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マネージャー層（中間管理職）の離職による組織崩壊「防止術」！ / 合同会社tri


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合同会社tri（本社：千葉県印西市、代表CEO：大久保 圭祐）は、2024年10月29日(火) 17:00より、『離職率の改善＆社員の早期戦力化に焦点を当てたウェビナーシリーズ』の最新ウェビナーを開催いたします。（シリーズ満足度：平均 4.67/5.0）

「優れた中間管理職者に支えられた組織は成功する」と言っても過言ではないほど
マネージャー層は組織の成長に欠かせない重要な役割を担っていますが、
実は多くの中間管理職者が「休職、及び離職を考えたことがある」というデータが出ております。

上記内容を踏まえ、本セミナーでは下記項目をお伝えいたします！
1 : 中間管理職（ミドルマネージャー）の主な離職原因
2 : 意外と間違ってる？適切な対処法や落とし穴
3 : すぐに実践できる予防策　など

〈このような企業様におすすめ！〉
・マネージャー層の離職が目立つ
・マネージャー層の成長率を加速させたい
・信頼していたメンバーの思いがけない離職があった
・会社全体の定着率を高めたい

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■概要
・日時：2024年10月29日（火）17:00-18:00
・費用：無料
・場所：オンライン（Zoom）
・対象：役員・人事担当様
・参加特典：投影資料、組織診断チェックリスト
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■登壇者
合同会社tri （トリ） 代表CEO
大久保 圭祐（おおくぼ けいすけ）

プライム上場IT企業を中心に採用・育成・労務・人事制度設計など、人事企画スペシャリストとして15年以上携わったのち、組織開発コンサルタントとして独立。組織の課題を特定し、人事戦略の再構築を通して最終的には組織が自らの力・人材だけで回せるように着地させながらも、生産性・利益率・顧客満足度をランクアップさせることを得意領域とする。

実際に、年々離職率が高まっていた会社をtriが支援した結果、会社全体の離職率を下げるだけでなく、特にリーダー/管理職の退職人数が３年間で約３割減少させた等の実績がある。

また、ストレングスファインダー(R)の認定コーチとして法人だけでなく個人の「強み」に関する相談は直近3年間で2,000件を超え、顧客の売上や仕組み化など多くの成果を出している。
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プレスリリース提供：PR TIMES