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公益財団法人1more Baby応援団

『卵子の凍結保存』に関するセミナーの開催について

(PR TIMES) 2024年01月10日(水)18時45分配信 PR TIMES

公益財団法人1more Baby応援団は、新しいライフプランの選択肢として注目されている『卵子凍結保存』について、必ず知っておくべきメリットとデメリットについて、専門医が解説するセミナーを開始します。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87865/4/87865-4-ef0ad76d0e4927fda77416f92ab8f621-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『卵子の凍結保存』という選択について、あなたはご存知ですか?

将来は子どもが欲しいけれど、「今の時期は仕事に集中したい」、「3年ほど海外に赴任する」、「今はパートナーがいない」など、様々な理由で今すぐ妊活できない、しない方も多い方かと思います。
でも、卵子は年齢と共に老化し、質が低下していきます。そして、質が低下した卵子では、妊娠できる確率が低下します。

そこで、最近話題となっているのが『卵子の凍結保存」です。
卵子凍結とは、現在の卵子を凍結し、将来の妊娠に備えておくことを言います。
ただ、この卵子の凍結保存には、メリットもあればデメリットもあり、この両方を正しく理解する必要があります。

今回のセミナーでは、卵子凍結のメリットとデメリットを、費用や凍結までのプロセス、何個ぐらい卵子を凍結しておけばよいかなどを交えて、解説します。
ぜひ、お気軽にご参加ください。

【参加方法について】
オンラインでご参加の場合・・申込後に、参加用URLを送付いたします。
実会場でご参加の場合・・品川シーズンテラスカンファレンス会議室「カンファレンスC」
     JR品川駅 港南口 徒歩6分 /  京浜急行電鉄品川駅 高輪口 徒歩9分

参加費:500円

申し込み方法:公式ホームページから申し込み(ワンモアベイビー セミナーで検索)
       https://www.1morebaby.jp/seminares/3524/

(講師について)
浅田義正先生
医療法人浅田レディースクリニック 理事長

医学博士/日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医・指導医/日本生殖医学会認定生殖医療専門医・指導医
1954年愛知県生まれ。名古屋大学医学部卒。同大医学部産婦人科助手などを経て米国で顕微授精の研究に携わり、1995年、名古屋大学医学部附属病院分院にて精巣精子を用いたICSI(卵細胞質内精子注入法)による日本初の妊娠例を報告する。2004年に勝川で開院、2010年には浅田レディース名古屋駅前クリニックを、そして2018年 浅田レディース品川クリニックを開院。
主な著書
『不妊治療を考えたら読む本〈最新版〉-科学でわかる「妊娠への近道」』(講談社ブルーバックス刊)
『よくわかるAMHハンドブック-女性を診るすべての医師へ』(協和企画刊)

主催:公益財団法人1more Baby応援団

詳細及び申込について:
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プレスリリース提供:PR TIMES

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