• トップ
  • リリース
  • 横浜市立大学と公益財団法人実中研は産学連携に関する基本協定を締結しました

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

横浜市立大学と公益財団法人実中研は産学連携に関する基本協定を締結しました

(Digital PR Platform) 2024年06月18日(火)14時02分配信 Digital PR Platform

 公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長 近野 真一)と公益財団法人実中研(神奈川県川崎市、代表理事 野村 龍太)は、6月18日、産学連携に関する基本協定を締結しました。
 本協定は、教育・研究等において相互に連携を深め、我が国のライフサイエンス・ヘルスケア領域におけるトランスレーショナルリサーチの推進を支えることを目的としています。両者はトランスレーショナルリサーチの高度化・効率化の必要性を共通の認識として、2023年度より主に医療分野での協業体制の模索を進めてきました。今後、両者間で更なる協議を重ね、互いの強みを活かした協力体制を強化し、動物試験から臨床試験へのシームレスな連携を基盤として、我が国の有望な研究シーズの社会実装に向けた活動を軸に、教育・研究・社会貢献等での躍進と発展を目指します。




[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/1706/89953/89953_web_1.png



[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/1706/89953/89953_web_2.png



[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/1706/89953/89953_web_3.png


【協定概要】

教育・研究等における連携を深め、産学連携活動の充実・強化させることを目的として、以下の協定事項について、協力・連携を進めます。
(1) 教育・訓練       
(2) 研究・開発       
(3) 連携調査
(4) 社会貢献
(5) 締約者が合意するその他のテーマ



[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1706/89953/350_65_2023071015300464aba56c8d419.jpg




このページの先頭へ戻る