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ヴァレクストラ・ジャパン株式会社

VALEXTRA <ヴァレクストラ> 進化するアイコン、Iside Microのご紹介

(PR TIMES) 2021年11月27日(土)11時45分配信 PR TIMES

ヴァレクストラに新しいアイコンが加わります。この11月に発売されるハンドバッグ「Iside Micro <イジィデ・マイクロ>」は、ヴァレクストラが常に現在を意識し、新しい機能性を備えた未来を追求していることを象徴しています。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=gBV-oEL6rqQ ]



新たにヴァレクストラのレザーグッズのポートフォリオに加わったIside Microは、現代のテクノロジーに理想的なフォルムを持ち、内部のコンパートメントは最大級のスマートフォンでも収納できるようにデザインされています。

この新作について、ヴァレクストラのCEOであるXavier Rougeaux <グザヴィエ・ルジュー>は次のように述べています。「テクノロジーの効率化が進み、デバイスの数を減らすことで私たちの生活はシンプルになりつつあります。ヴァレクストラはPresent Continuous <現在進行形>というコンセプトを掲げています。常に現在進行形で、お客様のライフスタイルのニーズを理解し、対応することが我々にとって非常に重要です。」

[画像1: https://prtimes.jp/i/89611/2/resize/d89611-2-636d6570ce6d061ec3cc-6.jpg ]


機能性に対するニーズに応えるため、名刺やICカード、マスクなどを入れておくのに便利な小さなポーチ付きのストラップ(99,000円 税込)を付属することが可能です。さらにヴァレクストラのレガシーを讃えるために、このハンドバッグにはヴァレクストラの代名詞でもあった力強いポップカラーがアーカイブより復活しています。ペオニアピンク、オレンジ、ストロベリー、グリーン、イエローに加え、オイスター、アッシュグレー、スモーキーブルー、キャメル、そしてシグネチャーであるペルガメーナ ホワイトなどのニュートラルなカラーが揃い、ヴァレクストラと本拠地ミラノが誇る、節度と自発性の中間にあるほどよい緊張感を表現したコレクションとなっています。

「創業者のジョヴァンニ・フォンタナは、ミラノのアトリエの窓から何時間もかけて街を行き交う人々の行動習慣を観察し、その瞬間をとらえたレザーグッズを作っていました。フォンタナのように私たちも、主張がありながら現代の生活にフィットし、初期のアイコンと同様にタイムリーなハンドバッグを求める声を常に聞きつづけてきました」とグザヴィエ・ルジューは続けます。「新しいIside Microがそれを実現してくれたこと、そしてアーバン クラフトマンシップにおけるヴァレクストラの継続的な能力と敏捷性を示す機会を与えてくれたことを嬉しく思います。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/89611/2/resize/d89611-2-99a86f6e035000fe4727-10.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/89611/2/resize/d89611-2-527475831282f9b3e001-7.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/89611/2/resize/d89611-2-127cd4f156573e8eb657-9.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/89611/2/resize/d89611-2-5cd8cae34a8fd90ea93f-8.jpg ]

ヴァレクストラについて

1937年にジョヴァンニ・フォンタナによって設立されたヴァレクストラの物語は、現在も進化を続ける街ミラノより始まります。ブランドの発祥の地でありインスピレーション源であるこの街に共生する建築物や都会的なエレガンスは、また、80年以上にわたるイタリアの象徴的なクラフトマンシップへの道を開いてきました。常に魅力的で刺激的な姿を見せてくれるこの街は、節度と自発性の間の緊張感によって生まれるヴァレクストラの発想と創造に影響を与えています。

イタリアにおいて歴史のあるレザーグッズ ブランドの一つであるヴァレクストラは、 「PRESENT CONTINUOUS」<現在進行形>というコンセプトをもって人気や知名度を高めていく製品の現代的な精神を物語っています。

1968年に考案されたアイコニックなリストバッグ「Tric Trac」から、2011年にデザインされたハンドバッグ「Iside」まで、ヴァレクストラのクラフトとものづくりに対するアプローチには、継承と革新が共生しています。

ブラックラッカーのエッジ仕上げ <コスタ>や、手作業で描かれた繊細な <インキオストロ>、そして有名なホワイト <ペルガメーナ>など、ヴァレクストラの永久的なディテールは、控えめでありながらも特徴的なシグネチャーとして受け継がれています。

ヴァレクストラのコミットメント、意味のある日常的な欲望のために美を追求することは、エンジニアであり、探検家であり、起業家でもあったフォンタナの時代に遡ります。サン・バビラ通り1番地にあったヴァレクストラのアトリエには、床から天井までの大きな窓を設けました。彼はミラネーゼの日常通勤風景を観察し、日々の機能と美的センスを融合させた作品を考えました。

それは、ヴァレクストラの哲学であり続けています。都会的なクラフトを表現した本質的で汎用性の高いアイテムを生み出した結果、タイムレスなヴァレクストラのデザインが継承されています。


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公式オンラインブティック
https://www.valextra.jp/

公式 Instagram
@valextra
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公式 Line
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プレスリリース提供:PR TIMES

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