プレスリリース

コストを抑えて内装をおしゃれに変えたい美容院、店舗オーナー様に。専門資格（アートスタイリスト）がお応えします。店舗毎にあった飾り方、お困りごとにも沿った返却不要のアートサブスクリプション。

Make Sense LLC.（千葉県鎌ケ谷市、代表：内藤公誉）が運営するアート販売サイト「Fancy Art（ファンシー アート）」より、美容室、サロン店舗などの法人向けアートのサブスクリプション（詳細ページ：https://fancyart.jp/pages/subscription）がリリースしました。卸価格でアートを購入でき直接、顧客様に販売まで可能な為、今までに無い新しい収入源に。また全国の美容院数に至っては、*25万4422軒(2019年度末時点)、コンビニの実に4.5倍！あるとされます。アートを導入する事で店舗の付加価値、オリジナリティを作り出し他店との差別化を図る事ができます。*厚生労働省が毎年公表している衛生行政報告例から
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面倒な返却は不要！年4回、3ヶ月毎に新品のアートが届く、アートのサブスクリプションサービス

Fancy Artでは、素晴らしい表現力を持ったアーティストを独自の目線で厳選し発掘しております。
国内外から集まったアーティストの自由奔放で、感性をくすぐられるクリエイティブなデザインをご用意。
現時点(2023年3月)で、在籍アーティストは21人、取り扱い作品は300点。今後も続々と新たな作品や作家の参加を予定しています。
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＜発送について＞
１回目はアートポスターとフレームがセット、２回目以降は中身のアートポスターのみお届けとなります。
（そのため2回目以降は価格が変更となります）



顧客に販売した際の「購入フロー」


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ご購入された顧客様への直送も対応、もちろん美容院・店舗様への発送も可能です。お客様の嗜好の把握や、新たなコミュニケーションのきっかけにお役立ていただけます。



アートが美容院の４つの悩みを解決する理由

以前、美容院オーナー様からアート作品の依頼がありました。美容院が直面する悩みに触れ、私たちが提供するアートを通して解決できないかを考え、サブスクリプションサービスをローンチするに至りました。

【美容院が抱える主な４つの悩み】
１、他店との差別化が難しい
２、リピーターがつかない、客層の変化（新規のお得なクーポンだけ利用）
３、スタッフの離職率や育成、人が集まらない
４、売上が上がらない

コンビニの4.5倍の数があるとする美容院、歩けるばすぐに他店がある、そんな風景は珍しくありません。
激戦の美容院が存続していくには、当たり前ですが自分の店を選んでもらうこと。それには、お客様にファンになってもらうことが大切です。
良質なファンが増えれば、店舗内の雰囲気が変わり、それがスタッフの働くモチベーションや環境にも影響を与え好循環の連鎖をうみます。


当社アートを導入する事で得られるメリット６つ


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専門知識（アートスタイリスト）の資格を持ったキュレーターが、店舗にあった飾り方や、お困りごとなどご要望に沿ったアート提案。※ご自身でアート選択も可能

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【導入済オーナー様の声】
著名人も多く通うプライベートサロン：アトリエ リバー様 (atelier Re:ver)@麻布十番
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『美容サロンで美しく、格好良く変身をとげると同時に高揚感を高める居心地の良いお店は「接客サービスの充実」にも繋がっていると感じています。お客様にまた来たいと思っていただける「付加価値」をつけたいと前々から考えていたことで、アート導入は感度の高い顧客様へのアピール、オリジナリティ溢れるサービスはうちらしい趣味を生かしたサービスは他店との差別化を図れ満足しています。
また、アートのスタイリングをしてくれるので安心ですし、アートのある仕事場はインスピレーションや創造力を高めてくれています。異業種とのコラボにより新たな収入源にも繋がっています。』

＜作品が汚れない、濡れない、管理が楽＞
キャンバスパネルなどにみられるアートが剥き出しになった木枠素材とは違い、額縁（フレーム）に入っているので作品自体を汚す、濡らすことがありません。管理が楽なのもオーナー様に喜ばれています。



