• トップ
  • リリース
  • ハーレーダビッドソンがキナクシスのサプライチェーン・マネジメント・プラットフォーム・ソリューションを採用

プレスリリース

  • 記事画像1

キナクシス・ジャパン株式会社

ハーレーダビッドソンがキナクシスのサプライチェーン・マネジメント・プラットフォーム・ソリューションを採用

(Digital PR Platform) 2024年07月04日(木)14時00分配信 Digital PR Platform

〜アイコニックなモーターサイクルブランドのサプライチェーン効率化を推進するパートナーシップ〜



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1491/91087/150_64_20240523193540664f1bfc04f08.png


2024年5月15日(水)オタワ発 - 不確実な市場の変動に応じた迅速かつ最適な意志決定(https://www.kinaxis.com/ja/solutions
)を支援するKinaxis Inc.(TSX:KXS、以下キナクシス)の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、日本法人社長:金子 敏也)は、世界で最もアイコニックなモーターサイクルブランドであるハーレーダビッドソンが、同社のグローバルサプライチェーンの変革を加速させるためにキナクシスを採用したことを発表しました。

キナクシスのCEO、John Sicard(ジョン・シカード)は、以下のように述べています。「私たちは、この伝統的な企業におけるサプライチェーン・パフォーマンスの改革の一端を担えることを誇りに思います。彼らの継続的な成功に貢献し、この素晴らしい挑戦を共に歩みたいと思っています。」

キナクシスは、エンドツーエンドの透明性を備えたサプライチェーンを提供し、需要計画機能を向上させることで、あらゆる需要の変化に迅速かつ正確に対応します。今回キナクシスが採用されたのは、ボルボ、フォード、スバル、ゼネラルモーターズといったグローバルブランドが、サプライチェーンの弾力性を追求するためにキナクシスを導入しており、自動車業界における信頼が高かったことが背景にあります。

100カ国以上で40,000以上のユーザーを抱えるキナクシスは、CPG、自動車、ハイテク、ライフサイエンスなどの分野で世界最大級の企業と提携しています。AIを活用したテクノロジーと特許取得済みの同時並列処理技術により、導入した企業は戦略的プランニングからラストワンマイルの配送まで、サプライチェーンネットワークをエンドツーエンドで構築することが可能です。キナクシスのテクノロジーは、世界のトラクターの40%を農業業界に供給する企業や、毎年1,100億本以上の歯を清潔に保つ企業、毎年3,500万匹以上のペットに栄養価の高い食事を提供する企業などを支援しています。

キナクシスとキナクシスのサプライチェーン・マネジメント・ソリューションついての詳細は
https://www.kinaxis.com/ja
 をご覧ください。

キナクシスについて
絶えず変化を続ける市場や不確実性に対応するためには、俊敏な対応が必要です。キナクシスのプラットフォームは、統合事業計画およびデジタルサプライチェーンにおいて、迅速かつ信頼性の高い意思決定を可能にします。より良い計画の実行と人々の生活の向上が可能になることで、世界に変化をもたらすと確信しています。これまでに蓄積してきた知性にAIとコンカレントプランニング(同時並列計画)を組み合わせることで、当社は多くの革新的な企業から信頼を獲得しています。将来のあらゆるシナリオを想定した事業計画の立案には、リスクと機会の監視ならびに変化への柔軟な対応が求められます。当社のクラウドベースのプラットフォームは拡張性が高く、業界において実証済みのアプリケーションを多数実装しています。顧客が市場変化をいち早く把握し、より迅速な対応をすることが可能になることで、損失削減にも大きく貢献しています。キナクシスに関する情報はWeb(https://www.kinaxis.com/ja
)、LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/kinaxis/
)、Twitter(https://twitter.com/kinaxis
)、Facebook(https://ja-jp.facebook.com/Kinaxis/
) をご覧下さい。

免責事項
本資料の特定事項には、適用証券法に定められている「将来予想に関する記述」が含まれています。「将来予想に関する記述」には、キナクシス(Kinaxis®)の成長機会および見込み利益、ならびに製品およびサービスへの需要に加え、業界の競合他社比較による製品およびサービスの相対的な位置付けに関する当社の見解を含む特定予測ならびにリスクおよび不確定要素が内在しています。「将来予想に関する記述」はその将来動向を保証するものではなく、当社の実際の経営成績、業績、実績、または事業展開状況としての事実とこれらの記載内容が著しく異なる、または可能性が含まれる場合があります。「将来予想に関する記述」に関するリスク要因については、当社がカナダの証券規制当局に提出している公式報告文書に記載されています。キナクシスは法律で明示的に要求される場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず「将来予想に関する記述」の訂正あるいは更新を行う義務を一切負いません。


【報道関係者からのお問い合わせ先】
キナクシスPR事務局(プラップジャパン)担当:田尻、渡部
kinaxis@prap.co.jp

このページの先頭へ戻る