プレスリリース
「煎りたて・挽きたて」の旬を楽しむ!新しいサブスクコーヒー【COFFEE DE SAISON】が本格始動!
同じものをずっと飲み続ける。変わらないこだわり。たしかに、それもカッコイイ。だけど、まだ、「これだ」と思うものに出会ってないのだとしたら、それはちょっとモッタイナイ。魚や野菜に旬があるように、コーヒーにも、季節の味があります。コーヒーと共に季節感を味わい、自分好みのブレンドやテイストを探す。そんな“新しい1年の体験”をCoffee de Saisonで始めてみませんか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83412/2/resize/d83412-2-a55d594615e4fa644520-0.jpg ]
株式会社Home Page Shop(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:渡邊一弘)はクラウドファンディングにて資金調達に成功し、半年間のテストマーケティングを進めていた月ごとに季節に合わせたブレンドが届くコーヒーのサブスクリプション型サービス、【COFFEE DE SAISON(コーヒーデセゾン)】を12月より本格スタートさせます。
■ありそうでなかった旬を味わうコーヒーサブスク。
サービスの一番の魅力は月ごとに違う、旬のブレンドを“煎り立て・挽き立て”で即、お届けできること。コーヒーを美味しく飲むには鮮度、つまり「煎り立て」なのがとても重要。鮮度の高いコーヒーは香気成分が多く含まれており、香り高く、劣化によるエグ味や渋みも無くクリアな味わいです。香気成分は商品を開封しなくても焙煎後の時間経過とともに減少してしまいます。焙煎後いかに早くコーヒーがお手元に届くか、というのがコーヒーを美味しく飲むのに重要となります。そのため、定期便で毎月煎り立て・挽き立てのコーヒーのみをお届けしています。ベテラン焙煎士・バリスタがチョイスした旬感コーヒーを、ぜひお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83412/2/resize/d83412-2-eab5d008256edc5da45e-2.jpg ]
■季節ごとの楽しみ方。
COFFEE DE SAISONは、焙煎度合、酸味・苦味・コクのバランス、豆生産国の比率を、季節ごとに合わせてカスタマイズ。季節感を香り、温度、色、旬のものをコーヒーの味わいで表現する事にこだわっています。
たとえば5月、新緑の季節には優しい味わいの品種をブレンドし、ミディアムローストで軽やかに。寒さが厳しくなる12月には深いコクのグアテマラを主体としたブレンドをフレンチローストで。ご自宅はもちろん、散歩や登山のお供として楽しんで頂く等の用途にもピッタリ。
実際に公式サイトのオウンドメディア(BLOG)ではその月ごとの楽しみ方、そしてコーヒーに関する豆知識を掲載していきます。ぜひあなたも月ごとに新しい楽しみ方を発見してください。
■非効率かもしれないけれど、在庫は持ちません。
大規模な設備は大量生産を可能にする一方、在庫を持たざるを得ません。先にお伝えしたように焙煎後の時間と共に香りが少しずつ飛んでしまうのが珈琲豆。在庫を抱えればその分焙煎したての香りは飛んでしまいます。鮮度が命のCOFFEE DE SAISONは製造会社と協力し、在庫を抱えないスタイルでサービスをスタートさせました。ドイツ製焙煎機PROBATで焙煎した豆をその日のうちに粉砕加工し、速やかにパッキングし、発送しています。これは品質にこだわることができるコーヒー専門企業だからこそ実現できること。季節を味わえる“旬感コーヒーの香りと美味しさ”を、一人でも多くの方に実感して頂ければと嬉しいなと考えています。
■おうち時間も、おそと時間もちょっとぜいたくに。
ご自宅での時間を少しリッチするCOFFEE DE SAISONですが、楽しみ方は無限大。ぜひ山頂で、キャンプで、暖炉の前で、川べりで…いろんなシチュエーションで愉しんで頂きたいと思っています。あなたと一緒に盛り上げていきたいと考えているので、ぜひInstagramにハッシュタグ【#コーヒーデセゾン】をつけて自由な形で投稿してくださいね。あなたの素敵な写真を、公式アカウントでご紹介させていただくかも?(※ご紹介させて頂く場合には事前にご連絡致します)
[画像3: https://prtimes.jp/i/83412/2/resize/d83412-2-304ca6138fcbfa10e9bd-3.jpg ]
■単月販売・単品販売も検討中。
テストマーケティング中に「サブスクで始めて気に入った月があった。その月のものを追加購入したい」「気に入った月のコーヒーを普段使いしたい」というご意見も頂いており、こちらに関してもロースターと検討・準備中。そのほか、サブスクでお楽しみ頂く中でご意見がありましたら是非当社までお寄せください。
プレスリリース提供:PR TIMES