• トップ
  • リリース
  • 【地域の魅力の創生と地域活性化】「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」会員企業に参画

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

【地域の魅力の創生と地域活性化】「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」会員企業に参画

(PR TIMES) 2022年12月07日(水)10時45分配信 PR TIMES

地域の素晴らしさを伝え、地域が活性化していく取組みをワンストップで支援


「好奇心をドライブする」をミッションに掲げる株式会社10(本社:中野区、代表取締役 佐藤 尊紀、以下10INC.)は、ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会(https://furusatomeihin.jp/)の会員企業として参画したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101783/5/resize/d101783-5-68144216794da06b98dd-0.jpg ]

<参画背景>
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会」の掲げるミッションと、日本中のモノ・コト・ヒトによって私たち生活者の人生をより豊かにしていきたいという当社の思いが重なったことから、この度参画させていただきました。
https://furusatomeihin.jp/solution/10inc.php

<地方創生への思い>

[画像2: https://prtimes.jp/i/101783/5/resize/d101783-5-9934d2fc4c2bd95abe30-1.jpg ]

当社は、リサーチのプロフェッショナルとして、これまで多くの企業のマーケティングやビジネスにおける課題解決のご支援や、地域事業者様と一緒に地域活性化の取組をおこなってまいりました。山積する社会課題において地方活性こそが活路。いま地方に必要なのは、人々のホンネを理解する力と人々をつなぎ合わせる力。当社が運営するSNSアプリ、レストラン、キャンプ場、オンラインコミュニティを活用して、消費者/市場理解、アイデア開発、戦略策定、プロモーション、販売まで一貫してご支援します。

<地域の皆さまへ>
日本の各地域には名品(モノ・コト・ヒト)が、沢山あります。
「この名品がもっと知られたら喜ぶ、ファンになる人たちがいるだろうな」と、考えられていらっしゃるかと思います。私たちも微力ながら支援させていただきたいと思います。ぜひ、一緒に魅力を伝えていきましょう!

<地方創生プログラムor 具体的なご支援内容>
・地域課題解決のためのリサーチコンサルティング
・価値共創のためのオンラインコミュニティサービス
・「好き」を共有するレビュー共有型SNSアプリ
・生産者と消費者をつなぐレストラン
・『共体験』をするキャンプ場

<ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会とは>
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会は、地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援することを目的に民間企業が結集し、政府の後援も得て地方創生担当大臣賞を贈賞する表彰制度と、地域商社協議会の運営を2015年から行なっています。2022年度は12社の民間企業で運営しています。


○お問い合わせフォーム:https://10inc.co.jp/contact/

[画像3: https://prtimes.jp/i/101783/5/resize/d101783-5-f86c7e13e10a94645003-2.png ]


会社名  : 株式会社10 / 10INC
本社所在地: 東京都中野区東中野1-30-15 スペースM B111
代表者  : 代表取締役 佐藤 尊紀
設立   : 2018年5月14日
URL   : https://10inc.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る