プレスリリース
Puca 「HAGOITA(はごいた)」新発売
創業71年の鯉のぼりメーカー株式会社 徳永こいのぼり(岡山県和気郡)が、手掛けるオリジナルブランド「Puca(プーカ)」シリーズより「HAGOITA(はごいた)」を新発売しました。
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赤ちゃんがはじめて迎える初正月のお祝いとして、女の子に贈る「羽子板」。お正月に飾ってお祝いすることはもちろん、プーカのコンセプトである触って楽しめる知育要素を取り入れたかわいい羽子板ができました。
羽子板らしい、紅白梅や縁起の良いモチーフを取り入れ、お正月らしく華やかにお飾りいただけます。
【ここがポイント!】
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1.お子さまが幼い頃は、お母さんと一緒に和をモチーフにしたかわいい木製パーツを自由にはめ込んで飾り付けを楽しめます。
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2.3歳ぐらいになったら中に重ねて収納している2枚の羽子板を取り出して、無患子(むくろじ)に見立てた紙風船を突いて、お正月の伝統的な遊び『羽根突き』を体験することが出来ます。
(羽根突きは一年の厄をはね、子供の健康と成長を願うという意味があります)
【機能について】
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2枚の羽子板やパーツはケースに収納して背景の色を変えたり、自由にパーツを配置して、毎年違った表情でお正月をお祝いすることができます。
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大きなお花のパーツにはお子さまのお名前を入れて世界に一つのお子さまだけのオリジナル商品としてお届けします。
初正月から毎年のお正月飾りとして長きに渡り楽しませてくれる「プーカのHAGOITA」でぜひ初正月をお祝いください。
【 初正月 】
赤ちゃんがはじめて迎えるお正月のことを「初正月(はつしょうがつ)」と言います。祖父母や親戚の方たちはそのお祝いとして、女の子には「羽子板」、男の子には「破魔矢(はまや)・破魔弓(はまゆみ)」を贈るのが昔ながらの風習です。
【 羽子板 】
羽子板で突く羽根の黒い球のことを「ムクロジ」といいます。漢字では「無患子」と書き、「子が患わないように」という意味が込められます。邪気をはね(羽根)のけ、美しく無事成長することを願うための大切な飾りです。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=D7kq93W63eA ]
■商品概要
商品情報ブランド : Puca(プーカ)
商品名 : プーカのはごいた
メーカー希望小売価格: 21,000円(税別)
材質 : ブナ材(台・にんぎょう・お飾り)、MDF(羽子板)、紙風船
サイズ : H299×W150×D120mm
重さ : 約1.4kg(箱込)
発売日 : 2021年11月1日
取り扱い店舗 :全国節句人形販売店、インターネット販売
(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング)
■Puca専用販売サイト https://puca.jp/
■Instagram 晴れと暮らすPuca @harekura_puca
■株式会社 徳永こいのぼりについて
1947年に日本画家・徳永春穂が創業した「徳永こいのぼり」は、こいのぼり生産数日本一を誇ります。染色から縫製まで一貫したこだわりと職人の丁寧な仕事で美しいこいのぼりを製造。その技術を生かし、現代の住宅事情にマッチしたお節句品や和のお祝い品として、2015年に「Puca(プーカ)」ブランドがスタートしました。
プレスリリース提供:PR TIMES