プレスリリース

日本初の抗ウイルストータルウェアブランド「VIBTEX(ビブテックス)(TM)」をオフィシャルウェアとして採用。

VIBTEXは、「ウイルスと戦う、すべての世界市民を守る服」をコンセプトに、抗ウイルス機能を備えたさまざまなアイテムをユニセックスで展開しています。コロナ対策の一環としてスタッフが着用するTシャツとパーカーに採用し、人気イラストレーターMITAINA PRODUCTIONのイラストを用いた爽やかなデザインが大会を彩ります。
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＜MITAINA PRODUCTION プロフィール＞

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北海道生まれ。制作会社でデザイナーとして勤務する傍ら、イラストレーターとしての活動を開始。主に、人物をメインとしたホッとするよう遊び心のあるイラストを描く。現在も北海道を拠点に、全国のアパレルブランド・印刷物・雑誌・広告・WEBなどのメディアを中心に制作活動を行っている。


スウェーデンヒルズの美しい紅葉の中を走る秋開催へと変更。

ハーフマラソンとファンランを繰り広げる本大会。参加賞は、当別町産品を使った料理とスウェーデンの伝統菓子。今回から環境に配慮した大会を目指し、給水所で提供するカップなど環境に配慮した資材の活用、大会プログラム等の事前発送物の一部廃止など、さまざまな取り組みを行っていきます。エントリーは9月9日まで！奮ってご参加ください！
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○開催日：2022年10月16日（日）
○コース：当別町スウェーデンヒルズ〜高岡エリア
（スタート・ゴール：スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部）
○種目：ハーフマラソン（高校生以上）／ファンラン1.5km（小学生以上）
○募集人数：2,300名（ハーフマラソン2,000名・ファンラン300名）
○参加料：ハーフマラソン6,000円・ファンラン2,000円
★大会詳細・エントリーにつきましては大会公式HPへ。
https://www.tobetsu-sweden-marathon.com/
大会ゲスト：高橋尚子さん

当別町は、北欧らしい風景が広がる「スウェーデンのまち」。
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北海道の中心地・札幌市に隣接する当別町。「当別スウェーデンマラソン2022」のコースとなるスウェーデンヒルズには、北欧型住宅が立ち並び、異国情緒あふれる街並みが広がります。その歴史は、1978年に元スウェーデン大使が当別町を訪れた際、「ここはスウェーデンの景色にそっくりだ」と発した一言から始まりました。翌79年、当別町に「スウェーデン村計画」が提示され、町は誘致を決定。84年から造成が開始され、スウェーデンヒルズの街並みが形成されていきました。87年には、当別町はスウェーデン王国ダーラナ州レクサンド市と姉妹都市提携を締結。以降、「夏至祭」「ルシア祭」といったイベントを開催するなど、当別町はスウェーデンとの交流を深め、北海道の中でも独自のまちづくりが行われてきました。

＜お問い合わせ＞
当別スウェーデンマラソン2022事務局
TEL 011-211-8051（平日10:00〜17:00）

プレスリリース提供：PR TIMES