プレスリリース
中国・上海 -Media OutReach Newswire- 2024年11月14日 - 日本本桑製薬株式会社は、第7回中国国際輸入博覧会(CIIE)に初出展し、血行を促進し、痛みを和らげ、筋肉や関節の状態を改善する膏薬とジェルの新たな2製品を紹介しました。
https://youtu.be/mmVMw3JPpzk
両製品ともミント抽出物と生薬を配合し、アレルゲンフリーです。8〜12時間にわたり効果が持続し、関節や筋肉の緊張をほぐし、安全で効果的な自然の鎮痛ソリューションです。
本桑製薬中国のゼネラルマネージャー、楊元倬は次のように述べています。「中国市場に参入後、初めてCIIEに出展します。CIIEは、オープンで革新的な連携のためのプラットフォームであり、当社のコンセプトやサービス、製品を紹介できます。この展示会を通して、より多くの方に自然で安全で効果的な本桑の製品の特徴を知っていただきたいと考えています。」
楊は、中国での事業拡大について期待感を示し、次のように述べました。「中国市場は当社にとってアジア最大の市場であり、潜在的な成長力があると考えています。2018年に参入し、お客様から常に好意的な反応を得てきました。今後も新製品の開発、品質の向上を進め、オンラインとオフラインの両チャネルでお客様のニーズに対応していきます。そして何よりも、品質と安全性を最優先してまいります。」
本桑製薬は自然で効果的な鎮痛ソリューションの需要に対応し、中国における地位をさらに強化することを目指しています。継続的な革新と品質への注力により、中国やその他の国の患者さんのウェルビーイングの向上に取り組んでいます。
本桑製薬株式会社は2011年に設立され、健康食品、医薬品、医療機器の輸出入を行っています。2018年には研究開発部門を立ち上げ、革新的で安全な製品を作り出しています。2022年には新ブランドの本桑製薬を立ち上げ、日本で勢いを得た後、2023年に中国市場に拡大し、複数の製品を大阪の熊田薬局で展開しています。
本件に関するお問合わせ先
Peng Hongbing
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