プレスリリース

-発売を記念してお得に手に入る『厚切り王に俺はなるっ！』キャンペーンをスタート-https://1129iiniku.jp/c-fpage?fp=atsugiri-labo

通販事業・飲食店経営を手掛ける、株式会社1129（所在地：鹿児島県鹿児島市、代表取締役：大隣佳太）は、こんな分厚いステーキが家で焼けるなんて！国産黒毛和牛ステーキで最厚となる厚さ3.2cm※の絶品黒毛和牛ステーキセット「最恐サーロイン」を、29日の無い2月の幻の肉の日、2023年3月1日(水)より提供開始します。※自社調べ

厚切り牛タンの焼肉店や厚切りとんかつ店に行列が出来る昨今、豪快にガツンと肉を味わいたい需要が伸びています。豚の肩肉の塊をほぐして食べるプルドポークや厚切りトンカツ、ブロック肉の串焼きで焼くブラジルのシュラスコなど大きな肉を塊で味わうブームは形を変えながら人気があり食文化として根付いてもいます。

肉そのものを味わう「厚切り」で提供するからには、味付けのない肉の素材部分の面積が広い分、肉の味が美味しいということが大前提となります。

肉の旨みを最重要視し、まだ知名度の高くない黒毛和牛の経産牛を推してきた1129としては誤魔化しの効かない厚切りステーキこそ、経産牛の肉を存分に味わえると考え、今回の商品をリリースしました。

[画像: https://prtimes.jp/i/79678/2/resize/d79678-2-e2b286d3e7237281256c-0.jpg ]

■こんな分厚いステーキが家で焼けるなんて！厚さ3.2cmの絶品黒毛和牛ステーキセット「最恐サーロイン」
https://1129iiniku.jp/c-fpage?fp=atsugiri-labo



なぜ3.2cmの厚さにこだわるのか？



長く畜産に関わってきたオーナーがもっと世の中の人に知ってほしい美味しさの『黒毛和牛の経産牛』。経産牛のお肉を1頭買いして様々な部位を食べ比べし研究した結果、分厚く切ったサーロインステーキが最高という結論に至りました。

生体熟成期間の長い経産牛ならではの旨みが強く味の濃い赤身を堪能する『肉汁』、
黒毛和牛らしい甘くあっさりした『脂』、その二つをステーキ肉に封じ込めるためにはよく見る厚さでは足りません。

ですが、オーナーが満足する程厚みのあるステーキ肉を販売してもご家庭で焼くのは難しいため何度も試作を重ね、肉汁をたっぷり内包しつつも、おうちのフライパンで簡単に焼けるちょうどいい厚さ3.2cmにたどりつきました。



キャンペーン



□キャンペーン名：厚切り王に俺はなるっ！
□期間：2023/2/28〜3/6
□内容：期間中フォロー＆リツイートで3名様に本企画の厚切りステーキ400グラム相当をプレゼント。
さらにフォロー＆リツイートしてくれた方抽選で、500円分のクーポンコードをプレゼント
□該当アカウント：https://twitter.com/1129Ltd



経産牛とは？



鹿児島県で祖父の代から畜産業界に携わってきたオーナーが本当においしいと思った黒毛和牛の「経産牛」。黒毛和牛の中でも一般流通している去勢牛（雄）、未経産（雌）ではなく、出産経験のある母牛を経産牛と呼びます。
草等の健康的な飼料で成長したあと肉牛用のエサに変え再肥育した母牛は、濃い赤色の牛本来の旨味を引き出された、ヘルシーな肉質。さらに長い生体熟成期間が味に深みを生み出します。



製品・サービスの概要



鹿児島県産黒毛和牛の中でも肉の旨みが強く「経産牛」を存分に味わえる分厚いサーロインステーキをおうちで簡単に楽しめるセットです。

ご家庭で簡単にかつ失敗なく、プロの焼き加減クオリティで食べていただけるよう研究した焼き方の説明書・解凍の仕方・余熱調理に必要となるアルミホイル・バター・にんにくなど後は焼くだけ、という状態でお届けします。



今後の展望



厚切り肉のおいしさをもっと楽しめるサーロイン以外の部位の厚切りステーキの販売、かごしま黒豚の骨付き肉、肉のオーダーカットサービスをスタート予定。

プレスリリース提供：PR TIMES