• トップ
  • リリース
  • シンプレクス、JJUG CCC 2024 Fallに協賛。プリンシパル 菅原 直弥がスポンサーセッション登壇

プレスリリース

  • 記事画像1

シンプレクス株式会社

シンプレクス、JJUG CCC 2024 Fallに協賛。プリンシパル 菅原 直弥がスポンサーセッション登壇

(Digital PR Platform) 2024年10月18日(金)15時00分配信 Digital PR Platform

 シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、2024年10月27日(日)に開催される日本Javaユーザーグループ(以下JJUG)主催のイベント「JJUG CCC 2024 Fall」に協賛します。

 JJUG CCCは2008年より、毎年春と秋の年二回開催されているJavaコミュニティイベントで、Javaエンジニア同士の情報交換や技術向上、またJavaエンジニアコミュニティの活性化を目的としています。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われており、同時に異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。シンプレクスが協賛するのは、今年のSpringに続き六度目となります。今回のスポンサーセッションでは、シンプレクスのブロックチェーン技術のスペシャリスト菅原直弥が登壇します。菅原は、暗号資産黎明期から取引所システムやウォレットの構築を手掛け、ブロックチェーン技術でさまざまな業界のクライアントを支援してきました。今回のスポンサーセッションでは、「Spring ModulithによるDDD(Domain-Driven Design)とEvent-driven Architectureの実践」と題して、最新のシステムアーキテクチャの考え方と、その実践を経て得られた教訓を紹介します。

開催概要
[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/2319/97235/97235_web_1.png

セミナー概要

[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2319/97235/97235_web_2.png

シンプレクスは、お客様のビジネスを成功に導くテクノロジーパートナーです。戦略から設計、開発、運用保守までのすべてに責任を持ち、一気通貫でソリューションを提供しています。このセッションでは、2023年8月にGA(General Availability)されたばかりのSpring Modulithで1年間アプリケーション開発をしてきた経験をもとに、DDD×モジュラモノリスなアーキテクチャについて熱く語ります。モノリス・マイクロサービスと何が違ったのか、当初の狙いに対してうまくいったことはもちろん、うまくいかなかったことも含めてみなさんに共有します。


スピーカープロフィール



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2319/97235/150_208_202410181106476711c2b743fbf.jpg


菅原 直弥(すがわら なおや)
シンプレクス株式会社
クロス・フロンティアディビジョン
プリンシパル

大学卒業後、シンプレクスに入社し、FXの取引システムを主戦場にエンジニアとして経験を積む。2018年からは暗号資産取引所システムの導入に参画し、ウォレットサービスの開発を行う。その後も一貫してブロックチェーン技術を活用したシステム構築に関わり続けているスペシャリスト。現在はweb3プラットフォームサービス「Simplex Fourth」のPdMを担当。


■シンプレクス株式会社について https://www.simplex.inc/
シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。



本件に関するお問合わせ先
≪報道機関からのお問い合わせ≫
シンプレクス・ホールディングス株式会社
コーポレート・イノベーションディビジョン 広報 瀬川
TEL: 03-3539-7370 お問い合わせフォーム:https://www.simplex.holdings/contact/

このページの先頭へ戻る