プレスリリース
T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗)は、2023年9月29日(金)に日本経済新聞社イベント・企画ユニットが開催する「中小企業支援フォーラム〜中小企業がウェルビーイングを推進していくために〜」に参画します。
近年、少子化等による労働人口の減少で、「働き手の確保」が日本企業の大きな課題となっている中、従業員が仕事の意義や社会とのつながりを感じながら、健康で生き生きと長く働き続けるための「ウェルビーイング経営」が注目されています。今回のフォーラムは、「中小企業のウェルビーイング推進」をテーマに、DX※1や健康経営®※2の意義について、企業経営者や有識者にディスカッションいただき、視聴される中小企業の皆さまに「推進のヒント」を得ていただくためのものです。
※1:「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、デジタル技術を活用して、企業がビジネスモデル
そのものを変革するとともに、組織・企業文化・風土を改革し、競争上の優位性を確立することです。
※2:「健康経営」は、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
なお、「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
当社は、こうした取組みを通じて中小企業の持続的な発展と社会的課題の解決に貢献することで、「サステナブルな社会の実現」を目指してまいります。
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詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230823_news.pdf
本件に関するお問合わせ先
大同生命保険株式会社 広報課 kouhou@daido-life.co.jp