プレスリリース
ミシュラン星獲得「銀座おのでら」新業態!“お客様に育てていただく鮨店”「鮨 銀座おのでら 登龍門」が4月23日(土)グランドオープン
株式会社ONODERAフードサービス(代表取締役社長:長尾 真司 所在地:東京都千代田区)が運営する「銀座おのでら」は、2022年4月23日(土)に「お客様に育てていただく鮨店」がコンセプトの立喰鮨店「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下「登龍門」)をグランドオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97982/4/resize/d97982-4-aebdb442c9907199ca8e-0.jpg ]
【オープンの背景】
「銀座から世界へ」を合言葉に、鮨・天ぷらなど伝統の日本食を世界に伝えていくことを目指す「銀座おのでら」。その歩みは今や世界5地域12店舗に広がり、うち3店舗でミシュランガイドの星を獲得するなど、世界的な評価をいただいております。
その中で次のステップとなるのが、ポストコロナのさらなる世界展開に向け、実力のある後進を育てていくこと。しかしこれまでの鮨店では「先輩から見て学ぶ」ことが主流となり、実際にカウンターに立って経験を積むことは後回しにされる傾向にありました。
実際に魚に触れ、確かな技術を磨きつつも、お客様にとってかけがえのない鮨の時間を創造していく。そうした経験を若くして磨き、やがて世界へ羽ばたく場としてオープンするのが「登龍門」です。
【店舗の特徴】
「登龍門」は「鮨 銀座おのでら 総本店」と同じ通りに位置。ネタは総本店と同一のものを使用しつつ、若手職人の「勉強代」として価格はよりリーズナブル。「鮨 銀座おのでら」を既にご愛顧いただいているお客様はもちろんのこと、立喰鮨スタイルで「銀座の鮨」を手軽に体感していただくにはうってつけのお店となっております。
【今後の展開】
同店の地下にはHACCPの高度化認証を獲得したセントラルキッチンも完備。「登龍門」はもちろんのこと、表参道の「廻転鮨 銀座おのでら本店」や世界各店でも「銀座クオリティ」をいっそう楽しめるよう、ハード・ソフト両面での整備を進めております。
銀座から世界へ駆け上がれ。「銀座おのでら」は「登龍門」を通して、確かな実力を持った鮨職人を世界へ輩出し、伝統文化である江戸前鮨のさらなる発展を支えてまいります。
【店舗概要】
名称:鮨 銀座おのでら 登龍門
所在地: 東京都中央区銀座5-14-17 銀座USB1階
定員:18名
グランドオープン日: 2022年4月23日(土)
公式HP:https://onodera-group.com/touryumon/
公式Instagram:https://www.instagram.com/touryumon_onodera/
[画像2: https://prtimes.jp/i/97982/4/resize/d97982-4-53a85a210001087df8ec-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97982/4/resize/d97982-4-169686a90f96ffeb0ba6-1.jpg ]
【株式会社ONODERAフードサービスについて】
ONODERAフードサービスが運営する「銀座おのでら」は、「銀座から世界へ」をコンセプトに、鮨・天ぷらといった伝統の日本食を世界へ伝えていくことを目的としております。そのネットワークは世界5地域12店舗に広がり、うち3店舗ではミシュランガイドの星を獲得。より多くの方々に「本物」の味を楽しんでいただくべく、さらなる精進を重ねてまいります。
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階
設立:2020年2月1日
代表者:代表取締役社長 長尾 真司
URL:https://onodera-group.com/
【ONODERA GROUPについて】
ONODERA GROUPは全国2,600ヶ所以上で食事提供を行う株式会社LEOCをはじめ、食・人財・健康・スポーツなど、多彩な事業をグローバルに展開しております。「お客様に喜びと感動を」「パートナーに成長と幸福を」「社会に貢献を」との企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」におけるリーディングカンパニーとして、さらなる挑戦を続けてまいります。
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 大手センタービル16階
設立:1983年4月1日
資本金:5,000万円
代表者:グループ代表 小野寺 裕司
URL:http://www.onodera-group.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/97982/4/resize/d97982-4-a305558ad22a3683bdec-2.png ]
プレスリリース提供:PR TIMES