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API特化の開発会社ECU、チャット機能を高速に実装できるBackend for Chatのサービス申し込みを開始

(PR TIMES) 2024年11月20日(水)18時40分配信 PR TIMES


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152203/3/152203-3-2393eaa69a7b9b8613083779f0efcdc8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本日11月19日、API特化の開発会社であるECU株式会社(本社:東京都中央区、代表:小手川周平、以下「ECU」)は、フロントエンドの実装だけで必要充分なチャット機能を実現できる「Backend for Chat」のサービス申し込みを開始しました。

サービス紹介ページ:https://ecu.co.jp/backend-for-chat
Backend for Chatの特徴
「Backend for Chat」は、採用支援システムやビジネスマッチングサービス等の各種サービス内に必要とされるチャット機能をフロントエンドの実装のみで実現するサービスです。
メッセージ送信や通知、既読・リアクション等の一般的なチャット機能に求められるような機能を有しており、それらをAPIを介して利用していただくことにより、サービスへのチャット機能の実装を低コストかつ高速に実現できます。
サービスリリースの背景
LINEやSlack等のチャットツールに慣れ親しんでいるエンドユーザーはチャット機能への期待値が高く、各種サービス内のチャット機能に対しても既存チャットツールと同水準の品質を求める傾向があります。
既存のチャットツールと同水準の機能性を実現しようと思うと、開発・運用コストは当然増大します。しかしながらサービス内のチャット機能はコア機能でないがゆえにリソースをかけづらく、エンドユーザーの期待値を満たせていないのが現状です。

これまでECUは、受託開発の業界において類似機能の開発がいたるところで行われている現状を目の当たりにし、類似の機能はロジックや制御を共通化して車輪の再発明を防ぎ、世のエンジニアがもっと本質的な開発に従事できるようにしたいという想いを強くしてきました。
また、代表の小手川のLINE社での経験から、品質の高いチャット機能の開発・提供の難易度の高さに直面してきました。

そこでECUは、様々なサービスで何度も作り続けられているチャット機能に関して、当然備えているべき機能性をBaaS(Backend as a Service)として提供することで、サービスのエンドユーザーの期待値を満たしつつ、サービス提供会社にはコア機能の開発にフォーカスしていただくことで、よりサービスの競争力を高める一助になれればと考えています。
先行お申し込み特典
この度サービスのお申し込みを開始した記念といたしまして、お申し込みをいただいた先行5社のみ、以下の特典を提供いたします。
- 月額1万円〜の月額費用を3ヶ月無料- 貴社開発言語のSDKを優先開発
「Backend for Chat」のお申し込み・お問い合わせは、専用お問い合わせフォームにお願いします。

プレスリリース提供:PR TIMES

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