プレスリリース

満開の桜をあしらったオリジナルガラスボトルを採用。 特別限定品の「お〜いお茶」で、プレミアムなひとときを演出。

株式会社伊藤園（社長：本庄大介 本社：東京都渋谷区）は、2024年2月1日に発売35周年の節目を迎える「お〜いお茶」から、満開の桜をあしらったオリジナルガラスボトルを採用した緑茶飲料「瓶 お〜いお茶 緑茶（桜パッケージ）」（375ml）を、2月5日（月）より販路・期間・数量限定として予約注文を開始し、3月27日（水）より順次お届けを開始します。


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「瓶 お〜いお茶 緑茶（桜パッケージ）」は、うまみが特長のかなやみどり（※1）と玉露を使用することにより、味わい深い味に仕上げた緑茶飲料です。また、うまみを丹念に引き出すこだわりの製法で、渋み・苦みを抑えることにより、お茶のうまみと香りをお楽しみいただけます。原料と製法にこだわった本製品は、特別な日のおもてなしやギフトとしてもおすすめです。

本製品のパッケージと個包装容器には、日本画家・中島千波氏（※2）の作品『春輝しだれ桜』（※3）を使用し、鮮度の保持性の高いオリジナルガラスボトルを採用することにより、春の訪れをお届けするとともに、特別限定品ならではのプレミアム感を演出しています。

当社の主力ブランドであり世界No.1の緑茶飲料ブランド（※4）である「お〜いお茶」は、2024年2月に発売35周年という節目を迎えます。これからも当社は、日本人にとって最も身近な日本のお茶として愛される「お〜いお茶」を提供し続けるため、時代とともに多様化するお客様のニーズに迅速に対応し、老若男女問わず共感していただけるブランドを提案してまいります。

（※1）かなやみどり7割使用
（※2）中島千波 / 日本画家
昭和20年10月22日長野県小布施市生まれ。平成12年母校の東京藝術大学の教授に着任。人間を題材とした「衆生」「形態」などのシリーズのほか、桜をはじめとする花鳥画など多彩な画題に取り組む。2015〜2020年まで「お〜いお茶」桜パッケージのデザインに原画を使用。
（※3）「春輝しだれ桜」
愛媛県今治市の万福寺の屏風が原画。親鸞聖人の「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」という歌から着想を得て作成。金の屏風に満開のしだれ桜が描かれている。
（※4）記録名：「最大の無糖緑茶飲料ブランド（最新年間売上）」。記録対象ブランド：「お〜いお茶 ほうじ茶」を除く「お〜いお茶」ブランド飲料製品。対象年度：2022年1月〜12月。

≪製品概要≫
製品名：瓶 お〜いお茶 緑茶（桜パッケージ）
名称：緑茶（清涼飲料水）
容量 容器：375ml瓶
希望小売価格税込（税別）：2,160円（2,000円）
予約開始日：2月5日（月）
お届け日：3月27日（水）より順次
販売業態：専用サイト
https://www.itoen.jp/oiocha/bottle_sakura/