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NOTHING TECHNOLOGY LIMITED

Nothing が ear (1) の脱炭素宣言と新色black発売日を発表

(PR TIMES) 2021年12月02日(木)11時45分配信 PR TIMES

〜さらに12月13日より、暗号通貨の支払いが可能に〜


[画像1: https://prtimes.jp/i/82566/4/resize/d82566-4-f394c6526619a09a31df-0.jpg ]

 2021年12月2日 - 本日、Nothing社が売り切れ続出のデビュー作ear (1)の新色バージョンear (1) blackを発表しました。すでにお馴染みの軽量ワイヤレスイヤホンは、独特のスケルトンケースを維持しながら、新しいスモーキー仕上げしたマットブラックのシリコンイヤーピースとその下の技術を際立たせるカーボンブラックのステムを備えています。 ケースで最大34時間の再生時間、強力な11.6mmドライバー、アクティブノイズキャンセリングを含む主要なスペックを備えた12650円(税込)のNothing ear (1) blackは、高評価のオリジナルear (1)と同じスペックを備えています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/82566/4/resize/d82566-4-4751b763314e0f86240a-1.jpg ]

 さらに、ロンドンを拠点とするこの消費者向けテクノロジーブランドとして、ear (1)が脱炭素になったことを宣言しています。 Nothing社は、ジュネーブに本社を置くSGSなどの国際的な第三者認証機関と協力して、エコシステム内の初製品の二酸化炭素排出量を独自に評価及び削減しました。本日より、同社は脱炭素になるためear (1)の二酸化炭素吸収量が1.78kgであることをパッケージに新しいラベルで表示し、ユーザーの購入参考により多くの情報を提供しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/82566/4/resize/d82566-4-ba74201a6b92d35011be-3.jpg ]

 “Nothingは積極的な変化を生み出します。私たちの脱炭素を実現した新しいear (1)は、持続可能な旅への第一歩です。” NothingのCEO兼共同創設者であるCarl Peiが述べています。 “我々は、ear (1)を通して、デザインから流通まで、新しいアイデアでユーザーの共感を呼び、業界に欠けていた情熱を取り戻せることを証明します。そして、今後新色のear (1) blackが業界に刺激を与えて、より多くのハイテックブランドが自社製品に脱炭素ラベルを追加してくれることを願っています。”

[画像4: https://prtimes.jp/i/82566/4/resize/d82566-4-3984497a175b223488e1-6.jpg ]

 Nothing社は最近創業一周年を迎えました。同社最初の製品であるear (1)は、混戦を切り抜けて、今年発売した製品の中で最も注目されているものの1つになり、これまでに20万台以上を出荷されました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/82566/4/resize/d82566-4-4272ccdc171c2ca05015-7.jpg ]

発売情報:
ワイヤレスイヤホンNothing ear (1) black
発売日:2021年12月13日(月)
価格: 12,650円(税込)
販売サイト:Nothing日本公式サイトhttps://jp.nothing.tech/

 公式サイト発売と同時に、暗号通貨支払い(BTC、ETH、USDC、DOGE合計4種類から対応開始)が日本含み一部国・地域にて対応開始致します。
(Amazon, 楽天市場は後日発売予定)
※KITH東京店、蔦屋家電+で12月8日(水)に先行発売

商品特長:
ピュアサウンド: ear (1) blackは、豊かで没入感のあるサウンドを提供できるように丹念にチューニングされました。Teenage Engineeringの職人たちは、11.6mmのドライバーと広々としたエアチャンバーに合わせて、低音、中音、高音のバランス取れたパフォーマンスを実現するようにソフトウェアとハードウェアを入念に調整しました。

耐汗・耐水: 各イヤホンは、複合メッシュデザインを採用し、IPX4等級まで耐汗・耐水性を向上させました。

最先端のノイズキャンセリング: 3種類のノイズキャンセリングモードが回りの音に焦点を合わせます。中程度のノイズキャンセリングにはライトモードを使用し、飛行機やオフィスなどのノイズの多い環境にはマックスモードを使用します。世界を元に戻す準備ができたら、外音取り込みモードをアクティブにします。

Clear Voice 技術: 大音量でクリアな通話のために、ear (1)が特別に開発した技術は、風などの気が散る背景雑音を低減できます。通話が始まると、高度なアルゴリズムが、3つの高解像度マイクを用いて、音声入力を分析し、100万通りを超える音声の組み合わせを高速参照し、機械学習した内容で環境ノイズをキャンセルし、クリアな音声を相手に届けます。

省電力: ear (1)の省電力技術により、イヤホン単体で最大連続5.7時間、充電ケースの併用で最大34時間再生可能。コンパクトな電源が超高速充電を実現、ケースを10分間充電すると最大8時間使用できます。Nothing ear (1)はワイヤレス充電にも対応しています。

ear (1) アプリ: ear (1) blackはiOSおよびAndroid専用アプリを通して、イヤホン探知、EQ、ジェスチャーコントロールのカスタマイズの機能、および耳内検出と高速ペアリング機能も備えています。

最新情報の入手は、InstagramとTwitterでNothingをフォローするか、jp.nothing.techにアクセスしてニュースレターを購読してください。

Nothingについて
Nothing はロンドンを拠点とする消費者向けテクノロジー企業であり、人とテクノロジーの間に障壁のない世界を構築しています。2021年8月にブランドデビューから、売り切れ続出で話題になったear (1)を皮切りに、簡単に使えて、邪魔にならずに人々の生活品質を向上させる、シームレスなデジタル生活を提供製品の開発に取り組んでいます。
すでに業界の中で注目が集められているNothingは、すでにipodsの父であるTony Fadell氏、YouTubeのパーソナリティでBemeの共同創設者であるCasey Neistat氏、Twitch共同創設者のKevin Lin氏、RedditのCEOであるSteve Huffman氏、そしてGoogle社のGoogle Venturesなど業界大手の方々から融資をいただいております。

■ 製品に関するお問い合わせ
会社名:NOTHING TECHNOLOGY LIMITED
E-mail:japan@nothing.tech (取材や製品レビューなど問い合わせ全般受け付けております)
日本公式サイト:https://jp.nothing.tech/
Twitter: https://twitter.com/nothing
Instagram: https://www.instagram.com/nothing/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCuVQmkiETvqmLviDcBtQw4A
TikTok: https://www.tiktok.com/@nothing.tech
日本代理店:株式会社BLS



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