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プレスリリース

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東京ミッドタウンマネジメント株式会社

【東京ミッドタウン日比谷】今年の秋も『日比谷から始まる体験する映画祭』 「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」開催決定!2024年10月11日(金)スタート

(Digital PR Platform) 2024年08月27日(火)13時06分配信 Digital PR Platform

都心の秋空の下、自由なスタイルで“ながら観”できる映画体験
昨年大好評のYogiboでくつろぐスタイルに加え、観覧席もリニューアル!

 東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)は、“日比谷から始まる体験する映画祭”をコンセプトに、様々な新しい映画の楽しみ方を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」を10月11日(金)から27日(日)に開催いたします。

 「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」は、 “映画・エンターテインメントの街 日比谷”を盛り上げる恒例イベントとして、過去6年間で累計約380万人が来場しました。

 7回目を迎える2024年のテーマは昨年に続いて「ながらシネマ」。普段は映画館や静かな屋内で観ることの多い映画を、気軽に家族や友人と“語らいながら”、“くつろぎながら”、時には映画の世界に“没入しながら”など、都心の秋空の下、思い思いのスタイルで映画を無料でお楽しみいただけます。
今年はさらに、観覧席がよりフォトジェニックにリニューアルします。映画館では味わえない、開放的で五感を刺激しながら楽しめる映画体験を提供いたします。

 本イベント後は、引き続き同会場にて「第37回東京国際映画祭」でコロンビア映画100周年特集などの屋外上映が予定されています。

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オープンエアのもと、思い思いのスタイルで映画体験ができる「ながらゾーン」!
新たに“集まりながら”ゾーンが新設!さらにフォトジェニックな空間に
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昨年に引き続き、2024年の「HIBIYA CINEMA FESTIVAL」のテーマは「ながらシネマ」。作品についてみんなでわいわい“語らいながら”、館内でテイクアウトして“食べながら”、 リラックスして “くつろぎながら” と、都心の秋空の下、自由なスタイルで映画をお楽しみいただけます。また、今年はみんなで
“集まりながら”ゾーンが新設。さらに“語らいながら”ゾーンもリニューアルし、フォトジェニックな5つの「ながらゾーン」で気軽に映画を満喫できる映画体験を提供します。

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昨年の様子(左:デイスクリーン、右:ナイトスクリーン)



「ながらゾーン」エリアマップ


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<リニューアル!>階段ゾーン 〜語らいながら〜
ラグやクッションで、フォトジェニックな空間の中映画を楽しむゾーン

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<NEW!>パレットゾーン 〜集まりながら〜
家族や友人と集まって一緒に映画を楽しむゾーン

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カフェテーブルゾーン 〜食べながら〜
館内でテイクアウトした食事と一緒に映画を楽しむゾーン

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Yogibo・ハンモックゾーン 〜くつろぎながら〜
ごろんと寝ころび、くつろぎながらゆったり映画を楽しむゾーン

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物品協賛:Yogibo



インフィニティチェアゾーン 〜没入しながら〜
1人席でしっかり映画を堪能していただける没入ゾーン

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デイスクリーン上映作品 ラインアップ(一部)
「〇〇しながら観たい」名作・人気作を日替わりで上映
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10月12日(土)〜10月14日(月・祝)、10月19日(土)〜10月27日(日)の期間中、デイスクリーンでは世界的な人気作や話題作、不朽の名作を日替わりで上映します。多様な観覧ゾーンで自由に映画をお楽しみください。

各作品の上映日程・時間等詳細は9月下旬より特設サイトで公開予定です。
※入退場自由、入場無料
※雨天時は一部エリアの利用を制限いたします

【デイスクリーン ピックアップ作品(一部)】
●第95回アカデミー賞7部門受賞!
“ドキドキしながら観たい“ 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』


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© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved


第95回アカデミー賞 7部門受賞
第80回ゴールデングローブ賞 2部門受賞
出演:ミシェル・ヨー / キー・ホイ・クアン / ステファニー・スー / ジェイミー・リー・カーティス /ジェームズ・ホン / アンディー・ルー
第95回アカデミー賞では同年度最多の10部門11ノミネートを果たし、作品、監督、脚本、主演女優、助演男優、助演女優、編集の7部門を受賞した話題作がデイスクリーンに登場!

