プレスリリース
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)環境デザイン学科の三星安澄特命講師の研究室が2024年1月10日から東京ミッドタウンで開かれる「ゼミ展 2024デザインの学び方を知る」に、学生の研究成果「クッキー型」を出展します。
ゼミ展は、公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会などで組織する東京ミッドタウン・デザインハブによる企画展として開催されます。出展する9校のうち4校の公募枠に三星研究室が応募して選出されました。
環境デザイン学科に4つあるコースのうち、三星研究室はプロダクトデザインコースに所属し、紙器やカードゲームなどテーマごとにデザインを研究しています。今回出展するクッキー型もその一つで、3年生と4年生をあわせて12名が研究をしています。その成果を「これもクッキー型である ーnew cookie sculptures」と題し、3Dプリンターなどで制作した新しい作り方を提案するクッキー型20点余りを出展します。
◆ 「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」概要
【日程】 2024年1月10日(水)〜 2月25日(日)11:00−19:00 《 会期中無休・入場無料 》
【場所】 東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
【主催】 東京ミッドタウン・デザインハブ
▼本件に関する問い合わせ先
昭和女子大学 広報部
TEL:03-3411-6597
メール:kouhou@swu.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/