プレスリリース

世界をリードするライブ配信プラットフォームのKick.comが日本に上陸し、『Yogibo presents RIZIN.48』高木凌選手のスポンサーに就任！


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146347/4/146347-4-f93d1c86f4c4c5f4484ef9d87eeb6512-1460x2064.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


KICKが『Yogibo presents RIZIN.48』高木凌選手のスポンサーに就任！萩原京平選手との激戦に注目
ライブ配信プラットフォームのKICKは、この度、9月29日（日）日本時間14時よりさいたまスーパーアリーナにて開催される『Yogibo presents RIZIN.48』の萩原京平 vs. 高木凌の高木選手のスポンサーを務めることが決定しましたので、お知らせいたします。

高木凌選手は、フィニッシュ率70%を誇る強力な打撃を武器に、RIZINファンからも高い支持を得ている注目選手です。同大会では、同じく打撃でのフィニッシュ率が70%を超える萩原京平選手との対戦が決定しており、フェザー級トップクラスの打撃戦が繰り広げられることが期待されています。両者ともに一撃必殺の力を持つストライカー同士のこの対決は、今大会の中でも最も注目される一戦となっています。

KICKは、全世界で急成長を続けるライブ配信プラットフォームとして、多くのユーザーに支持されています。今回のスポンサーシップを通じて、さらに多くのファンや視聴者に向けてKICKの魅力を発信すると共に、高木選手の挑戦をサポートし、格闘技界への貢献を果たしてまいります。本イベントでは会場内のスクリーンやフライヤー、高木選手のパンツにもKICKが掲載されますので是非ご注目ください。

『Yogibo presents RIZIN.48』は、多くの格闘技ファンが注目する一大イベントとして、日本国内外からの関心が高まっており、この萩原選手 vs. 高木選手の対決は、その見どころのひとつです。KICKはこの試合を通じて、ファンの熱狂をより広く届け、共に新たな感動を創り出すことを目指しています。

KICKは、これまでにも『超RIZIN.3』の斎藤裕選手と鈴木博昭選手のスポンサーを務めました。他にも、フォーミュラ・ワンのStake F1チームKickザウバー、イングランド・プレミアリーグのエバートンFCとの協賛など、幅広くグローバルに活動してきました。このスポンサーシップを通じて、KICKは日本の格闘技と世界をつなぐ架け橋になり、スポーツの振興を図りたいと考えています。

この度、KICKが『Yogibo presents RIZIN.48』の高木凌選手のスポンサーを務めることを、大変光栄に思います。

KICKについて
2022年サービス開始以来、KICKは世界をリードするライブ配信プラットフォームとなりました。業界最高水準のサブスクリプション・サブスクのギフト収益（投げ銭）配分率95％を提供し、成果報酬型のKICKクリエイターインセンティブプログラム（KCIP）を開始、クリエイター重視の姿勢を貫くことで、ライブ配信文化を再定義しています。KICKは今、世界中で毎日3500万人のユーザーを楽しませており、すべての人々のプライバシーと安全を最優先しています。

主な特徴
- 今までにない高収益分配モデル: クリエイターに対して業界最高水準の95％のサブスクリプション・サブスクのギフト（投げ銭）収益分配を提供。クリエイターは、視聴者からのサポートを直接受け取ることができます。- 広告なしの体験: ユーザーは広告に邪魔されることなく、快適な視聴体験を楽しむことができます。- KICKクリエイターインセンティブプログラム（KCIP）: 2024年2月に開始されたKCIPは、配信ごとに収益を補償する成果報酬型プログラムです。初月で1000人以上の世界中のクリエイターが参加し、好きなことを配信して収益化できるよう支援しています。
提供するサービス
- ライブストリーミング: ゲーム、音楽、eスポーツ、トークショーなど、多様なコンテンツのライブストリーミング（生配信）を提供。- オンデマンドコンテンツ: 過去の配信を視聴可能。- コミュニティ機能: 視聴者とクリエイターがリアルタイムで交流できるチャット機能を提供。- モバイルアプリ: iOSおよびAndroid対応のアプリで、どこでも配信及び視聴が可能。
最新の取り組み
- KICK v2: 2024年に9月にリリースされた新しいKICK、日本の皆様にも楽しんでもらえるようにUIを一新しました。- TVアプリ: テレビでも視聴できるようにTVアプリを開発中。- API開発: クリエイターと開発者がより簡単に連携できるように、APIを開発中。
サービス詳細はこちらをクリック

プレスリリース提供：PR TIMES