プレスリリース
東京生まれの肉まんブランドが登場!
手作り餃子など本格的な料理をモダンな空間で楽しめる中華レストラン「大連餃子基地DALIAN」を都内近郊に展開するアジアンテイブル(神奈川県横浜市 代表取締役:東山周平)は、有楽町イトシア地下1階のフードアベニューに肉まん専門店「TOKYO PAO(トウキョウ パオ)」を2021年12月4日(土)にオープンします。
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もらって嬉しい、食べて楽しい、新感覚の”プチリッチ”肉まん
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「TOKYO PAO」が提供する肉まんの特徴は、その大きさとカラフルさにあります。大きさは一般的な肉まんより小さな直径約6cm、女性が片手でも食べやすい手のひらサイズです。見た目だけでなく味もカラフル。豚肉ベースのベーシックな白い肉まんを始め、黒(花椒)、赤(ルーロー)、緑(油淋鶏)など8つの色と味でこれまでにないバラエティ豊かな楽しみをお届けします。
軽めのランチやおやつなど、空腹具合や気分に合わせて個数や味の組み合わせを選ぶことができる新しいスタイルの肉まんです。中には本格的な味わいの餡がたっぷりと詰まっており、小さいけれどちょっと贅沢な”プチリッチ”気分が味わえます。また、ニンニクを全く使用していない肉まんは、持ち歩きやすく手土産にもおすすめです。
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かわいいだけじゃない、こだわり抜いた皮と本格的な餡
新しい肉まんブランドの開発プロジェクトは、台湾にルーツを持つアジアンテイブルの「肉まんの美味しさを伝えたい」「もっと肉まんを身近に楽しんでもらいたい」という想いから立ち上がりました。肉まんといえば餡に注目が集まるところをまず皮に着目、半年以上の試行錯誤の末しっとりもちもちの食感を実現しました。中に詰める餡は素材を厳選し配合や切り方など試作を何度も繰り返し、小さいながらも食べ応えのある満足度の高い肉まんを開発することに成功しました。また、食べた時の驚きと楽しさを追求し、皮を野菜や天然着色料でカラフルに色付けし、中に包む餡には中華料理などの人気メニューを採用しました。肉まんに合うようにレシピを調整し、本格的な味わいの8種類の肉まんが出来上がりました。今後もメニュー開発を重ねて新しい驚きを提供します。
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東京発の新しい肉まんの世界観を有楽町から発信
有楽町イトシアにオープンする「TOKYO PAO」1号店は、カフェのように立ち寄りやすい雰囲気です。イートインスペースを併設し、蒸し立て熱々の肉まんをお召し上がりいただけます。食事としてだけでなくおやつとして、またショッピングの合間や移動の途中に短時間で小腹を満たすことができるアイテムとして、肉まんの新しい楽しみ方を東京のファッションやフードの発信地でもある銀座・有楽町エリアから提案します。手軽にお楽しみいただけるようテイクアウトも1個から購入可能。4個入りのギフトボックスもご用意します。東京土産としてもお使いいただける冷凍保存の商品も近日中に発売予定です。
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TOKYO PAO MENU
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001 white PAO( 豚まん)
しっとりもちもちとした皮の中に大きめにカットした豚肉を詰めたベーシックな肉まんです。
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002 black PAO( 花椒まん)
竹炭を加えた皮の中にピリリと花椒の効いた餡を詰めました。山椒好きにおすすめです。
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003 pink PAOピンク(ルーローまん)
国産の三元豚を10種類以上のスパイスで煮込んだ本格的な味と、八角の香りが食欲をそそる肉まんです。
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004 green PAO(油淋鶏まん)
ほうれん草で色づけた皮の中に、大山鶏を野菜とともに甘辛ダレに絡めた油淋鶏を包みました。
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005 yellow PAO(カレーまん)
牛肉を20種類以上のスパイスと香味野菜とともに煮込んだ本格キーマカレーまんです。
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006 blue PAO(大学芋まん)
じっくり焼き上げた大学芋を包んだやさしい甘さのスイーツまんです。
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007 orange PAO(エビチリまん)
大ぶりのエビをショウガや玉ねぎ、炒り卵とともに炒め、本格チリソースで味付けした甘辛い味が特徴です。
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008 purple PAO(黒胡麻まん)
なめらかな黒ごま餡に食感のアクセントとなるくるみを加え、紫芋で色づけた皮で包んだスイーツまんです。
■店舗情報
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店名:TOKYO PAO(トウキョウ パオ)
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1
有楽町イトシアB1F フードアベニュー
電話番号:03-5224-6239
営業時間:11:00〜21:00(LO20:30)
定休日:施設の休業に準じる
席数:イートイン7席
予算:PAO(肉まん)1個234円(税込)
オープン:2021年12月4日(2021年11月28日〜12月3日はプレ営業中)
アクセス:JR山手線「有楽町駅」中央口 徒歩1分
有楽町線「有楽町駅」D7-b出口 徒歩1分
銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」C-9出口 徒歩2分
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