ordinals space. Ordinals Summit 2023 is not just about discussing trends, it's about creating them. Speaker highlights include industry figureheads such as Udi Wertheimer, creator of the popular Ordinals collection Taproot Wizards; Domo, the creator of the BRC-20 Protocol; and Erin Redwing, COO, Ordinals Protocol.

CryptoNinja、及び CryptoNinja Ordinals について


「CryptoNinja」（クリプトニンジャ）はイケハヤ氏による国内最大級の Web3 IP です。株式会社バケット社によるイーサリアムブロックチェーンでのコレクション CryptoNinja Partners は国内NFTコレクションとしてはトップの取引量と時価総額を誇り、また、LINE NFTでも5000万円を超える取引を記録しています。また、「クリプトニンジャ咲耶　製作委員会」によるTVアニメシリーズ「忍ばない！クリプトニンジャ咲耶」の放送が2023年10月から始まることも発表されております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/121518/5/resize/d121518-5-d28bac7bd1c8cf404597-0.png ]

「CryptoNinja Ordinals」（クリプトニンジャ オーディナルズ）は、CryptoNinja のビットコインNFTコレクションとして Ordinals Management Ltd. によりリリースされているものです。初期1000体が制作された後、これまでに583体が販売されました。将来的に2222体までの供給が予定されています。

保有特典
フルオンチェーンのデジタルコレクションとしてアート自体がコレクション性を持つものですが、加えて、新作や限定版リリース時の優先販売、保有者限定のコミュニティ（NinjaDAO Discord内）、オフ会、国内外の Ordinals プロジェクトのアローリスト提供などの特典をホルダーに提供予定です。　※購入により将来の利益等を保証するものではありません。

ビットコインNFT（Ordinals/オーディナルズ）とは


これまで、ビットコインブロックチェーンは送金機能に特化しており、NFTの取引はイーサリアム、ソラナ、ポリゴン、BSCなどのブロックチェーンで主に行われてきました。ところが2023年2月頃より、ビットコインブロックチェーンにデジタルコレクティブを格納することを可能とする Ordinals（オーディナルズ）プロトコルが話題を集め始め、Yuga Labs や DeGods など世界的なコレクションも参入しております。既にブロックチェーンごとのNFT取引高ではイーサリアムに次ぐ第2位を占め、3位以下を大きく引き離しています（*）。ブロックチェーンの「元祖」であるビットコインのもとに、デジタルコレクティブ、トークン発行（BRC20）、Defi、メタバース、ゲームなどの様々なアプリケーションが今後統合される可能性が生まれており、現在、大きな注目と期待を集めています。
（*）https://www.cryptoslam.io/blockchains

運営メンバー


[画像3: https://prtimes.jp/i/121518/5/resize/d121518-5-91ac5851696815309922-2.jpg ]

■　ファウンダー　Tad Kanda
Ordinals についていち早くICL（イケハヤ仮想通貨ラボ）で情報を発信し続けていたことが縁でファウンダーに。元 Yahoo! JAPAN プロデューサー（1999-2008）、2015年より海外在住で、海外進出日系企業や Tech 系企業のコンサルティングを務める。CryptoNinja Partners Philippines（CNPP）チームメンバー、ブロックチェーンゲーム企業へのジョイン経験も有り。
https://twitter.com/tadkanda



[画像4: https://prtimes.jp/i/121518/5/resize/d121518-5-f6c8a53d29513d4370f8-3.jpg ]

■　リードデザイナー　もなこ
サラリーマンドッター。自身を限界まで追い込むことに幸せを感じる変わり者。リードデザイナーを務めた CryptoNinja Nouns（CNN） は、リリースから3か月弱でトレジャリー 220ETH（6,000万円） に成長。クリプトニンジャを題材にしたweb3ゲーム CryptoFantasyでも、ドット絵制作、プログラミング、公式webサイト制作など幅広く関わる。
https://twitter.com/m2dxnft



[画像5: https://prtimes.jp/i/121518/5/resize/d121518-5-02e7bc558ed8fbd3be3f-4.png ]

■　アドバイザー　イケハヤ
国内最大級のNFTコレクション「CryptoNinja/Ninja DAO」Founder。プロブロガーの先駆者で、本の執筆やビジネス系YouTuber、Voicyパーソナリティと多方面で活躍。時価総額12,000ETH（33億円）突破、日本を代表するNFTコレクション「CryptoNinja Partners」のセールス・マーケティングを担当。SNS総フォロワー数70万人。
https://twitter.com/ihayato

プレスリリース提供：PR TIMES