今までに無い！新しいアートの飾り方を提案


アートをもっと身近に「ファッションのようにアートを」を実現するために

日本人の年間の美術館来館人数は*104万人決して少なくない人達がアートに関心をもっています。（*東京都美術館The Art Newspaperのデータから）また、企業の内装や、ビジネスマン、流行りに敏感な若者には話題になりつつあるアート業界。
しかし、アート文化が根付いている海外より、未だ日本人はアートを飾る習慣がないのが現状です。だからこそ、今後成長が期待できる業界でもあります。
そこで、私達はより身近に取り入れやすいようにする為に着目したのが、"ファッション"。365日、毎日自然とそこにある存在。

「ファッションのようにアートを」コンセプトに掲げ、サブスクリプションサービス造りをスタート。

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手軽に取り替えられるからこそ、日常に入り込みアートのハードルをなくす。それには、前回届き飾られていたアートをどうするのか、見えてきた課題がありました。

＜見えてきた課題＞
年４回届く返却の必要がないアート、前に届き飾られたアートの行方は…？

そこで、私達は洋服をしまう際に使用する”ハンガー”に着目。２回目以降に届くアートには専用のハンガーをセットでお届け。一旦、飾る事がなくなった前のアートをハンガーにかけて洋服と一緒にかけてもらう。
その日の気分や、モチベーションですぐに取り換えられる様に。

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見せる収納として、無機質なアイアンハンガーラックにかけインテリアの一部としても活用し易くなります。
軽量なのでアートを飾る際に利用する金具に、そのまま飾ってもオリジナリティがあって斬新です。

また美容院や店舗サロンの場合、小スペースにハンガーラックを設け展示し、待ち時間にお客様に見て楽しんでもらうのも、新しい体験提供できて販売にも効果的です。

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今までに無いアートの飾り方で、美容院に来店されるお客様に話題のフックとして、販売トークとしても活かし易いのがポイントです。


サブスクでアートを揃える時代 - Fancy Artについて


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サロンの新しい収入源の確保に貢献！美容院・店舗の法人向け「アートのサブスク」
面倒な返却は不要で、３ヶ月毎の年４回新品のアートが届く

【アートのサブスク（法人様向け）】
詳細ページ：https://fancyart.jp/pages/subscription

【サービスに関するお問い合わせ】
アート販売サイト：Fancy Art
SHOP：https://fancyart.jp/
MAIL：info@fancyart.jp
アートのサブスク（個人様向け）
https://fancyart.jp/pages/subscription_p

【Fancy Art （ファンシーアート）について】
Fancy Art - Art as Fashion -「ファッションのようにアートを」がコンセプト。
その日の気分やシーズンでファッションや音楽、お酒を楽しむようにアートを飾り替える。

法人・個人様向けアートサブスクリプションサービス、一作品毎の販売、原画販売、壁画施工、ライブペイント、作家のイベント派遣など。



アートを通して、持続可能な開発目標「SDGs」で社会貢献ができる仕組みに

2015年9月に国連サミットで採択された、持続可能な開発目標「SDGs」あれから８年。今後SDGsは当たり前の時代に突入します。私達も、企業の果たす役割の一つとして、SDGsに注目し行動する事の重要性を感じています。

そこで美容院・店舗サロンオーナー様や、その先のお客様がアート購入する事で発生する弊社売上の一部を「SDGs」関連に寄付し、プラス＠の費用なく社会貢献できる仕組みの導入を進めてまいります。

美容院、店舗オーナー様にとっては、持続可能な開発目標「SDGs」を実行する他店にはない、強いブランディング力になると考えています。

またアートをご購入されるお客様にとっても、好きなアートを購入するだけで自然と社会貢献できるという手軽さや、「SDGs」に対する関心や行動意欲のきっかけに繋がると感じています。

アートを通して「Win-Win」の関係になるような取組みを、今後も続けてまいります。



Make Sense 合同会社 について


【会社概要】
社名：Make Sense 合同会社
本社所在地：
千葉県鎌ケ谷市中央2−14−8
代表：内藤 公誉
事業内容：アート販売、小売業
設立：2016年
公式ショップ：https://fancyart.jp/
アートサブスク（法人様向け）
https://fancyart.jp/pages/subscription
アートサブスク（個人様向け）
https://fancyart.jp/pages/subscription_p
MAIL：info@fancyart.jp

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