プレスリリース
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(社長 副島 直樹)、大同生命保険株式会社(社長 北原 睦朗)、T&Dアセットマネジメント株式会社(社長 田中 義久)は、生物多様性に関する協働エンゲージメント・イニシアティブである「spring」への参画を決定いたしました。
T&D保険グループ各社は、「T&D保険グループESG投資方針」に基づき、環境・社会・企業統治の課題を考慮する「ESG投資」に積極的に取り組んでおります。
また、T&D保険グループのサステナビリティ重点テーマの1つとして、「気候変動の緩和と適応への貢献」を掲げており、ネットゼロ社会の達成とともに、生物多様性の保全が重要な社会課題と認識しております。本イニシアティブへの参画を通じて、生物多様性の保全に向けたエンゲージメント活動を推進することで、投資先とのエンゲージメントをはじめとする「スチュワードシップ活動」をより一層推進してまいります。
引き続き、T&D保険グループ各社は、責任ある機関投資家としての責務を果たし、持続可能な社会の形成に貢献できるよう努めてまいります。
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詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2024/pdf/240208_01_news.pdf
本件に関するお問合わせ先
大同生命保険株式会社 広報課 kouhou@daido-life.co.jp