●宮崎駿監督の劇場初監督作品!
“世界観に没入しながら観たい“『ルパン三世 カリオストロの城』


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原作:モンキー・パンチ ©TMS


声の出演:山田康雄 / 増山江威子 /小林清志 / 井上真樹夫 /納谷悟朗 / 島本須美
今年、初公開から45周年の節目の年で、これまで幾度となくテレビでも放送され、ルパンシリーズの中でも屈指の名作との呼び声が高い作品のひとつです。

●スピルバーグ原案 アドベンチャー映画の傑作!
“ハラハラしながら観たい“ 『グーニーズ』


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© 1985 The Goonies © 1985. Package Design & Supplementary Material Compilation © 2007 Warner Bros. Entertainment Inc.


出演:ショーン・アスティン / コリー・フェルドマン/ジョシュ・ブローリー / ジェフ・コーエン /キー・ホイ・クアン
「80年代の金字塔」と言われ、出演者キー・ホイ・クアンが復帰作「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で第95回アカデミー賞 助演男優賞を受賞後、更に人気が高まっている超名作。現在もテレビで再放送が続く本作を、オープンエア・大画面でお楽しみください。

●今冬、帝劇公演を予定!
“名曲に浸りながら観たい“『レ・ミゼラブル』


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Film (C) 2012 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED Artwork (C) 2013 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED


第85回アカデミー賞 「助演女優賞」受賞
第70回ゴールデン・グローブ賞「作品賞」「主演男優賞」「助演女優賞」受賞
出演:ヒュー・ジャックマン / ラッセル・クロウ /アン・ハサウェイ / アマンダ・サイフリッド
世界的な名作「レ・ミゼラブル」がデイスクリーンに再び登場!壮大なストーリーと豪華俳優陣のパワフルな歌声をご堪能ください。

●大人も子供も盛り上がる名作!
“歌いながら観たい”『シング ネクストステージ』


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(C) 2020 Universal Studios. All Rights Reserved.


声の出演(吹き替え):内村光良/ MISIA /長澤まさみ /大橋卓弥 /斎藤司 /稲葉浩志(B‘z)
誰もが知るヒットソングに乗せ、圧倒的スケール&豪華声優陣で贈る、大人も子供も元気がもらえるミュージック・エンターテインメント!

●涙なしでは見られない!大ヒットした韓流ラブストーリー
“泣きながら観たい”『私の頭の中の消しゴム』


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(C) 2004 CJ Entertainment Inc.& Sidus Pictures Corporation. All rights reserved.


出演:チョン・ウソン / ソン・イェジン /ペク・チョンハク / イ・ソンジン
「ラブストーリー」「四月の雪」の人気女優ソン・イェジンと「MUSA/武士」のチョン・ウソン共演で描く純愛ストーリー。監督はこれがデビューとなるイ・ジェファン。

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ナイトスクリーン上映作品 ラインアップ(一部)
上映前の監督トークや英語字幕付き上映で“学びながら”映画鑑賞!
今年は来春に新作映画『かなさんどー』が公開予定の照屋年之(ガレッジセール ゴリ)監督の登壇が決定!
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今年のナイトスクリーンは、前半と後半でコンセプトを変え、話題作を多数お届けします。前半の10月11日(金)〜13日(日)は、映画コメンテーター伊藤さとり氏と映画ライター渥美志保氏が2020年に立ち上げた「女性記者映画賞」受賞作品から厳選した作品を上映いたします。後半の10月19日(土)〜26日(土)は、毎年6月にカナダで開催されているトロント日本映画祭で上映された作品の一部を「トロント日本映画祭 in 日比谷」として、話題の邦画を英語字幕付きででお届けいたします。どちらも上映前には映画ライターや監督が登壇し、約30分のトークショーが開催され、撮影秘話や作品への思いなども語ります。ここでしか聞けない貴重なトークは必見です。(ライブ配信/アーカイブ配信あり)
各作品の上映・監督登壇日程は9月下旬より特設サイトにて告知予定です。

