プレスリリース
店舗での棚卸しもDXで改善
AI錠剤カウントSaaSの「Pilleye」が、法人向けプランでリリース。
棚卸しの効率化はもちろん、履歴をデータで管理することで万トラブルにも対応可能。
薬剤師のためのAI錠剤カウントSaasのPilleye(ピルアイ)
Medility Inc.(日本事業責任者:諸 俊赫、以下「Medility」)が提供するAI錠剤カウントSaaS「Pilleye」が、調剤薬局チェーン・ドラッグストアチェーン向けのプランを公開しました。
2020年12月のサービス提供開始から約2年で利用者が30万人を突破したPilleyeは、店舗で薬剤師が行う錠剤計数業務をスマホで写真を撮るだけで対応。業務の効率化を図り、薬剤師がより患者様に向き合えるよう貢献してきました。
調剤薬局チェーン向けのプランを公開!
個人ユーザー向けに提供してきた本サービスですが、調剤薬局チェーン・ドラッグストアチェーン向けのプランを公開しました。無制限の錠剤カウントはもちろん、店舗ごとに複数アカウントの作成が可能で撮影履歴を各メンバーが共有・管理できます。店舗の実在庫を正確に把握するというニーズが高まる中、属人化によるリスクを減らし、適切な在庫管理と万が一のトラブルにも対応することが期待されます。
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DX推進中の薬局チェーンさんを募集中
Medilityでは、Pilleyeと一緒に店舗運営の効率化を実現していく薬局チェーンさまを探しています。Pilleye導入後、良かったことや改善が必要なことについてフィードバックいただける薬局チェーンさまには、3ヶ月間無料利用の特典とともに、必要としている機能を優先的に開発してご提供いたします。
当社について
Medilityは、12年間薬局現場で患者様と向き合ってきた薬剤師の悩みから始まりました。AI技術の力で世界中の薬剤師がより患者様に寄り添える環境をつくるサービスを開発し、リーズナブルな価格でご提供していきます。
<会社概要>
会社名 Medility Inc.
設 立 2020年11月
所在地 122, Mapo-daero, Mapo-gu, Seoul, Korea
U R L https://pilleye.com/ja
<本件に関する問い合わせ先>
広報担当 尾ノ後(オノウシロ)
メール: help@pilleye.com
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プレスリリース提供:PR TIMES