プレスリリース
1/16(日)13時〜 東京駅 丸ビルの名古屋商科大学ビジネススクールのキャンパスを会場に「寮のある学び」を特集したインターナショナルスクールフェアが開催されます。
1/16(日)13時〜 東京駅 丸ビルの名古屋商科大学ビジネススクールの東京キャンパスで「参加校がすごい!国内ボーディングスクールが東京駅 丸ビルに大集合!」を開催します。
本フェアの背景には、英語で保育・幼児教育を実施するプリスクールの増加があります。
0歳から5歳までの未就学児童は、全国に800園以上あり、毎年数万人もの幼児がバイリンガルになり卒園しています。
少子化で一人当たりの教育費が高まり、核家族化で兄弟、姉妹のいない家庭が増えています。
海外の名門ボーディングスクールは、富裕層が子供を入学させていましたが、近年、芸能人や新たな富裕層が通わせるようになってきました。
ボーディングスクールへの人気が高まっている中で、国内にボーディングスクールが次々と開校します。
・丸ビル会場で個別相談ができます。
・オンラインで海外からもオンライン視聴ができ、個別相談ができます。
1/16(日)13時〜 東京駅 丸ビルの名古屋商科大学ビジネススクールのキャンパスを会場で「参加校がすごい!国内ボーディングスクールが東京駅 丸ビルに大集合!」では、寮のある学びを特集したインターナショナルスクールフェアです。
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コロナ対策を含め、消毒、衛生管理を十分にし、会場を広く確保しましております。
【ボーディングスクールが日本に増える背景】
新たな学びをお伝えするeduJUMP!編集部では、今回の傾向を下記のように分析しています。
1.早期英語教育
背景には、英語で保育・幼児教育を実施するプリスクールの増加があります。
0歳から5歳までの未就学児童は、全国に800園以上あり、毎年数万人もの幼児がバイリンガルになり卒園しています。
英語で学び続けたいというニーズが、年々高まりを見せています。
2.核家族化と教育費の増加
少子化で一人当たりの教育費が高まり、核家族化で兄弟、姉妹のいない家庭が増えています。
寮のある学校「ボーディングスクール」で同年代の生徒たちとコミュニケーション能力を高め、さらにボーディングスクールから国内外の大学に進学して欲しいという家庭が増えています。
3.富裕層の進学先の変化
海外の名門ボーディングスクール(アメリカ、イギリス、スイス)は、富裕層が子供を入学させていましたが、近年、芸能人や新たな富裕層が通わせるようになってきました。
国内の名門国公私立への受験から、国内の名門海外分校が国際教育で新たな注目を集めようとしています。
ボーディングスクールへの人気が高まっている中で、国内に海外の名門校が開校します。
【本イベントについて】
ポイント
・会場で個別相談ができる。
・複数の学校に聞ける。
・新規開校予定の学校が初プレゼン予定
参加方法:
1、東京駅 丸ビルで参加する。
2、Zoom ウェビナーでオンライン参加する。
本イベントで何を知ることができるか。
・小学校・中学校受験がレッドオーシャン化する昨今。その中で、ハロウ安比校をはじめとした寮のあるインターナショナルスクールを目指す動きが出てきています。先見の明ある保護者が全寮制インターに目を向け始めてる時代が到来しました。
ポイント!
・丸ビル会場で個別相談ができる。
・オンラインで海外からもオンライン視聴ができ、個別相談ができる。
・海外のインターナショナルスクールが、2023年日本公開校について初のプレゼンをします。
参加校:(本イベント参加申し込み順に掲載)
・国際高等学校
・ハロウ安比校
・名称発表前(日本校開校予定)
・UWC ISAK Japan
・ICT 国際高等専門学校
・インフィニティ国際学院
・白馬インターナショナルスクール
・神石インターナショナルスクール
・クリムゾン・アカデミー
【イベントゲスト】
オープニング:エリート教育「究極のジョーカー」!寮のある学校が育てる人材とは?
<ゲスト> 佐野 倫子氏
ご経歴:東京都生まれ。埼玉大学教育学部附属小学校、共立女子中学高等学校を経て早稲田大学教育学部英語英文科卒。イギリス国立ロンドン大学ロイヤルホロウェイに留学。就職・教育関連雑誌の編集者やWEB制作ディレクターを経て、フリーランスへ。 講談社WEBマガジンmi-mollet、幻冬舎ゴールドオンライン、東京カレンダーWEB、月刊[エアステージ]にて小説・受験コラムを多数執筆。2021年、多数の受験生保護者への取材と自身の経験をもとに小説『天現寺ウォーズ』を出版。
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・慶應幼稚舎受験・御三家受験をてに―マした小説「天現寺ウォーズ」の筆者、佐野倫子氏がオープニングで登壇!
