プレスリリース
食で地元を盛り上げる 国分寺市政施行60周年・地元商業施設35周年を記念して学生が『天ぷら海苔巻き 紅ぐま』を開発・販売 ― 東京経済大学
東京経済大学(東京都国分寺市 学長:岡本英男)鈴木恒雄特別ゼミの、国分寺の魅力のひとつとして国分寺の食を軸にプロジェクトを進める『こくめし』チームが、弁当事業のプロデュース等を手掛ける株式会社幕明、国分寺マルイと共同開発した「天ぷら海苔巻き 紅ぐま」を期間限定で販売します。
「天ぷら」を海苔巻きにした天ぷら海苔巻き。そのブランド名の「紅ぐま」とは、正義や勇気を司る歌舞伎の隈取のひとつ「紅隈」に由来し、国分寺市のイメージキャラクター「ぶんじほたる ホッチ」がこの海苔巻きを抱え、日本を飛び回り、世界に羽ばたく未来を目標に立ち上げたブランドです。商品開発に始まり、広報活動のためホッチに隈取を施したマークの開発や熨斗のデザイン、販売までを鈴木特別ゼミの学生が行っています。
【概 要】『天ぷら海苔巻き紅ぐま』
【開催期間】
2024年5月15日(水)〜5月28日(火)
【販売場所】
国分寺マルイ 1階 催事場
【販売商品】
鈴木特別ゼミ×幕明 コラボメニュー
・とり天梅キュー海苔巻き 1,000円(税込)
・烏賊天蓮根海苔巻き 1,000円(税込)
このほかに3種の海苔巻きを販売予定
【その他】
1日30本の限定販売
食材提供:JA東京むさし国分寺
最新情報は、鈴木特別ゼミのInstagramやX等でご確認ください。
▼本件に関する問い合わせ先
東京経済大学 地域連携センター
住所:東京都国分寺市南町1-7-34
TEL:042-328-7950
メール:crc@s.tku.ac.pj
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/