プレスリリース
驚異の薄さと快適な打鍵感を実現したロープロファイルメカニカルキーボード
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-1dae0b4ef4100e42e7d16a6230440144-3840x2560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Shenzhen Lofree culture co. Ltd.は、米国東部標準時間2024年4月25日午前9時(日本標準時2024年4月25日午後10時)に、新作ロープロファイルメカニカルキーボード「Lofree Edge」の先行販売をアメリカ最大のクラウドファンディングプラットフォームKICKSTARTERで開始します。
通常価格:$249.00
超早期割特典:$249.00 → $129.00(数量限定)
カラー:シルバー/グラファイトブラック
KICKSTARTERで見る
Lofree Edgeの特徴
「Lofree Edge」は、これまでにない革新的なロープロファイルメカニカルキーボードです。メカニカルキーボードのしっかりとした打鍵感を維持しつつ、僅か5.8mmの薄さを実現しました。スムーズなタイピングが可能な自信作です。
「Lofree Edge」は、KICKSTARTERで1,381人のバッカーから支援を受け、成功を収めた「Lofree FLOW」の経験を基に開発されました。その進化したタイピング体験は、これからのキーボードにおける重要なマイルストーンとなるでしょう。オフィスシーンだけでなく、ゲーミングシーンにおいても活躍します。対応可能OSはWindows, MacOS, iOS, Androidです。
■Lofree Edgeの特徴
持ち運びにも最適な超薄型・軽量設計
感動的なタイピング体験
長時間の無線接続を支える大容量バッテリー
ゲームプレイに最適な超低遅延接続
カスタマイズ自在の専用ソフトウェア
環境に配慮したキーボードスタンド
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-acc63edcfafcbd373a4af89abf3a4775-1920x781.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. 持ち運びにも最適な超薄型・軽量設計
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-9840628308827c3e12f36e0509f41b18-1892x460.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Edge」は、超薄型・軽量を実現しました。キースイッチプレートを廃し、徹底したスリム化を進めた結果、本体の最薄部は僅か5.4mmとなりました。また、本体の重量も徹底的に軽量化され、わずか485gです。メカニカルキースイッチを採用した75%レイアウトのキーボードとしては、最薄・最軽量クラスといえます。マグネシウム合金製のボディとカーボンファイバー製のフレームを採用しているため、強度に関する心配もありません。
2. 感動的なタイピング体験
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-477346f08837e870d1f5f77a1dffc787-1901x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Edgeは、一般的に普及しているキーボードの打鍵感とは一線を画します。
一般的なキーボードからメカニカルキーボードへ乗り換える際に課題となりやすいのが「キーストロークの深さ」です。
一般的なキーボードのキーストロークは〜2mm程度となっているため、4mm程度の深いキーストロークを持つ通常のメカニカルキーボードへの持ち替えには、少なからず時間がかかると言われています。
その点、Lofree Edgeであれば、一般的なメカニカルキーボードのタイピングストロークに比較的近いため、持ち替えにおいても大きな問題にはならないでしょう。
新たに開発された「Kailh POMスイッチ」のストローク量は2.4mmです。
一般的なキーボードよりも若干深くなっていますが、この「違い」が指先に明確な打鍵フィードバックをもたらし、あなたのタイピング体験を1段階引き上げてくれることでしょう。
Edgeで採用した「Kailh POMスイッチ」は、押し始めから押し終わりまで抵抗が一定となる「リニア軸」を採用しています。
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また、キーキャップについては、耐油性・耐摩耗性に優れたPBT素材を採用し、優れた打鍵感に寄与するだけでなく、キートップの印字が薄くなるという心配もありません。
打鍵感についても快適性を追求しました。
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Lofree Edgeは、この薄さの中でも「ガスケットマウント構造」を実現しています。
ガスケットマウントとは、昨今のキーボードの設計で主流となりつつあるマウント構造の一つで、基板をケース内で浮かせるよう構造とすることで、打鍵時の衝撃を吸収しより快適な打鍵感とを味わうことができるのです。
さらに、キースイッチの静粛性やフォームスポンジの吸音性もタイピング時の静粛性に寄与しており、オフィスでの利用でもタイピング時の音量の大きさを気にする機会は少ないでしょう。
3. 長時間の無線接続を支える大容量バッテリー
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Lofree Edgeは、2000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、最大で連続200時間の利用が可能です。
無線接続方法はBluetoothのみで、技適の取得も完了しています。
技適認証番号:219-249101
無線接続となっているため、自宅でもオフィスでも、本体の電源を入れるだけで「いつもの」タイピング環境を手にすることができるでしょう。
4. ゲームプレイに最適な超低遅延接続
