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ダノンジャパン株式会社

ダノンジャパン、「ダノン オイコス ヨーグルト」全ラインナップのパッケージをリニューアル

(Digital PR Platform) 2024年08月05日(月)11時00分配信 Digital PR Platform

分析・臨床試験により実証された「高吸収タンパク質※1」を訴求
TVCMや店頭POPも刷新

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援するプロテインヨーグルト「ダノン オイコス ヨーグルト」の、全ラインナップのパッケージをリニューアルいたします。また、TVCMや店頭POPも刷新し、オイコスブランドとして「高吸収タンパク質※1」を訴求していきます。パッケージ変更後の製品は2024年8月5日(月)より、全国の取り扱い店舗にて順次切り替えとなります。


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ダノンジャパンは、カラダを動かすすべての人に、カラダを動かす原動力となるタンパク質をチャージしていただきたいという思いのもと、手軽で美味しいタンパク質の摂取源として、「ダノン オイコス」を提供してまいりました。「ダノン オイコス」は国内のプロテインヨーグルト市場において売上No.1※2を記録しており、プロテインヨーグルト市場の成長をけん引しております。
「ダノン オイコス ヨーグルト」は、2022年に国際標準化された手法※3により、スポーツをするカラダを支える低GI※4であることが日本での臨床試験で実証されました。さらにこのたび、ダノンジャパンが実施した分析や臨床試験により、「ダノン オイコス ヨーグルト」の全ラインナップに含まれるタンパク質が、体に吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用される「高吸収タンパク質」であることが実証されました。この結果をふまえ、「ダノン オイコス ヨーグルト」の全ラインナップを、タンパク質量に留まらない、吸収率を押し出した新たなパッケージにリニューアルします。新パッケージでは、白背景にオイコス独自の黒い文字の「高吸収タンパク質」表記が新たに加わります。
また、「ダノン オイコス」は、消費者の方々の様々なニーズにお応えできるよう、初のプロテインドリンク「ダノン オイコス プロテインドリンク 高吸収タンパク質18g 脂肪0 砂糖不使用」<CACAO(カカオ風味)とVANILLA(バニラ風味)の2種類>を2024年4月に発売するなど、ラインナップを拡充してきました。今回の「ダノン オイコス ヨーグルト」パッケージリニューアルを機に、「ダノン オイコス」ブランド全体のコミュニケーション戦略も刷新し、ヨーグルト、プロテインドリンクのいずれも「高吸収タンパク質」であることを訴求していきます。

<「ダノン オイコス ヨーグルト」 新パッケージ>

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(左上より)「プレーン・加糖」「ストロベリー」「ブルーベリー」
「レモン&レモンピール」「プレーン・砂糖不使用」「プレーン・砂糖不使用 170g」


高吸収タンパク質とは

体内組織形成のためのタンパク質摂取においては、“量”(タンパク質の摂取量)のみならず、“質”(摂取されたタンパク質が体内で吸収・利用される割合)も重要です。「高吸収タンパク質」とは、「体の吸収・利用の割合が高い」タンパク質のことです。タンパク質は種類ごとにアミノ酸の組み合わせが異なり、アミノ酸の組み合わせで吸収・利用される割合が決まります。また、その割合はDIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)という数値で表されます。「ダノン オイコス」に使われているタンパク質のDIAASは、茹でた鶏ささみ肉に匹敵する数値です。




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【製品特徴】


「ダノン オイコス ヨーグルト」(プレーン・加糖)のタンパク質含有量は、1カップあたり10g(栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準※5では、一日に必要なタンパク質は摂取エネルギーの13〜20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされています。
脂肪セロとは思えないほどクリーミーて、濃密な食感により高い満足感を得られます。
体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用される、高吸収タンパク質※1が使われています。
オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高タンパク質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングにより、プロテインヨーグルトの国内市場No.1※2まで成長しています。

※1 タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)に数値に基づく
※2 インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額
※3 日本Glycemic index研究会プロトコールに準拠
※4 出典:ISO 26642:2010 Food products – Determination of the glycemic index (GI) and recommendation for food classificationより、GI値55以下のものを指す
※5 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より

■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノン オイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なタンパク質補給を応援するブランドです。「ダノン オイコス」のヨーグルト製品は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低 GI、100kcal 未満(1 カップ 113g あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。さらに、2024年4月より発売された「ダノン オイコス」のプロテインドリンクでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となりました。いずれの製品も、「高吸収タンパク質」という、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われており、消費者の皆様に、手軽かつ効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノン オイコス」「ダノンデンシア」「ダノン ビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。 
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/
)をご参照ください。

■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2023年に276億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB CorpTM 認証を取得することです。

【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00〜17:30)

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