・小学校・中学校受験がレッドオーシャン化する昨今。その中で、ハロウ安比校をはじめとした寮のあるインターナショナルスクールを目指す動きが出てきています。先見の明ある保護者が全寮制インターに目を向け始めている時代が到来しました。
・イギリスの大学に留学していた佐野氏は、超名門ボーディングスクール、イートン校を見学。アクセントでどこのボーディングか判別される世界を感じました。
・馬術・社交ダンス・ボート・スキー…世界各国からの超エリート子弟と寮で学んだ佐野氏が見た、世界のエリート層のスタンダードとは?一流ボーディングスクール卒業生を見てきた佐野倫子氏のエピソードからイベントはスタートします。
■「天現寺ウォーズ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/77832/4/resize/d77832-4-e66bf461d187f4607008-1.jpg ]
発売日:2021年08月25日
URL:https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=107&Page=1&ID=5031
■幻冬社ゴールドオンライン掲載、Yahoo!ニュース転載 1年間の授業料「900万円」でも入学希望殺到…超富裕層向け「全寮制スクール」の実態 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7302f513504f05fcd0fb18b6ca67b0dcba780ad
ボーディングが人格形成が与える影響とは?
寮のある生活環境を学びの場と人格形成として提供するふたりのトップランナーにご登壇いただきます。
国境や世代を越えた多様な出会いと交流から学ぶ、リベラル・アーツ教育を提供するHLAB。
中高生向けのサマースクールを提供し、さらに下北沢に国際学生寮を運営しています。
U Share は、多様な人々や価値観に日常的に触れられる住環境をデザインした「選抜型」国際学生寮を、早稲田大学至近の西早稲田で企画、設計、開発、運営まで一気通貫で提供しています。
偶発的で多様性を生み出す学生寮で育つ経験について両氏からお聞きします。
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HLAB, Inc. 取締役COO 高田 修太氏
HLAB:https://h-lab.co/
Twitter:https://twitter.com/ShutaTAKADA
経歴:東京大学工学部、同院修了。2011年、HLABサマースクールのプロジェクトを開始。Boston Consulting Groupを経て、2017年よりHLABに出戻り。2020年、日本初のレジデンシャルカレッジ SHIMOKITA COLLEGEをオープン。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77832/4/resize/d77832-4-a6fe34eb7e3d05681d10-4.jpg ]
U Share 共同創業者 井上 貴文氏
U Share:https://u-share.com/
経歴:U Share 共同創業者。米国公認都市プランナー(AICP)。ハーバード大学デザイン大学院修士(都市計画学)。
新卒で外資投資銀行に勤務した後、ハーバード大学デザイン大学院を経てボストンの都市計画・デザイン事務所で大学のキャンパス計画や学生寮の計画・デザインのほか途上国のマスタープランニング案件等に従事。自身のイギリス、アメリカの寮での「住まい手」としての原体験、「つくり手」としての原体験の双方を活かしながら、多様な人々が「共に住まい、共に学び、共に成長する」ことを目指すU Shareの運営に奮闘中。ミッションは「多様な人々が生き生きする都市空間、コミュニティづくり」。趣味はまち歩き、ラグビー観戦、ピアノ。
開催概要
日程:2022年1月16日(日)13時から17時まで
対象:寮のある学校に入学を検討しているご家庭
申込み:公式サイトより、お申し込みください。
https://istfair.mystrikingly.com
スケジュール
日時:2022年1月16日(日)
12:45 開場
13:00 各校個別相談開始
13:00-13:20 オープニングトーク 佐野倫子氏
13:45-14:15 トークセッション「偶発的で多様性を生み出す学生寮で育つ経験」
登壇者:HLAB 共同創立者 COO 高田 修太氏
U Share COO 井上 貴文氏
15:15-15:45 海外日本校初公開
15:15-17:00 各校個別相談開始
16:30-17:00 エンディングトーク
登壇者:栗本学園 栗本博行 理事長
教育ガラガラポンproject 代表及び電通 クリエーティブ・デイレクター 福田崇氏
主催:一般社団法人The Center For Innovation
メディア協力:eduJUMP!
The International School Times
後援:学校法人栗本学園
国際高等学校(開設準備中)
協賛:GLOBAL STEP ACADEMY
プレスリリース提供:PR TIMES