プレスリリース

  • 記事画像1

特定非営利活動法人日本社会福祉事業協会

【参加報告】埼葛北地区地域自立支援協議会

(PR TIMES) 2024年11月25日(月)10時45分配信 PR TIMES

10月17日(木)に福祉交流館 すてっぷ宮代(〒345-0817 埼玉県南埼玉郡宮代町字西原278宮代町社会福祉協議会)にて開催された埼葛北地区地域自立支援協議会に参加しました。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150021/2/150021-2-51711e107955bed433eba18d48e2e478-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福祉交流館 すてっぷ宮代(〒345-0817埼玉県南埼玉郡宮代町字西原278宮代町社会福祉協議会)

「いつでも、いつまでも、子どもたちとある」を理念に掲げ、2013年から放課後等デイサービス・児童発達支援事業所「児童デイすぎと・いちばん星、同ちいさな木」を運営する特定非営利活動法人日本社会福祉事業協会(本社:埼玉県北葛飾郡杉戸町、理事長:とよしま亮介)は、10月17日(木)に
福祉交流館 すてっぷ宮代(〒345-0817 埼玉県南埼玉郡宮代町字西原278宮代町社会福祉協議会)にて開催された埼葛北地区地域自立支援協議会に参加しました。

次第
1、開会
2、令和6年度事業計画について
3、東部センターともに 埼玉県の医療的ケア児支援体制について
4、通学支援について
5、県の報告に照らし合わせた埼葛北地区での実態
6、グループワーク
7、閉会

同協議会は平成29年から毎年2回開催されており、
現在は医療的ケア児を担当する行政、関係機関の集まりです。
先日の会議では唯一の事業所として参加してきました。

児童デイすぎとでは、
これまでも自主的に難病児医ケア児を支えてきました。
まさにインフォーマルの活動です。
それらの経験から来春には受け入れ施設を立ち上げます。
杉戸町には既に申請に必要な意見書提出依頼、
県センターにもその旨を伝達済みです。

今月は児童デイすぎとで初の全体研修があります。
木村先生のご経験は全ての基礎となります。
これからも多くの方を支えていけるよう前向きに取り組んで行ければと思います。
引き続き児童デイすぎとをよろしくお願い致します。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る