プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社

エピフォン150周年特設サイト出演・2次ラインナップ発表!

(PR TIMES) 2023年04月21日(金)20時15分配信 PR TIMES

〜角舘健悟 (Yogee New Waves)、藤原さくら、DYGLが登場〜


[画像1: https://prtimes.jp/i/120861/1/resize/d120861-1-719439930303bbb1b546-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/120861/1/resize/d120861-1-72c1ba9608a49f062cef-2.jpg ]

2023年に創設から150周年を迎えたエピフォンのアニバーサリーを記念したスペシャルサイトが絶賛公開中! “エピフォン・プレイヤーズ” の多彩なゲストを迎え、それぞれのゲストへのインタビューコンテンツも展開。エピフォン・ブランドのテーマである「共鳴・反響」、「重なるサウンド」、「夢を受け継ぐ」というキーワードに沿ったエピソードが発信されます。

登場予定のゲスト


これからエピフォン150周年スペシャルサイトを彩るのは、独自の世界観溢れるギター・サウンドを中核とした楽曲でシーンを沸かせ続けるYogee New Waves角舘健悟さん、スモーキー・ボイスとアンニュイな魅力で幅広い層から人気を集めるシンガー・ソング・ライター 藤原さくらさん、そして海外と日本をボーダレスに駆け巡る活動に大注目のオルタナティブ・ロック・バンドDYGL秋山信樹さん・下中洋介さん・嘉本康平さんという、音楽好きにはたまらないラインナップ。それぞれのゲストが、エピフォンギターの思い出や、音楽を志した時のエピソードなどをじっくりと語ります。

プレゼントキャンペーン


今回登場するゲストの直筆サイン入り・エピフォン ベースボールキャップが計6名に当たるプレゼントキャンペーンを5月に実施予定です。詳細はエピフォン150周年スペシャルサイトで後日発表いたします。

ゲスト プロフィール


■角舘健悟 (Yogee New Waves)
1991年生、東京出身。2013年にバンド、Yogee New Wavesを結成、ボーカル/ギターを担当。2014年4月にデビューe.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』でデビュー。昨年、4thアルバム『WINDORGAN』をリリース。全国各地の野外フェスの出演やアジアを中心に海外公演を重ねる。バンド活動の傍ら、テレビ番組・TVCMのナレーションなど活動の場を拡げる。2021年5月には装飾を施した自宅から弾き語りライブをYouTube生配信。2022年7月、ソロツアー“SEVEN TALKS TOUR”を開催。
HP:http://yogeenewwaves.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/kengokakudate/
[画像3: https://prtimes.jp/i/120861/1/resize/d120861-1-e5c74bcbddc39fa37efb-2.jpg ]


■藤原さくら
福岡県出身。1995年生まれ。父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。シンガーソングライターとしてのみならず、役者としても活動。5月17日に4th ALBUM「AIRPORT」リリース。収録曲の「いつか見た映画みたいに」を4月19日から先行配信中。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120861/1/resize/d120861-1-675aaeca073f7b870a6f-2.jpg ]


■DYGL (デイグロー)
2012年に大学のサークルで結成。アメリカやイギリスでの長期滞在を通じて多くの音楽ファンを魅了している全編英詩のギターロックバンド。洗練されたサウンドと鮮烈なパフォーマンスは、国内外を問わず高い評価を受けている。1stアルバムはAlbert Hammond Jr. (The Strokes)がプロデュースし、期待のインディロックバンドとして多くのメディアの注目を集めた。2ndアルバムは2019年にリリースされ、約6ヶ月に及ぶ53都市のアルバムツアーを遂行。日本のみならず北京、上海、ニューヨークでチケット完売となる快挙を達成。そして、3rd アルバム『A DAZE IN A HAZE』は「Sink」や「Half of Me」といった話題楽曲が収録された万人に愛される作品となった。昨年2022年には、自ら手がけた完全セルフプロデュースの『Thirst』が世界中で大きな反響を呼び、タイ・Mahorasop Festivalに出演そしてUSツアーを行った。
[画像5: https://prtimes.jp/i/120861/1/resize/d120861-1-e18af1f9d037a2997472-1.jpg ]


【エピフォン150周年特設サイトをチェック!】


https://gibson.jp/epiphone/epiphone150/

【エピフォンについて】


140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。

■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/
■エピフォン TV日本版 https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ
■エピフォン公式インスタグラム https://www.instagram.com/epiphone_japan/
■エピフォン公式ツイッター https://twitter.com/epiphonejapan
■エピフォン公式フェイスブック https://www.facebook.com/epiphone.jp/

【公式画像ダウンロード】
https://www.dropbox.com/sh/vx2en55fba4ry2z/AADbCludA1teoMm_ozMXWN09a?dl=0
*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみにご活用いただけます。アーティスト画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

【お問い合わせ先】
e-mail:fumie.miyazawa@gibson.com



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る