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驚異の1ヶ月で高速開発、スマホアプリ開発の革新的な高速化を実現。ネイティブコードを自動生成する『最速アプリ開発』が誕生。現在、特許出願中のお知らせ

(PR TIMES) 2022年07月25日(月)12時15分配信 PR TIMES

〜革新的なアプリ開発手法で新規サービスの立ち上げの高速化をお手伝いします〜

ソフトウェア開発事業を展開する株式会社Pentagon(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 山本 真矢、以下Pentagon)は独自のローコードサービス『最速アプリ開発』を発表。この度、国内特許を出願したことをお知らせいたします。

『最速アプリ開発』とは

 近年、一般消費者同士をマッチングさせる便利なCtoCのスマートフォンアプリサービスが増え続けています。
それらさまざまなサービスの出現によって、わたしたちのライフスタイルは日々変化し、豊かになっているのを実感します。
 そんなCtoCによるスマートフォンアプリは二者間をマッチングさせるアプリであるため、二通りの異なる機能開発が必要となり、開発期間にはおよそ10ヶ月程度の時間が必要となります。
新サービスをローンチさせるにあたって最も多くの時間を要するアプリの開発期間に当社代表の山本は兼ねてから強い課題意識とニーズを感じており、2021年より『最速アプリ開発』を企画。
開発期間10ヶ月規模のアプリを僅か1ヶ月で高速開発できる独自の基幹システムの設計に着手いたしました。
 『最速アプリ開発』は、UI/UXデザイナーが Web上でスマホアプリを設計し、基幹システムがスマートフォンアプリのソースコードを自動生成・データ連携・ビルドを行いリアルタイムでの開発を可能とする技術となります。
『最速アプリ開発』は現在国内特許を出願中です。
特許出願番号「特願2022-097072」

[画像1: https://prtimes.jp/i/76517/1/resize/d76517-1-691adb56ebe1e67a95b8-0.png ]




ノーコードやクラウド型のアプリ開発システムと『最速アプリ開発』の違い

 ノーコードを使用したアプリ開発の関心が高まっていますがWebの技術をベースとしているため実際にはスマートフォンのアプリに最適化された制作手法ではありません。また、カスタマイズの柔軟性が低いためビジネス要件を満たせないなどの課題が挙げられています。
一方、『最速アプリ開発』はノーコードやクラウド型のアプリ開発システムとは異なりスマートフォンのネイティブコードを自動生成します。ソースコードを自動生成することで困難であったビジネス要件にも柔軟にカスタマイズすることが可能です。


『最速アプリ開発』の将来性について

 今後は、スマートフォンアプリのみならず、Webアプリも含め、iOS/Android/Webアプリのすべてを1ヶ月という短期間で高速開発することを目指しています。
 『最速アプリ開発』は、これまでソフトウェア開発業界が抱えてきたさまざまな課題の最適解となるだけにとどまらず、起業家が直ぐに高品質なMVP(顧客に価値を提供できる最小限のプロダクト)をローンチできるといったビジネスの面からみても優れた新技術となります。
 弊社は創業以来、さまざまな新規事業の立ち上げを支援してまいりました。『最速アプリ開発』が今後広く浸透していくことで起業家のみなさまや新規事業に挑戦する法人さまの一助となり、より優れたスマホアプリの普及に繋がっていくことでしょう。


株式会社Pentagon会社概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/76517/1/resize/d76517-1-56c2a2201bcf07da38d7-1.png ]

株式会社Pentagon
代表取締役社長: 山本 真矢
東京都千代田区麹町1−4−4−2F
設立: 平成30年07月05日
URL: https://pentagon.tokyo

 弊社はスマートフォンのアプリを開発し、アプリを使った事業の立ち上げをサポートするアプリ開発会社です。
アプリの企画・設計、UI/UXデザイン、開発、運用・保守、Web管理システムの開発、ホームページ制作、ロゴデザイン、キャラクターデザインまで、スマホアプリ事業を立ち上げるために必要なあらゆることを一貫したクオリティにて承っております。



プレスリリース提供:PR TIMES

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