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年越しそばで人気の「えびす」絶品蕎麦が、ついにECサイトで販売開始

(PR TIMES) 2021年11月29日(月)16時45分配信 PR TIMES

〜年越しそば12月10日〜12月26日(15時〆切り)までの期間、生蕎麦の店頭お渡しもご予約受付中〜

打ち立ての新潟名物「へぎそば」と無農薬栽培「玄蕎麦十割」を真空・急速冷凍し、2週間の長期保存が可能になりました。新鮮なまま、ECサイト「新潟直送計画」にてお届けいたします。ご自宅でのご利用や、ご贈答用にお使い頂けます。
JR新発田駅前の老舗「ホテル丸井」にて営業する「蕎麦えびす」(新潟県新発田市、店主:渡辺幸代)は、2021年11月10日より、ECサイト「新潟直送計画」にて、2種類の冷凍蕎麦の販売を開始しました。打ち立て生蕎麦の保存期間は1日程度と短く、お持ち帰りやお取り寄せには不向きでしたが、同じく新潟に拠点を構える、創業50年を超える製麺所 有限会社マルヤマ と共同で冷凍そばを開発しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-7c0eb3fae67445b19f8c-0.jpg ]



新潟名物「へぎそば」(布海苔蕎麦)と、希少な無農薬栽培「玄蕎麦十割」の打ち立てをご家庭で。
【新潟直送計画(販売ページ)】 https://shop.ng-life.jp/s0789/

「新潟直送計画」で販売する新潟名物「へぎそば」と、「玄蕎麦十割」は、石臼で挽きたて、打ちたてのものを真空包装し、急速冷凍しているため、繊細な生蕎麦では短い保存期間を、冷凍で2週間・長期保存が可能となりました。蕎麦は、日数経過や冷凍することで太さや食味が変わるため、商品の完成には5年以上の試行錯誤を重ねることになりましたが、お店で召し上がるものと遜色ない味に辿り着きました。「蕎麦えびす」の本年度「年越しそば」は、12月10日から26日までの期間にて予約受付中。店頭でのお渡しのほか、「新潟直送計画」からもご注文が可能です。

布海苔のツルツル感と、蕎麦の風味をいちどに味わえる「へきそば」

[画像2: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-748274-pixta_2004891-1.jpg ]


へぎそばは、海藻の布海苔(ふのり)をつなぎに使い、ツルリとしたのどごしが特徴の新潟名物です。蕎麦えびすの「へぎそば」は、「星粉」と呼ばれる殻が入った北海道産の石臼挽き蕎麦粉を使用し、2種類の布海苔をつなぎで混ぜ込んだ「二八そば」です。布海苔のツルツル感と、蕎麦の風味をいちどにお楽しみいただくことができます。【『へぎそば』販売ページ】https://shop.ng-life.jp/s0789/0789-001/


蕎麦の名産・福井で、希少な無農薬栽培「玄蕎麦十割」

[画像3: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-567135-pixta_78566191-16.jpg ]


玄蕎麦十割は、幅のあるやや平たい麺でモチモチとした食感が食べごたえ十分。このモチモチ感は、丁寧な低速回転、石臼挽きによるもの。噛みしめると、蕎麦本来の豊かな香りがひろがります。
【『玄蕎麦十割』販売ページ】https://shop.ng-life.jp/s0789/0789-002/


<えびすの「玄蕎麦十割」は、明治10年創業の製粉所「カガセイフンンこだわりの蕎麦粉を使用>
 創業より140余年、そば粉づくり一筋  〜石臼の加減で粉を作ります〜


[画像4: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-4ca9c4107c172778baf0-8.jpg ]


福井県のカガセイフンが提供する越前蕎麦粉は、「福井在来種」を使用しています。福井県内でも土地によって自然環境や気候が微妙に異なり、土地ならではの在来種が栽培されています。契約農家から無農薬栽培の玄蕎麦を仕入れ、低温低湿倉庫に保管をしています。




[画像5: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-7dcd6f922e4fb51f63e5-9.jpg ]


蕎麦粉は石臼の質、大きさ、重さ、目の立て方、回転数によって挽き上がりが変わるため、種類によって石臼を使い分けます。この加減こそ、140余年続く技術そのもの。丁寧に挽くことで、なめらかでしっとりとした粉が生み出されるのです。蕎麦に向き合い、地場産の原料にこだわり創業以来伝わる石臼を守り日々変わらぬ技術と製法でそば粉を提供しています。【株式会社カガセイフン】 https://soba-sueyoshi.co.jp/


本年度「年越しそば」は12月10日〜12月26日15時まで受付。EC・店舗お渡しどちらも可能です。

[画像6: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-842848-pixta_48982697-12.jpg ]

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毎年「年越しそば」を買いにきてくださる地元のお客さまは200名以上いらっしゃいます。年の瀬に、一年お世話になったご挨拶と、翌年の息災を直接お伝えできる機会をお客様から頂いておりますこと、大変に感謝しております。ビジネスホテルに隣接しております「蕎麦えびす」には、ご遠方からお泊りになるお客様にも常連のお客様が多数いらっしゃいます。様々な方にご利用頂けますよう、店頭でのお渡しのほか、「新潟直送計画」から冷凍蕎麦のご注文も可能となりました。

本年の「年越しそば」は、12月10日(金)から、12月26日(日)15時まで受付しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-7917f346cb5410c4d3ce-5.jpg ]


蕎麦は細く長く伸びることから、家運を伸ばし、寿命を延ばし、身代を永続きさせたいと縁起のいい食べ物とされています。コロナ禍の中、皆様のご健康を陰ながらお祈りする思いで蕎麦を打ち続けます。


蕎麦えびすについて

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100年の歴史を持つ老舗「ホテル丸井」の1階にて営業する蕎麦店です。新発田藩主の別邸「清水園」、諏訪神社などが密集する新発田市の駅前中心エリアで、全国各地の蕎麦を食べ歩いてきた店主・渡辺幸代が「自分の好きな蕎麦を新発田でも食べてもらいたい」という思いから2013年に開店しました。全国各地から厳選した蕎麦粉を使い、卓越した技術を持つ製麺所と二人三脚で作り上げる蕎麦は、県外の方からも高い人気を博しています。
【店舗概要】
店名:蕎麦えびす
所在地:新潟県新発田市諏訪町2-1-9 ホテル丸井1階
店主:渡辺幸代
設立:2013年
事業内容:蕎麦店の営業、蕎麦の製造販売
会社HP:http://ebisu-shibata.com/


「新潟直送計画」-すべて、新潟産-
新潟産品をつくり手から全国へ直送します。 新潟の逸品を全国へ・地域の誇りをおすそわけ・産地直送・送料無料。https://shop.ng-life.jp/
[画像10: https://prtimes.jp/i/88933/3/resize/d88933-3-49b43dba5fe69f96f3d2-19.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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