プレスリリース
- Web3.0の時代、P2E・NFT・メタバースなどのブロックチェーンゲームに必要なQAおよび運営サービスを提供中です
- NFT取引認証や仮想通貨材料の交換過程などの検証作業を強化します
- DiscordやTelegramなどのコミュニケーションツールを用いて迅速に対応(20か国以上の言語)しています
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ゲームの品質管理(以下、「QA」)や運営を専門としている株式会社QROAD(代表ギル・ホウン)が、Web3.0の時代を迎え、ブロックチェーンゲームに対するグローバル支援サービスを拡大・強化することを明らかにしました。
QROADは、急成長中のP2E・NFT・メタバースなどの多様なゲームプラットフォームに対応するため、グローバルブロックチェーン技術に最適化した「QA」「電子ウォレット」「仮想通貨の偽造・変造防止」「セキュリティQA」「NFT取引認証」「ガイドライン作成」などのサービスを提供している企業です。
また、ブロックチェーンゲームが世界的に注目を集めると同時に、海外企業のニーズも高くなっています。そのようなニーズに対応するため、フィリピンを拠点としているグローバルセンターで、英語を含めた20か国以上の言語を提供しています。
特に、P2Eゲームサービスの場合、ゲームコミュニティと緊密な関係があるため、多くのユーザーが使用している「Discord」「Telegram」などで、DiscordのBotやTelegram対応サービスを24時間提供しています。これにより、ゲーム開発会社の負担が減り、競争力を強化することができるのです。
QROADのピョン・ナムヨン取締役は、「QROADは、すでにWEMIX・ISKRA・Tangledなどのプラットフォームサービス経験に基づいて、ブロックチェーン技術に関するノウハウを蓄積しています」「ここに、AIベースのモニタリング技術(Q-Monitor)とグローバル運営センターを導入することで、グローバル市場でサービスをしているQAや運営などを強化しています」と語った。
また同氏は「これからは韓国だけでなく、海外のゲーム会社の誘致活動も積極的に展開し、グローバルブロックチェーンゲーム市場のパラダイムをリードしていきたいです」と意気込みを見せた。
QROADは、P2E市場で注目されている「Wemade」「Frienkly」「ISKRA」「LightCON」など、様々なブロックチェーンプラットフォーム企業とパートナーシップを締結し、サービスを提供しています。
そして、2022年11月17日から19日に韓国で開かれる、最も大きなゲームショー「Gスター2022:釜山BEXCO」に参加し、BTB展示場にブースを設置。従来の顧客はもちろん、新規顧客とネットワークを強化してQROADブランドを強化していく予定です。
【参考】
QROAD( https://www.qroad.net/ )について
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QROADは2015年1月に設立。グローバルサービスを拡大し続け、最近はコンサルティングやマーケティングサービスを提供しています。「NCSOFT」、「サムスン電子」、「Tencent」、「Smilegate」、「Webzen」などのグローバルゲーム会社とマーケティング・QA・運営サービスに関するパートナーシップを締結。それだけでなく、2021年末から急成長中のNFTプラットフォーム市場に早期参入し、グローバルサービスをいち早く展開している企業です。
プレスリリース提供:PR TIMES