プレスリリース
焚き火 / パロサント / NFTアート / サイレントディスコ / 砂コーヒー / CBDキャンディー、シティとキャンプのカルチャーを融合したチルスペース
株式会社フードコーナー(本社:東京都中央区、代表取締役角田憲吾・光史、以下フードコーナー)の販売する商品「クラフトカレーブラザーズ」が11月1日にグランドオープンした、『CityCamp』(東京都渋谷区恵比寿)にてフードメニューとして取り扱いがスタートした。
店内は観葉植物や焚き火、パロサントなどキャンプを思わせる自然を感じる一方、NFTアート、サイレントディスコ、砂コーヒー、CBDキャンディーなど今都内で流行っているチルアイテムが揃っている魅惑的な空間になっている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78991/5/resize/d78991-5-759277aec4e198f2ae00-3.jpg ]
『CityCamp』LINE公式アカウントにて、会員希望者の受付をしています。この機会に是非ご登録ください。
登録URL:https://lin.ee/oeGgVzE(スマートフォン LINEアプリ起動)
クラフトカレーブラザーズのこだわり
[画像2: https://prtimes.jp/i/78991/5/resize/d78991-5-25ea5dfe9a216d73e385-1.png ]
1/2以上が果物と野菜、小麦と油でごまかさない
一般的なカレールーの主原料は、実は小麦と油脂。スパイスもほとんど入っていません。一方Craft Curry Brothersは果物と野菜が生原料ベースで1/2以上。これが濃厚な甘みとスパイシーさを兼ね備えた重層的な味わいを実現しています。またフレーク自体に野菜を多く含むことから、肉を加えるだけでもカラダにいいカレーが出来上がります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78991/5/resize/d78991-5-6613a95c7228a3141fdc-0.png ]
6時間、1/10になるまで炒めたあめ色玉ねぎのコク
味の決め手は、直火釜で6時間、1/10になるまで炒めたあめ色玉ねぎによる、深い甘みと微かな苦味。加工の手間もさることながら、少しでも火加減を間違えればバランスが崩れてしまうという繊細さが求められるため、簡単には真似も自動化もできません。だからこそ、味には強い自信があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78991/5/resize/d78991-5-fe88e742bebb558c3228-2.png ]
添加物ゼロ、精製塩ゼロ、キビ砂糖使用でおいしいのに健康的
添加物は、正直おいしいです。なので質を落とさずに無添加にするのには本当に苦労しましたが、より多くの方に安心して食べていただきたいという想いで、ついに完全無添加化に成功しました。また高血圧の大敵とされる精製塩の代わりに天然塩(ロレーヌ岩塩)を使用し、白砂糖よりも高ミネラルで低GIなキビ砂糖を使用しています。
こだわり抜いたクラフトカレーをぜひ、CityCampという素敵な空間でお召し上がりください!
【商品概要】
商品名:クラフトカレーブラザーズ
形状:フレーク状(カレールー)
原材料名:野菜(たまねぎ、にんじん、しょうが)、炒め玉葱(国内製造)、牛脂、小麦粉、カレー粉、 トマトペースト、砂糖、レッドワインエキスパウダー、食塩、黒糖、バター、チーズ、チャツネ、 ビーフエキス、りんご、ミルポアパウダー、梅酒(リキュール)、すりにんにく、マンゴー、はちみつ、 香味油、ココア、発酵調味料、風味調味料、ドライトマトエキス、レモン果汁、(一部に小麦・ 乳成分・牛肉・大豆・バナナ・りんごを含む)
クラフトカレーオンラインストア
https://shop.foodcorner-inc.com/
プレスリリース提供:PR TIMES