プレスリリース
ウクライナ・横浜ユース写真展+トークイベント“We love Yokohama as well as my hometown”を開催!
ウクライナ避難民ユースと市内学生・ユースが「ウクライナと横浜の良いところの探求」の活動成果をシェア
横浜市立大学、横浜YMCA、横浜市国際交流協会と横浜市は、ウクライナからの避難民支援を継続して実施しています。この度、11月11日(土)に協働イベント「ウクライナ・横浜ユース写真展+トークイベント “We love Yokohama as well as my hometown”」を開催します。
ウクライナから避難してきた方々が横浜で新しい生活をスタートさせています。9月から開始した本プロジェクトでは、ウクライナ避難民のユースと市内の学生・ユースが交流し、お互いを知ると共に「ウクライナと横浜の良いところの探求」をテーマに、対面、オンラインの両方で活動してきました。今回のイベントでは、この活動を通じて「ウクライナと横浜」に関してユースの視点で気づいたことなどを同世代に発信、シェアし、ユース世代の繋がりと交流の機会の拡大に繋げます。
【概要】 (参加対象:中学生〜35歳位のウクライナや横浜について関心のあるユース)
日 時:2023年11月11日(土)10時00分〜12時00分
会 場:横浜国際協力センター6階 Y-PORTセンター公民連携オフィス「GALERIO(ガレリオ)」
(住所:横浜市西区みなとみらい1−1−1)
テ ー マ:”We love Yokohama as well as my hometown”
内 容:写真展とトークイベント
スピーカー:横浜で働くウクライナ避難民ユースから、故郷についてや来日の経緯、
横浜での生活の変化、将来についてなどお話しいただきます。
(会場では日本語字幕が流れます。)
【タイムスケジュール】
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参加者募集ページ
https://language.yokohamaymca.org/english/program_trial/ukraine_youth_event/
参考
【Y-SHIP2023】
Y-SHIP2023は、横浜がつながる世界各国の方々とともに、GX(Green Transformation)分野を中心に国内外から人材や企業などの活力を呼び込み、オープンイノベーションを目指す国際コンベンションです。GREEN × EXPO 2027に向けて、グリーンイノベーションによる新しい社会のショーケースとして、持続可能な都市の姿を横浜から世界に力強く発信します。
(1)開催日時
2023年11月14日(火)10時00分〜17時30時
11月15日(水)10時00分〜18時00分
※11月13日(月)は海外都市関係者による視察及び特別講演を実施
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(2) 開催場所:パシフィコ横浜 ノース(一部のセッションはオンライン配信も実施)
(3) 詳細は、公式HP:https://www.y-ship.yokohama/
でご確認ください。
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