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【Shirafer】“シラフ”をテーマにしたアパレルライン、本日より完全限定生産で発売開始

(PR TIMES) 2022年05月19日(木)11時45分配信 PR TIMES

“シラフだって、イケるだろ?”

シラフをカルチャーにアップデートするプロジェクト『Shirafer(シラファー)』は、新進気鋭のクリエイター、デザイナー陣を迎え入れ、
プロデュース第一弾として「アパレル・グッズ」の販売を本日10:00より開始致しました。

フラッグシップモデルとなる今回のアイテムは、シラフという言葉の持つ「揺らぎ」「多様性」「曖昧さ」をインスピレーションに、
国内外の様々なクリエイティブを手掛けるHiroki Imafuku がアートディレクションを担当。

新しい価値観と文化を象徴するラインナップとなっています。

以下のオフィシャルオンラインストアより、本日から注文受付を開始いたします。

・プロジェクトサイト:https://www.shirafer.com
・Instagram:https://www.instagram.com/shirafer/
[画像1: https://prtimes.jp/i/95792/2/resize/d95792-2-186b6e026ac511713f3f-1.jpg ]

■Line-up

[画像2: https://prtimes.jp/i/95792/2/resize/d95792-2-7defa00532333a9d291c-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/95792/2/resize/d95792-2-4e51bebe45d0d301b8ae-3.png ]

■Shiraferとは

人々の価値観が大きく変わっていく現代。

そんな新しい時代に向けてShiraferが発信するメッセージは、
『シラフでも、イケるだろ?』

欧米では「Sober Curious(ソーバーキュリアス)」という言葉・考え方が若者を中心に拡がっており、「酔っていない」「飲まない」を表す言葉です。「Sober Curious」の場合、「一滴でも飲んだらSober Curiousでない」という意味がありますが、日本語の「シラフ」という言葉にはより広い寛容性・多様性があります。例えば、お酒の強い方が多少のアルコールを摂取した状態でも、「シラフである」と言う場面は多いのではないでしょうか。

そんな「シラフ」という日本独特の柔軟性に富んだ言葉にインスピレーションを受け、Shiraferは誕生しました。

飲まない・飲めない人のみならず、「飲む人」も同じ空間・感情・時間を共有し、
誰もが楽しくカンパイできる社会を目指しています。

【Produce & Create team.】
・kawa.(4Inc.)
・Keita Sato(enishe inc.)
・Shin Nagamatsu(enishe inc.)
・Kyohei Onishi
・Hiroki Imafuku
・Hiroki Yamashita
・Hiroki Kato
・LEE


【運営会社】
株式会社4/4Inc.
本社:東京都世田谷区

【取材・お仕事のご依頼・商品に関するお問い合わせ】
オフィシャルサイト内の「CONTACT」又は本リリースのお問い合わせよりご連絡下さい。



プレスリリース提供:PR TIMES

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