プレスリリース
地方自治情報化推進フェア2023に出展。SaaS利用を目的としたセキュアで安定かつ最適なネットワーク環境をご紹介 快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2023年10月5日(木)・6日(金)に幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2023」へ出展します。
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現在、地方では人口減少や少子高齢化、産業空洞化など様々な社会課題に直面しています。令和5年度予算ではデジタル田園都市国家構想交付金として、自治体のデジタル実装の加速化や、デジタルの活用による地方創生に資する取組みなどが掲げられています。
これらを背景に本展示会では、「快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援」をテーマに、SaaS需要の高まりと共に、自治体DX推進を行っていくうえで欠かせないICT活用やクラウドシフトを見据えたネットワーク構築のポイントをはじめ、セキュアで統合的に運用管理のできるSASEサービス(AlliedSecureWAN)についてご紹介いたします。
さらには、職員の業務効率の向上を目的に、コストを抑えつつαモデルからSaaS利用を可能とする弊社独自モデルや、安全なクラウド接続を実現するセキュリティ対策、庁内はもちろん公衆Wi-Fiとしても安定して利用できる無線LANなど、クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワークを実現するソリューションもご紹介いたします。
■開催概要
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■アライドテレシス出展内容
【テーマ】
−「快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援」
<三層分離対策とクラウド活用を見据えたソリューション>
−クラウド活用を見据えた三層分離
・クラウドサービスを見据えた当社提案モデル
−次世代WAN環境 SASEサービス
・セキュアなWANサービスをオールインワンで提供(AlliedSecureWAN)
−仮想ブラウザ
・利便性の高いインターネット分離システム
−エンドポイントセキュリティ
・リスク診断から万一にと備えたセキュリティ対策(Net.CyberSecurity)
−ゼロトラストセキュリティ対策
・ゼロトラストネットワークのポイント
<自治体ネットワークの安定稼働と運用を支えるソリューション>
−自治体ネットワークを支えるネットワーク構築のポイント
−庁内/公衆無線LAN(AWC・AWC-CB)
・安全・安定した無線LAN導入
・災害時や観光誘致に必要となる無線LAN
−運用管理(AMF・Vista Managerシリーズ)
・止まらない・止められないネットワーク
・コストと負荷を抑え各拠点をつなぐ
・ネットワークの情報を分析・可視化
−働き方改革 テレワーク
・低コスト・短期間で実現!テレワーク導入
−豊富な導入事例
・デジタル化、ペーパーレス化など自治体DX推進に向けた、全国の自治体様の最新導入事例
出展内容などの詳細は当社ホームページにてご確認ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/j-lis2023/
注)展示内容およびセミナー構成・内容は、都合により変更される場合がございます。予めご了承ください。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社 およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。
<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail: pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:https://www.allied-telesis.co.jp
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル
関連リンク
地方自治情報化推進フェア2023
https://fair.j-lis.go.jp/
アライドテレシスの本イベント紹介ページ
https://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/j-lis2023/