【ナイトスクリーン ピックアップ作品(一部)】
<女性記者映画賞連携上映>
●『波紋』 荻上直子監督


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(C)2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ


出演:筒井真理子 / 光石研 / 磯村勇斗 /柄本明 / 木野花 / キムラ緑子

<トロント日本映画祭 in 日比谷上映>※英語字幕付き
●『洗骨』 照屋年之監督


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(C)「洗骨」製作委員会


出演:奥田暎二 / 筒井道隆 / 水崎綾女 /大島蓉子 / 坂本あきら

●『マッチング』 内田英治監督


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(C)2024「マッチング」製作委員会


出演:土屋太鳳 / 佐久間大介(Snow Man)/金子ノブアキ

●『バカ塗りの娘』 鶴岡慧子監督


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(C)2023「バカ塗りの娘」製作委員会


出演:堀田真由 / 坂東龍汰 / 宮田俊哉 /木野花 / 坂本長利 / 小林 薫

女性記者映画賞(旧:女性記者&ライター映画賞)とは
「女性記者映画賞」は「コロナ禍で冷え切った映画業界を盛り上げたい」「映画業界のジェンダーギャップをなくしたい」という目的を掲げて活動するグループ・映キャン!が新たに設立した賞。映画の制作現場のみならず映画ライターや映画賞の世界でもジェンダーギャップが依然解消されない現状がある中で、その状況に一石を投じるべく、映画ライター・コラムニストの渥美志保さんと映画パーソナリティの伊藤さとり氏が発起人となり、審査員全員が女性の「女性記者&女性ライターが選ぶ映画賞」が設立されました。授賞の基準は「女性をエンパワーメントする作品」とされ、前年4月から当年3月までに公開された作品を対象に、作品賞、監督賞、女優賞、男優賞、新人賞、外国語映画賞を選出しています。
映キャン!Facebook https://www.facebook.com/eigacamp/
映キャン!YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC8KlmDk9Zkl2Ne03mFcR7lA

トロント日本映画祭とは
トロント日本映画祭(TORONTO JAPANESE FILM FESTIVAL = TJFF)は、カナダのトロント日系文化会館(JAPANESE CANADIAN CULTURAL CENTRE= JCCC)が主体となって実施している映画祭で今年13回目を迎えました。トロント日本映画祭では、日本文化に関する知識を広く一般の人々に紹介することを目標に、日本で観客や映画評論家から高い評価を得た作品、また海外の映画祭や日本アカデミー賞などの受賞作品など、話題の日本映画作品を上映。ほとんどの作品は北米、カナダあるいはトロントプレミアとなっており、日本からも監督や出演者が登壇し、プロモーションを行っています。2024年度は6月に24作品を上映しました。
https://jccc.on.ca/ja/films/tjff

「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024」概要


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【日時】 2024年10月11日(金)〜10月27日(日)
 〈デイスクリーン〉
 10月12日(土)〜14日(月・祝)、10月19日(土)〜27日(日)(予定)
 12:00〜17:00
 ※作品により、上映時間は異なります
〈ナイトスクリーン〉
  10月11日(金)〜13日(日)、10月19日(土)〜26日(土) (予定)
 トークセッション:18:30〜19:00
 上映:19:00〜21:00
 ※雨天決行、荒天中止(一部コンテンツは雨天・荒天中止)
【入場】 無料 入退場自由
※ナイトスクリーンの一部エリアは事前予約制。詳細は9月下旬頃公開予定。 
【場所】 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
【主催】 東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【後援】 在日カナダ商工会議所
【協賛】 Yogibo
【協力】 女性記者映画賞Supported by 映キャン!、トロント日系文化会館(JCCC)、MomoFilms(予定)
【 URL 】
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/
※上映スケジュール等イベントの詳細は9月下旬頃、特設サイトで順次公開予定

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
■三井不動産グループのサステナビリティについて(https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針策定」 
 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/


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