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トライズ株式会社

英語コーチングスクールTORAIZ、アドバイザリーボードを設置〜外部視点を取り入れた経営体制の強化と次世代リーダーの育成に向けて〜

(Digital PR Platform) 2024年10月24日(木)12時08分配信 Digital PR Platform

英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)は、経営体制の強化および次世代リーダーの育成のため、2024年12月1日よりアドバイザリーボードを設置することをお知らせします。

当社は「日本の英語教育を抜本的に変える」という経営方針に基づき、英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」をはじめ、法人向けプログラムやAIを活用した英語学習サブスクリプションサービスなど事業を拡大しています。このような背景から、当社はアドバイザリーボードを設置し、経営の専門家からの多様な視点を取り入れることで、経営判断の質を向上させ持続可能な成長の実現を目指します。また、外部の視点を取り入れることで新たなアイデアや戦略を促進し、若手社員や次世代リーダーの育成に注力します。

■アドバイザリーボードメンバー紹介(五十音順)




 

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/150_167_202410241043106719a62eae701.png

池上 重輔氏
早稲田大学商学部卒。一橋大学より博士号(経営学)を取得。英ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士、英シェフィールド大学大学院国際政治経済学修士、英ケント大学大学院国際関係学修士。ボストン・コンサルティング・グループ、ソフトバンク、ニッセイ・キャピタルなどを経て、現在は早稲田大学大学院経営管理研究科 研究科長/教授。




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/150_128_2024102409545267199adc21eae.png
石松 友典氏
麗澤大学経済学部経済学科卒。ベンチャー系派遣会社、ソシエテ・ジェネラル証券、JPモルガン証券、起業(CINCと別会社)、株式会社Speee等を経て、2014年4月に株式会社CINC(旧株式会社Core)を設立。2021年10月に東証マザーズに株式上場。





[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/150_186_202410241044246719a67890797.png

酒井 温子氏
横浜市立大学商学部経営学科卒。会計ビッグバンの時期に太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。2002年公認会計士登録。上場企業の監査やファンド監査、学校法人監査に携わる。退所後、税理士登録。個人会計事務所にて税理士業務にも従事。現在は酒井温子公認会計士・税理士事務所所長、ナディア株式会社の社外監査役を務める。





[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/140_142_2024102409550467199ae88f6e1.png

平田 潤一郎氏
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了。アンダーセンコンサルティング(現:アクセンチュア)にてコンサルティング活動を行った後、スタートアップインキュベーション組織にて経営企画部長、その後、流通商社、CATV会社・システム会社で経営を行った。また、慶應義塾大学大学院 理工学研究科 博士課程、スタンフォード大学Asia-Pacific Research Center客員研究員、慶應義塾大学大学院 特任准教授を経て、現在は、株式会社隈研吾建築都市設計事務所 デベロップメント ディレクターの他、オーナー企業のための経営コンサルティングを行っている。



[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/150_168_2024102409550867199aec8dd61.png
保田 隆明氏
外資系証券会社2社に勤務後、SNS運営会社を起業。同社売却後、ベンチャーキャピタル、神戸大学大学院経営学研究科教授等を経て現職。2019年より2年弱スタンフォード大学客員研究員として米シリコンバレーに滞在し、ESGを通じた企業変革を研究。上場企業の社外取締役も兼任。博士(商学)早稲田大学。







[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2782/97592/150_173_2024102409551367199af18e7ed.png

宮宗 孝光氏
東京工業大学・大学院を卒業後(飛び級)、シャープ株式会社を経て、2002年からDIにて20年間、大企業とスタートアップの戦略策定、幹部採用、M&A、提携、出資・上場支援に従事。2019年DIMENSIONファンドを立ち上げ、2021年MBO・独立。出資先9社の上場、12社のExitを経験。直近の出資・支援先はSHOWROOM、五常・アンド・カンパニー、AnyMind Group 、LegalOn Technologies 、カバーなど。2022年、産業革新投資機構・11名の上場創業社長などがLP出資する101.5億円のDIMENSION2号ファンドを設立。


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【TORAIZ(トライズ)について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導によりグローバルビジネスに必要な英語を話す力を身につける英語コーチングスクール。高い英語力を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回の英会話レッスンを行います。2015年の開校以来約14,000名以上が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.1%(※1)、継続率91.6%(※2)という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコース、プレゼン、ファシリテーションといった目的別のコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。 ※1:当社お客様満足度調査(2022年10月実施) ※2:2020年1月〜2023年7月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合

【会社概要】 トライズ株式会社 https://toraiz.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に 孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験を持つ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。




関連リンク
英語コーチングTORAIZ
https://toraiz.jp/

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