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Rikaian Technology Pvt.Ltd.

メール送付で添付ファイルごと自動翻訳できるサービス、Rian(リアン)をリリース

(PR TIMES) 2022年03月08日(火)13時45分配信 PR TIMES

これまで専門知識が必要だった翻訳業務が、誰でも数分で完了。

リカイアンテクノロジー日本支店(本社:東京都中央区、代表取締役:秋山明美)はメール本文だけでなく、添付ファイルごと自動翻訳する画期的なサービス、Rian(リアン)を2022年3月より日本で正式リリースしました。日本ではGoogle翻訳やDeepLなどが高精度な翻訳ツールとして知られていますが、Rian(リアン)を活用することで、よりシンプルで手軽な翻訳を実現します。
【URL】https://rianist.jp/

[画像: https://prtimes.jp/i/95841/1/resize/d95841-1-db4ce21f020ae7f08ca5-0.png ]


Rian(リアン)の特徴


翻訳アプリ不要、メールをまるごと翻訳
ファイルレイアウトはそのまま維持
他社では難しい、あらゆる形式のファイルに対応
高精度な自動翻訳、セキュリティも万全
50言語以上の翻訳に対応
厳重なプライバシー管理


Rian(リアン)誕生の背景
Rianはもともと日本で生まれ、インドで大きく成長したサービスです。創業者でインド本社代表のAnandsagar Shiralkarは在日時に言語コミュニケーションで悩んだ経験から、AI翻訳サービスの開発を決めました。インド本社の企業名であるRikaian Technologyの語源も実は日本語の「理解案」からインスピレーションを受けています。現在では多くのグローバル企業で採用される翻訳サービスを展開していますが、日本ではGoogle翻訳やDeepLを筆頭にすでに多くの自動翻訳サービスが存在します。

そこで私たちが注目したのは、メール本文や添付ファイルを含めた「メールまるごと自動翻訳」です。これにより翻訳業務から解放し、母国語しか使いこなせない場合でも異言語でコミュニケーションをすることを実現します。個人のユーザー様はもちろん、翻訳サービスを展開する事業会社にとっても有益なサービスだと見込んでいます。

Rian(リアン)の使い方・利用シーン
1.メール準備
まずはメールを準備しましょう。メール本文も、添付ファイルも慣れ親しんでいる言語で構いません。
2.宛先追加・送付
することはとてもシンプル。送りたい相手に加え、宛先に「translate@rian.io」と入力し、メールの題名にどの言語からどの言語に翻訳するのかを記入するだけです。たとえば日本語から英語の場合はメールタイトルに[JA-EN]と挿入します。
3.翻訳済メール到着
数分待つと、送付先とご自身に翻訳済メール(と添付ファイル)が届きます

実際の利用イメージを30秒で動画にまとめています。ぜひご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=w-fiNMD97zE ]



Rian(リアン)提供価格


PROプラン:月額4,800円で年間360万文字まで利用可
One-Timeプラン:1文字あたり0.2円で利用可
無料トライアル:最大14日間もしくは50,000文字まで利用可


【会社概要】
会社名:リカイアンテクノロジー日本支店(インド本社:Rikaian Technology Pvt.Ltd.)
所在地:東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル2階
代表者:秋山 明美
設 立:2021年10月
URL:https://rianist.jp/
事業内容:翻訳サービスの開発・運用

プレスリリース提供:PR TIMES

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