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-f722a8bbec2f7d0493a10346265707e5-1895x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lofree Edgeは、昨今のゲーミングシーンに対応するために、USB Type-C有線接続時のポーリングレートを1000Hzまで引き上げました。
ゲーミングシーンでは、入力から反応するまでのレイテンシーが勝敗を分けます。
1000Hzポーリングレートを兼ね備えた超低遅延接続のEdgeなら、レイテンシーを機にすることなくプレイに集中できるでしょう。
5.カスタマイズ自在の専用ソフトウェア
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-06c77b7f526391e01c7fa75ea6403904-1920x1060.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lofree Edgeはカスタマイズ専用ソフトウェア「Lofree Configurator」を利用することで、キーマップの変更が可能です。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-b8a23f9514fbfbeb11f8b9d688d8edae-1500x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(写真は開発中のものとなっており変更される可能性があります)
ファンクションキーを除くすべてのキースイッチの変更が可能となっており、通常のアルファベットキーや数字キー、記号キーだけでなく、ShiftやCtrlといったモディファイヤキーについても変更することができます。
そのほかにも、マクロキーを設定することで、複数のキー操作を一つに登録して作業効率を上げることも可能です。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-441987b08336216a7383d46724f81da9-1500x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※バックライトカラーについては「白」のみとなっているため Lofree Configuratorでは他の色に変更することはできません。ただし、照度については調整可能です。
※掲載画像は開発中のものとなっており、変更される可能性があります。
※Lofree Configuratorに対応OSに関してはWindowsのみとなっておりMac版は2024年第四半期にリリースする予定です。
6.環境に配慮したキーボードスタンド
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-374a6a66041e622f5644ccd89c55848d-931x531.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lofreeでは持続可能な開発目標(SDGs)を遂行するために、Edgeでも「ゼロエミッションコンセプト」を導入しました。
ゼロエミッションコンセプトとは、『人間の活動から発生する排出物を限りなくゼロにすることを目指しながら最大限の資源活用を図り、持続可能な経済活動や生産活動を展開する理念と手法のこと』と定義されています。
Lofreeでは、Edgeの製造工程で余ったカーボンファイバーボードを再加工し、組み立て可能なキーボードスタンドとして再利用しています。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140952/3/140952-3-49b530665c702c4328191f24a8cb55fb-2730x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この「Zero」と呼ばれるキーボードスタンドやEdgeを使用することで、ユーザーだけでなく私たち自身もより環境に優しく持続可能な未来に貢献することができると考えています。
Lofree Edgeの商品スペックについて
Lofree Edgeの詳細スペックは下記のとおりです。
EDGE84の詳細スペック
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/140952/table/3_1_6e450de2981842b5dd8536d54220dad0.jpg ]
採用キースイッチ「Edge Kailh POM Switch 2.0(Linear)」についての詳細
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/140952/table/3_2_a8d942b9d29bc51d96e35206fbedf427.jpg ]
Lofreeについて
Lofreeは、革新的なデザインとユーザーの生活空間を豊かにする製品を提供するライフスタイル・ブランドです。創業者でありデザイナーのティム・チューは、20年以上にわたりキーボードや家電製品のデザインに携わり、150以上の製品を市場に送り出してきました。彼の豊富な経験は、Lofreeの製品が持つ独自性と機能性の根底にあります。
Lofreeのブランドコンセプト「2m」は、ユーザーの身の回りの空間をスタイリッシュで機能的な製品で満たすことを目指しています。このコンセプトは、DOTタイプライターのレトロな魅力や、TOUCH PBTの外観の美しさ、1% Transparentの透明感、FLOWの洗練された打鍵感など、私たちの製品に反映されています。
最新作の「Edge」は、これまでの製品群から得た知見を活かし、新たなタイピング体験を提供します。その薄型デザインと高性能は、Lofreeが常に追求してきた品質と革新の象徴です。Edgeを通じて、私たちはユーザーに新しいインスピレーションを与え、日々の生活に新たな価値をもたらすことでしょう。
商品に関する問い合わせは下記よりお願いします。
連絡先
Shenzhen Lofree culture co. Ltd.
電子メール:service@lofree.co
広報担当者:Siko Liu(日本語対応可能)
プレスリリース提供:PR TIMES